ゲイツスーパーブラウザからオキツネ様に乗り換えたんだけど...
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- なんか表示がスゴイことになってた絶望のあまりblogに乗り換えることに決定。
- というわけでココが新天地です。
- イヤまぁ、場所を確保したのも、実にかれこれもう結構前の事なんですが。
- 紀伊国屋分のPlayer's guide to GloranthaとArms & Equipment届く
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- ・Player's guide to Glorantha
- こっちのメインは追加の文化背景と職業。というか、MRQ版ジェナーテラ・プレイヤー・ブックか。
ジェナーテラだけに収まってないけど。あぁ、騎獣遊牧民の戦士ってこれで作れるようになるのね。
- 追加の文化は神知者、EWF、オーランシー、マルキオニ、ペローリアン、遊牧民、クラロリ、ティシュノス、
ヴィセラン、パマールテラン、アルドリアミ、ウズ、モスタリ、ティミニット、ダック、セントール、スンチェン、ウェアタギ。
- いくらなんでも世界広がりすぎだろ。コレw
- あまりの情報量に頭がクラクラしそうなくらいだけど、一点だけ引っかかるのは、文化毎に推奨職業と禁止職業が指定
されているわけだけど、文化の大カテゴリ(神知者だとかEWFとか)で分類しているので、たとえば神知者だと
デューカル・ノーブルからインペリアル・ローワー・クラスまで同じ分類が適用される事。
- 極論すれば、文化がインペリアル・ローワーで職業がノーブルとか出来ちゃうわけだ。まぁ、別にいいけど。人間の善意に期待。
- あとはヴォルメインが入っていないのが少々残念なくらいか。変わりに刀類はなぜかクラロレラにあったりしますが。しかも、
材質がより良くなって。うん、まぁ、いいけど。
- ああ、あと一点あった。表紙の電撃で頭髪チリチリになってるミイラはマミーじゃなくて、エルフか?結局、MRQエルフ
って、あのカリフラワーのマタンゴみたいなので正解なんだろうか?基本のクリーチャーの部分のエルフもアレはアレで
グローランサ・エルフって感じではないよな。絵の質はAH時代より高くなった印象だけど、イラストレーターのコンセンサスは
低くなってるよーな。ドブウスキー画伯は社内の人間だけあってなんだかんだ言って理解度は高いよねー。みたいな。
- ・Arms & Equipment、こちらも眩暈がする勢いでひろがりんぐ。
- しょっぱなから(非装甲の)服の種類の多さはどうしたもんだ。しかも、一部は能力持ちだし。
- しかし、メインはやはり武器防具類。
- 特に、剣と短剣とポールアーム類、弓のバリエーションがやたら増えている。ていうか、ここでロングソードとか出すなら、
ウォーソードなんて謎な剣は必要だったんだろうか?刀類もやら豊富、AP、ダメージ共、同格の剣よりも1ptほど上昇しており、
オーランシーだろうが神知者だろうが、資金の都合がつき次第、日本刀を標準装備するバーバリアン侍の世界がやってくるの
だろうかと一瞬思ったりもするが、どうやら装甲化された標的にはダメージ-2になるようで、その辺でバランスは取っている模様。
- 他にもファンタジーっぽい謎武器が増えていたりするが、細分化の一方でグラディウスと鞭は消えていたり。まぁ、これも
いいけど。
- 矢の種類も目的に応じて細分化されてます。あいかわらずENCはないので、金の都合がつけば無限給弾な気がしますが。
とりあえず、メタルコア・クロスボウボルトが弾種徹甲!な感じで怖ぇ。
- 鎧も増えたので、後付の腕APも確保できるようになってこれで一安心です。相変わらず、金額的にはさっぱり手が
出そうにありませんが。
- しかし、まぁ、無駄に世界を(主に逸刀流方面へ)広げまくっているのは、これらの武器防具の改造ルール!。裏打ち
強化したり!スパイクつけたり!刃をつけたり!軽量化したり!毒袋つけたり!もうヘンな武器が作りたい放題。新武器自作の
目安もあるよ!あるんだよ!
