1階は到着ロビー。2階とおなじようにターミナルに向かって左手が国内線、右手が国際線。国際線到着ロビーに行ってみる。
見てください。ベンチがある。迎えもゆっくり座って待てるんだ。それにコーヒーショップ。ちょっと小銭のある人はコーヒーでも飲みながら時間をつぶす。記者は小銭をもっていないのでコーヒーの良し悪しは調査できなかった。 ちなみにここの電話には車椅子の方用に低く設置されたものがある。これはもっと強調したほうが良い。これこそ中国の新聞が大好きな「国際標準」(国際的レベル)だから。
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