HAL | 「便利そうだっていうのと,修正が楽だっていうことではてなダイアリー-Lurain家の日常(仮題)を使うことにしました。」 |
末 莉 | 「便利そうだっていうならなんで今日まで使わなかったの?」 |
HAL | 「ユーザー登録とかあるし,まわりも使ってるから俺もって感じが嫌だったんだ。でも,使ってる人たちの日記を毎日見てると本当に便利そうで使ってみたくなったのよ」 |
末 莉 | 「毎日って,そんなに毎日人の日記みてるの?」 |
HAL | 「セキュリティに詳しい人たちの日記は毎日見てるかな。えっと会社のPCのブックマークだと……11サイト登録してあるわ(^^;)」 |
末 莉 | 「全部毎日見てるわけ?」 |
HAL | 「毎日ってわけじゃないかな? 休日はあんまり見てないから」 |
末 莉 | 「それって,月曜日に休みの分も見てるんでしょ?」 |
HAL | 「そりゃ,ねえ」 |
末 莉 | 「ねえ,とか言われても困るんだけど……それで,はてなダイアリーってどうなの?」 |
HAL | 「スタイルシートを自分で登録できるからかなり自由度高いかな? それに修正が楽だし,コメント機能あるし」 |
末 莉 | 「コメントって入れてくれる人なんていないんじゃない?」 |
HAL | 「そ,それはそうだけどさぁ。ほ,ほら,気まぐれに入れてくれる人とか……いないか(/_;) でも,修正可能ってとこは大きいよ。一日のうち気まぐれに追加できるもん」 |
末 莉 | 「今の日記だと修正できないの?」 |
HAL | 「修正できるんだけどね,上書き登録しかできないから不便なの。前のソースをコピーして書き直すって手間があるのよ。 だからといって,自分でプログラム直す気力はないし」 |
末 莉 | 「つまり,手抜きしたんだ」 |
HAL | 「手抜きってわけでもないけど,ま,そんなもんかな? でも,スタイルシートとかの作成はまじめにやったぞ」 |
末 莉 | 「自分の日記をまじめに作っても自慢にならないと思うんだけど」 |
HAL | 「そうだけどさ……ここのところ微妙に忙しいから仕事の合間を探すの大変なんだぞ」 |
末 莉 | 「だから,自慢にならないって(^^;)」 |
HAL | 「とにかく,当面ははてな中心にこっちもそれなりに更新していければな〜って考えてます。数少ないと思われる閲覧者の方々には,どちらも見てもらえればって感じです」 |
末 莉 | 「数少ないって,見てる人いるの!?」 |
HAL | 「んな,驚かなくてもいいでしょうに」 |
末 莉 | 「だって,どこにもリンクしてないし,日記以外更新してないし」 |
HAL | 「確かにそうだけど,それでも数人は……いないかも(/_;) いや,いてくれる……んじゃないかな? 式神の方は,設定資料集買ってから更新するんで待って欲しいかな?」 |
末 莉 | 「ほかのは?」 |
HAL | 「RO-Mの歌詞は,当分無理そうだけどWindowsUpdateは毎月ちゃんと更新するぞ! 今月更新がないのは,Microsoftが今月のパッチはありませんっていってるからだし」 |
末 莉 | 「ホントにないの?」 |
HAL | 「Microsoftはそういってるけどね。穴は大量に残ってるはずなんだけど……」 |
末 莉 | 「もしかして,月に一回になったのって,修正するのが週に一回じゃ間に合わないから?」 |
HAL | 「かもしれんな(^^;)」 |
末 莉 | 「ぱぱ,いつまでWindows使うの?」 |
HAL | 「といっても,ゲームとかやるならWindowsじゃないとダメだし……」 |
末 莉 | 「ゲームっていっても,どうせえっちなゲームでしょ。あんなのやるのやめたら?」 |
HAL | 「あれはあれで,結構楽しいんだが……それに,エロゲーだけじゃなくて同人の格闘ゲームとかもやってるぞ」 |
末 莉 | 「ぱぱってホント,ゲームが好きだよね」 |
HAL | 「ゲームと本がなきゃ生きていけないからな」 |
末 莉 | 「自称,せい……なんだっけ?」 |
HAL | 「生存必需品」 |
末 莉 | 「そう,ゲームと本はせいぞんひつじゅひんなんだもんね」 |
HAL | 「飯や睡眠と同じくらいのレベルだからなぁ」 |
末 莉 | 「ねえ,一回でいいから『禁ゲーム』とか『禁本』とかやってみない?」 |
HAL | 「なんだそれ?」 |
末 莉 | 「ほら,禁酒とか禁煙とか言うでしょ,あんな感じ」 |
HAL | 「無理だからダメ。どうせ末莉は,すぐに止めるほうに賭けるんだろ?」 |
末 莉 | 「そんなのあたりまえでしょ」 |
HAL | 「断言しなくってもいいじゃないかよ……(/_;)」 |
末 莉 | 「でも,ぱぱの禁断症状ってちょっと見てみたいなぁ」 |
HAL | 「物騒なこと考えてないで,布団でも用意してくれよ。徹夜明けで厳しいんだから」 |
末 莉 | 「は〜い。ところで何時に起こせばいいの?」 |
HAL | 「ん〜と……12時くらいかな?」 |
末 莉 | 「ねぇぱぱ,今何時だか知ってる?」 |
HAL | 「10時前だろ。いくら俺でも時間わからないくらいボケてないぞ」 |
末 莉 | 「そうじゃなくって,そんなの寝たうちに入らないでしょって言ってるの!」 |
HAL | 「しかたないじゃん。いろいろお仕事入ってるんだから。それに,その分として金曜日は休むつもりだぞ」 |
末 莉 | 「月曜日もそんな感じで『午後に帰ってくるぞ』って言ってたと思うんだけど,あたしの記憶違いだっけ?」 |
HAL | 「……」 |
末 莉 | 「……」 |
HAL | 「……(T-T) 金曜日こそ休むんだい!」 |
末 莉 | 「休めるといいね(^^;)」 |
HAL | 「棒茄子も入ったことだし,休めたらご飯は贅沢にしようね」 |
末 莉 | 「うんっ♪」 |