- 昔、なんにでもソードブレーカーをつけたがるPLっていたけど、イラストの肩アーマーにスパイクを生やさせる職人の
絵が職人生活の厳しさを想像させ思わず涙を誘います。
- この本で気になる点は、材質のルールもあるんけど鉄を一足飛びで鋼鉄になるトコというか、ルーン鋼の設定が消えている
こと。ここには出てきませんがアダマントの設定も変わってるし。
ていうか、鋼鉄じゃない通常の刀はグローランサ的に青銅で出来てんのか?青銅なのか?あぁ、どうなんだ?
- まぁ、この辺の話って、このサプリってグローランサ専用じゃなくて世界観無しのMRQ対応な事のせいなんでしょうが。
- 後回しにしてたけど、これは買い。とくに、実プレイをせずにキャラクターを作って遊ぶという貴族的に贅沢な遊び方を
する場合には。
- ところで紀伊国屋のサイト見てて気になったんだけど、UK版とUS版ってサプリによっては表紙違う?。
- 《バーサーク》はバービスター・ゴアTMの登録商標です。(嘘
- (今更MRQまとめ買いしたのでキャラクターを作ってみる #2)
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- ・Cults of Glorantha vol.1(以下カルトブック)を見てまず陥る罠。
- なんと、ウロックスもフマクトもゾラゾラも《バーサーク》を持っていないのである。
- イヤイヤイヤ、それどころかウロックスは《シルフ支配》《混沌対峙》と《混沌妨害》、フマクトに至っては
《アンデッド退散》だけしか特殊神性呪文を持ってなかったり。ゾラゾラはもうちょっとマシだけど。
- なんという弱体化!ウロクシィなんて、ただでさえ普段は氏族の鼻つまみ者なのに!
- 発売された頃、そこいらで、さんざん言われた事だけど、現物を目にしてようやくどういう意味か分かった。
- ・で、正解は
- コアルールのディバインマジックの項のCults:に書かれてあるカテゴリーに対応する神性呪文を
カルトブックでの(Runes:ではなく)Type:の種別に合致するカルトは特殊神性呪文として
全て所持しているものとする。
- だと、思う。
- その解釈でいったとしても、
- ・3版では《バーサーク》を持ってたウロックスもフマクトもカルトブック上この呪文を持っていることを特記されては
いないが、Type:War.であるバービスター・ゴアは持っている旨を明記している以上、やはり、MRQ的には
ウロックスとフマクトは《バーサーク》を持っていないという設定上の変更があるんじゃーないか?
- ・Type:に書かれたカテゴリのものをすべて持っている事になるとType:Deathを含むフマクトは《リザレクト》を
持っている事になるんだけど、アイデンティティクライシスっちゅーか、教義が崩壊しないかね?
後、今回出てこないけどアイリーサとか、Type:Beast,Warに分類される《バーサーク》を持つことになるんかね?ええ
どうだね?みたいな。イヤ、別にさっきから《バーサーク》の話してますが流れで言ってるだけで、殊更《バーサーク》に
執着心があるわけではないんですが。どうせ今回武器技能上がっても攻撃回数増えないし。
- と、言ったような問題が発生するんだけど、なんか、この本、外国語で書かれてるという以前に、もうなにもかもおかしい感じなので
記述は大幅に脳内保管しないとどうにもならない感じです。
- だって、カルマノスの友好カルトの提供呪文のとこに、フマク’トは《モラル》を提供する。みたいな事書いてんのに、
当然のように、フマクトの方の特殊神性呪文には記述ないし、当然、コアルールのカルト:ウォー、デスも《モラル》なんて
含んでないけど、カルトブック後半の追加特殊神性呪文のトコのモラルの方のCult:の説明だとこれ持ってるの
フマクトだけだしもうわけがわからん。いや、本来の意図は容易に想像つくけど。
- この辺の魔術関連は、ただでさえややこしいのに、ルーン”旧バトルマジックと呪文名は同じなのに違う魔術カテゴリーですよ”マジックもあいまって
もう、なにかこちらが致命的な読み違えをしたんじゃないかと、無駄に不安にさせられます。
これは神知者の罠か!いいや、そうに違いない!ボスケテ!ストームドラゴン!
