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《Ans》 質問を.次のように少.し修正.させていただきます:− どうして五階以上の実質的.命題.は存在しないのか? ―― .というのは、形式的.になら いくらでも高階の命題を考えることができるからです。 例えば、.
...さて、では.「どうして五階以上の実質的.な命題.が存在しないのか?」.という問題ですが、それは謎のままです。.果たして本当にそうなのか どうかも未だ謎です。.五階以上の実質的.な命題.が無いか捜.してみるのだけど、どうも 見つからないというのが現状なのです。.
五階以上の実質的.な命題.が無いことに対.して、一応の “証明らしきもの”..得ていないわけではないのですが、満足なものではありません。. ...尚、「五階以上の(実質的な)真理は無.い」..真だったとすると、むしろ、それは..自然で..望ましいことであると思われます 論階.が無限.に 続いていたとしたら、何やら “不気味” ではありませんか。 しかし.「五階以上の(実質的な)真理は無.い」.ということ自体..いったい.何階 命題と考えたらよいのでしょう? ―― .もしかすると.「論階」という概念を.もう一度、練り直さねばならないかも知れない可能性を秘めた、これ も.未解決の.中々厄介な.問題です。
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