- そんなこんなで色々とココロに棚をつくる必要のあるカルトブックですが、今回初出のカルト
(イッグとかオーランス・ドラゴンスレイヤーだとか)などもあり、AH版だけという人でも副読本として一見の価値は
あるかも知れません。
- えーと、ロウドリルが意外にこざっぱりした風貌だったとか、エルマルとイェルマリオの絵の差はどうしたものかと。
あと、ランカー・マイのルーンロード、ソード・セージってどうよ。みたいなところも見所。いや、少なくとも俺だけには
- ・やっと本題に戻る
- というわけで、キャラクター作成のつづき。
- 前回、カルトは既に決まっていると言いましたが何かっていうと、その名はヘラー。
- ヘラー!
- なんか火のルーンを持ってて、あまつさえインテグレートまでしたような気がするのはこの際忘れておく。
いいんだ!だって別にフマクティだって、ギアスで制限しないかぎりトロールモール使ったって別に誰からも
起こられたりはしないんだし!
- そんでもって、ヘラーのスペシャル・ベネフィットはとてもヘン!
- 入信者は誘惑を試みる判定に+10%のボーナスがつく!まぁ、これは良しとしておく。
- アコライトは羊、アリンクス、そして、インテリジェント・クラウド(!)とお話ができる!
- ルーンプリーストは1日あたり1点のヒーローポイントを払うことによって性別を変えることが出来る!
- なんだその能力はw
- あー、なんかそんな神話持ってたっけ?
- MRQはこのスペシャル・ベネフィットという奴を持っているカルトが多く、どうやらここでカルトのキャラ立てを
している模様。大体の場合、神格に関連している何かの判定に+10%くらいのボーナスが貰えます。そこいらのカルトで
フツーに貰える特典なので、フマクト涙目。
- まあ、相手を問わず常に+10%(入信者の加護はコレ固定になったぽい)なので。いまでも強いっちゃー強いんですが。
ああでも、品質で武器性能がわりと簡単にあがるMRQ環境だと、最初に愛用の俺の武器を決める必要があるのは不利かな。と
- コレに絡んで、高レベルからキャラクターを作成する場合、高品質な武器を買ったとして「キミはその加護をつけた剣を
何時の時点で購入したのかね?ん~?」みたいな話も出てくるわけですが。まぁ、そこまで言う気はないけど。しかし、それ考
えるとD&Dってつくづく細かいところまでルール化されてるもんだと思う。
- あー、D&Dのレベル辺りの購入限度と同じように、高レベルスタート時に所持金を決定するの倍数毎に購入時期を
判断すればいいわけか。いや、そこまで言う気はアリマセンヨ?
- それで話を戻して、ディバインマジックの購入ですが、ヘラーは一般:全部、特殊:クラウドコール、クラウドウォーク、コマンド(ラム)
、コマンド(シルフ)、ミストクラウド、レイン。提供呪文が、リーガル・オーラ、フライト、アイデンティファイ・セント。
- Type:は...(・3・)アルェ~Type:の項目がナイヨ?(・3・)アルェ~
- またぞろマングースのミスかと思ったけど、Type:の項目を持たないカルトは結構多いので、ヘラーはタイプカテゴリ
による追加の神性呪文を持たないもの。と、判断しておく。まぁ、大手カルトって感じでもないし。
- ・やることは神性呪文を2pt選ぶだけの話だったのに
- 無制限にわき道にそれるせいか長くなったので、やはりここで次回に続く。
- ・クラウドコール
- 所謂《雲海集中》。別にインテリジェント雲を呼びつける呪文ではない。
- ・クラウドウォーク
- 雲の上を歩けるようになる、でも、雲の高さまで昇る手段は別途必要な上、呪文がきれた瞬間に地上に落下したり。
色々な意味でフライト必須。インテリジェントクラウドの都合さえつけば色々使いでがありそうだけど、レッドリボン軍の
狙撃には注意。
- ・コマンドラム
- えーと、会話のアレでいうシープはラムを内包してる?というか、そうでないと、いろいろ不自然か。
- ・コマンドシルフ
- 今更だけど、封印済み呪物がないと実用性はあまりなし。
- ・ミストクラウド
- 暗闇の壁とか光の壁(なくなったぽい)系。だと思う。しかし、強度毎に直径2mで視界妨害が1mだと1ptだけだと
真ん中にいたら前半分とか見えなくないか?ディバインマジックなのに~壁系の下位互換に見えるのがつれえ。なんかよくよく
考えたら術者も視界を確保できるわじゃないし。
- ・レイン
- 降雨。神話としては必要な呪文だし、強度が強ければ使いようもあるかもだけど。まぁ、初期にPCにいる呪文ではないよな。とか
- ・リーガルオーラ
- 《場の空気をつくる》?。2p呪文とはいえ+25%って地味に強力。アーナルダの提供でお送りします...ああ、
少し嫌な想像をした。
- ・フライト
- オーランス提供呪文。旧《飛翔》。とりあえず1ptで飛べるようになったのは親切。あいかわらず速度に関しては飛翔って感じではないですが、
《飛翔》の更にその前には《テレキネシス》だったので、そう考えるとあまり違和感はない。のかも
- ・アインデンティファイ・セント
- 追跡に+50%。これはスゴイ。呪文をつかった時点でもう勝ったようなものだが〈追跡〉の判定が10分毎で
効果時間は15分。実質の判定機会は2回。いやまぁ、2回分も役に立てば元はとれるか。インキン提供呪文だが、逆に
インキン信徒だったら別にこんな呪文要らないくらい〈追跡〉もって無くない?
- ・ところで神性呪文のPOW払い戻しで、21を超えたらどうなるんだ?
- 4版(仮 ではPOW上限はなくなった筈ですが、
MRQだと人間だと能力値の上限は21とされているだけで、POWに関する特記なし。
- これを素直に読むならPOWも上限もやはり21と見るべき。その上で特に拡大解釈をせずに考えるなら22分以上のPOWは
霧散でもしてどこかに消えてしまうと解釈するべきなんだろうけど、ちょっと気分的には釈然としないなぁ。と。釈然というか
ぬっちゃけなんか物凄く損した気分になるというか。
- 穏当に処理するなら、22以上の余剰分は神性呪文再取得にのみに使えるものとしてプール。くらいが落としどころか。
- そういえばPOW0での存在消失に関しても何処にも書いていない(と思う)し、POW減少時のプレジシテンス上限とか
POW周りのルールは割と謎過ぎ。後者は一時的な減少でいいんだろうけども。だ。
- まぁ、それよりなにより本音を包み隠さず言うと、神性呪文使用後のPOW返却で技能がイチイチ変動するのが
この上なくウザイというトコなんですけどね。
- ・さて、いよいよカルト選択
- しかし、これが大問題なわけですが、長くなったのでここで次回に続く。
- 今更MRQまとめ買いしたのでキャラクターを作ってみる #1
- 12/30-
- 入手したのは以下の通り
- RuneQuest Deluxe
- RuneQuest:Cults of the Glorantha Vol.1
- RuneQuest:Magic of Glorantha
- RuneQuest:Jrustela
- RuneQuest:The Clanking City
- RuneQuest:Dragonewts
- Cults2は品切れで手に入らず。Second Ageはアマゾン。Arms & EquipmentとPlayers Guide to ~は紀伊国屋からの出荷待ち。
相見して安いところから頼むというコスッ辛さを発揮したせいで、尼と紀伊国屋の分は来年到着という事に。
まあ、一度に来ても見れるわけでもないし、他に頼んでいるものもあるのでまぁ良し。
- 他のものといえばアマゾンより紀伊国屋で2000円ほど安かったので頼んでいたCthulhutechが「未刊なので、まぁ待て。」とか言われた。
GREECE AND ROME AT WARってステキ本も届くがこれに渡河作戦の図説がのっていた。嗚呼ッ、もう一週間早くこの本が手に入っていれば
冬の小冊子の橋があんな細っこいものにならなかったのに!
- ・Traveller's Guide to Gloranthaとか見ながら
作成開始。
- とりあえず入信者になりたいんでベテランで作ってみる。ルルブの最初に書いてあるキャラクター作成法だと妙に
弱いと思ったら、アレはノーヴィスだったというオチ。キャラクターレベル
(とあえて言う)毎に最低年齢が決められていて、ノーヴィス15歳、シーズンドだと19歳、ベテランは23歳。入信者が
ディバインマジックを使いやすくなったとは言え、成人してるのに平信者ってのは果たしてグローランサ的にアリなのか?
- 一段ずつずらしてノーヴィスが成人前。シーズンドで15歳くらいがいいような気分がしないでもないが、まぁ、システムが
変われば思想が変わったものとして、納得しておく。
- ・能力値はSTR16 CON15 SIZ14 INT12 DEX14 POW17 CHA14
- 3d6の能力値に4dで一個抜き、能力値スワップ可。なんだけど、SIZとINTは1個抜き無しの2D6+6なのね。
- 4つ目に1とかが出ることが多かったので、少し心配になるくらいの高性能キャラに落ち着く(INT以外)。
INTとSIZも交換できる...んだとおもうけど、まぁ、やめておく。
- ヴェテランなのでロール(1d4+1)の結果、5ptの能力値を配分出来るようになる。行動回数4回という甘美な響きに
誘惑されなくもないがルーン結合やディヴァインスペルの獲得もあるので、配分は一旦保留。
- ・属性値
- STR+SIZが追加ダメージのブレイクポイント1手前。ここで配分できる能力値を1pt使ってSTRをあげてみる。
...+1d2とか正直ウザイんですけど。d2とd4の間にd3無いからここの間の差も結構大きいような気がするし。
- 巨大生物との兼ね合いもあるんだろうけど、ここは4版(仮)みたく固定値にならかったものか。
- ・職業とか
- このキャラメイクシステムだと、フツー、職業から逆引きして文化を選ぶことになりそうなんだけど、今回は更に
先にカルト
を決めていたのでそっちのイメージに沿うようにバーバリアンのソルジャーに。蛮族で兵士という言葉に若干違和感。まぁ、
テンプレだとおもってアレしておく。
- ところで騎馬遊牧民の戦士階級がつくれない気がするのは仕様?文化背景:貴族で騎乗技能持ち兵士にでもするんだろか。
- 所持金はヴェテランなので5倍...じゃなくて5回振るのか...5倍と5回では数字の偏りが変わるんで素直に振るが
...あの...正直、面倒です。結果は1360ペニー。
- ところで自由選択制になった今、農夫って事実上アーナールダNPC専用職デスカ?
- ・文化と職業で決定される技能をサクサク配分
- ルーンキャストにも技能を配分する必要があるので、ここで先に所有ルーンを決めておく。2個(1d4+1)のランダムなルーン
を所持しているということで「混沌とか引いたらどうしよう。でも明示して禁止してるのってウロックスとかくらいだよね。
そう、手に入れてもそれは事故のようなもの(´∀`*)ウフフ。」とか思いつつ、まぁ、普通に炎と精霊をゲット。望むなら
インテグレイトしてていいよ。という事だが、これってやはりPOWは払うんだろうか...まぁ、払わないとなるとしなかった
側になんの特もなくなるし、それこそ
混沌のルーンとか引かない限りインテグレイトしない動機もないので、素直に自由配分の能力値から2pt減らしておく。残り2ptは
ディバインマジックに回すことにして能力値はこれで固定。
- ・技能配分。ベテランは200ptを最大70ptずつ
- えーと、戦闘周りをさらっと眺めた感じ攻撃回数はコンバットアクション数によってのみ決定されるので、101%以上に上げても二分割とか出来なさ気?
戦闘中の攻撃と受け(等)も100%以上の対抗判定扱いになるんだろうか?まぁ、なるんだろうけど...正直...面倒です。
- とりあえずコスっ辛くメインアームを95%に。メインアームは1Hも2Hも一つでいけて、あまつさえ投げにもつかえるイカした
技能、スピアを選択。ついで盾をなぜか気分で105まであげる。でもよく考えたら鎧で実判定値下がるんだよな。
- 入信者になるのでカルトの神話知識を習得するために10pt。成功率を5割以上にはしたいので更に+50%。
キャラ立ての為にインフルーエンスに+20。残りは22ptなのでプレジシテンシーに全部。
- ...ルーンキャストに回す余裕なかった。あ!応急手当に全然入れてない!
- 武器技能に突っ込み過ぎ?でも鎧でまだ下がるし、回復役は他に求む!
- ・ディバインマジック獲得の前に、お買い物。
- ディバインマジック2pt分の100spはとりあえずキープ。そして、何はなくともショートスピアとカイトシールドを確保。一応、ロングボウと技能ないけどダガーも買っておく。締めて580sp也。
- えーと、矢って金額重量設定されてない?一億万発撃ち放題の無限給弾?まぁENC管理がザックリになってるしいいか。
- 次は鎧...金が足りねぇ全然足りねぇ。それにひょっとして「重ね着しても一番高いAPしか有効でないよ」とか書いてる?
貧乏人に許された最後の希望、ソフトレザー+ハードレザーとか無し?後、個別の腕鎧がプレートヴァンブレイスしかないから
最初に袖付シャツを逃すと後からは腕にAP足し難いなあ。とか。
- 思い切って四肢のAPは切り捨てて、正中線だけを守ることに。ヘルメットとヘヴィレザーハーバーク。〆て650sp。
- ここまでの計、ディバインスペル分の箪笥貯金込みの合計で1430。70spの赤...ロングボウは買わなかった事に。
射程40だけど一応の飛び道具として、ジャベリン二本確保。ラージサックと火口。
食料とかはシナリオが動き出してからどうにかするので89sp飛んで1cp残して。買い物終わり。
- と、おもったがルーンマジック買ってなかった。
ジャベリンを1本にして残金を149spに。1pt分か...スピリットベーンとか欲しい気がするんだが手が届かない。ていうか
セカンドサイトも取らないと意味ないか。1ptでとれるものということでイグニットを選択。火口を買わなかった事に...
ルーンキャスト31%だと火口の方が安価安確な気がしますが...少しくらい...魔法使いたいんです。
- 遡って死にスキルと化した弓技能(兵士枠の10%)を払い戻してダガーに再配分。ダガーもencないのか...
金さえあれば百万発投げダガー...
- ・さて、いよいよカルト選択
- しかし、これが大問題なわけですが、長くなったのでここで次回に続く。
- キカイはトモダチ。怖くないヨ!(除くVISTA
- 12/29-
- どうやらP-Art現地組は出発した模様です。
- マスィンゴッドはPOPにしようかと思ったんですが、実際には別のものを使ったので、出番無しです。
- とりあえずもう何もかもがこちらの手を離れたので、寝て、色々届いた物を見ながらゴロゴロしようかと思います。
- やらなくていけない事が何も無いなんてなんて素晴らしいんだろう。
- とか言うとなんだか如何にも物凄く働いていたような口ぶりですが、普通にマクロス見てたのはヒミツ。
- おしまい
- 6/4-
- 文脈読んだら、ここで言う「あなた」はインタビューやったオドリックな筈なんですけどね。
- 四度つづき
- 5/30-
- なに気にDARKER THAN BLACK風味。
- エンパイアの下水道って、都市部の奴ならキャットウォークがちゃんとある筈なので
別に水の中通ることもないんですが。
- 四度つづき
- 5/27-
- ”マンフレッドの軍勢”は、=マンフレッドの直轄隊。ではなくて、
ズィルヴィニアの軍勢ぐらいの意味合い...だと思う。マンフレッドの直轄隊だった日には、
ワークリーチャー程度では、戦闘回避に専念しても逃げるだけでもかなり辛いよーな。
公的にはこの時期、マンフレッドの生死(というかなんというか)は不明な筈だし。
- まぁ、それ以前にレターナが自分の話を大きくしてるだけ、あるいは何もかも法螺話
という可能性もなきにしもあらず。
- んで、マンフレッド伯爵に関しては、生物誌よりも、
バトルの
アーミーブックの方が詳細です。
- つづきのつづきのつづきは三度つづき
- 5/25-
- なにその自分ルール
- つづきのつづき
- 5/24-
- ワークリーチャーが最低1つ以上の変異を持つようになったので、ライカンスローピー
以外の変異をもたない人狼は逆説的にチャイルド・オブ・ウルリックという事になるわけだけども、
それが魔狩人に追い回されているのだとしたら、それはそれでダメで愉快な話ではある。
- つづき
- 5/23-
- 根気がつづけば最後まで描く。かも
- それで、なんで基本ルール買わずにサプリ2冊を優先したかというと、単に基本ルルブの
店頭在庫が無かっただけです
- 未だに基本ルール買ってないのに何故か生物誌と武器庫は買った。
- 5/22-
- ネーム部分は全て、Hobby JapanのWFRPサプリメント”オールドワールドの生物誌”中の
”-レターナ、大道芸人の衣装を着たワーウルフ”より。
- 生物誌はいわゆるクリーチャーブックの類ですが、グローランサ動物誌同様、ゲーム世界内
の実在文書という位置づけで、前半はデータの無いフレーバーテキストが延々続いています。
その意味では動物誌よりは年代記に近いかも。あと、卓ゲじゃないけど、目撃者証言の羅列に
筆者の見識を足していく構成あたりが東方求問史記とか。
- あいかわらずオールドワールドは、ユニークかつ残酷で、感傷的なようでいて、みんな
それなりにタフなので、楽し気でよろしいです。
- 構成が二部になってるせいか、単独サプリの割りには、若干、クリーチャーの種類が
少ない気がしないでも(というか旧2巻より減ってる?)ですが、まぁ、当座遊ぶ分には十分かと。
猫とかロバとか、畜獣系が地味に増えていたりするし。後、犬のバリエーションとかも。
- 祝ウヲハン2版発売
- 2/20-
- 実は未だに買ってませんが。
- モルジェネス2007
- 1/20-
- 思うところあって、描きなおして見た。2002年の絵なので実に5年前のものになる。
- 一応、安定以外の変化はあるみたいだけど、絵がくどい方向に来てるんじゃないかとかも
思ったり。
- あと、P-Artで
冬の新刊通販中。
- と思ったら、なんか更新が反映されてませんが、MLで在庫なくなった(スターブロウのも)
と言っとりました。
- 何故かカレンダーの五月を描けとかいわれたのでメイポールとか描いてみる。
- 1/18-
- 妖精さんなのはケルト繋がりということで
- まぁこんな感じで、グローランサネタ以外もぼちぼち扱っていこうかと思います。
- イヤ、前からそうだったっけ?
- それはともかく、ありえない程すんごいグリッター。
でも気持ちが離れたので、もう治さない。
結局、彩度下げてみた。
- なんのヒネリもなくタスクライダー
- 07/1/5-
- Project-ART終わっちゃいましたね。さて、今年はこれからどうしよう。