プレイヤーキャラは固定キャラではなく、職業(ジョブ)のみの存在なので、ここには掲載しません。詳しいジョブ名はこちら。

■FINAL FANTASY3

シド・ヘイズ

 

カナーンの村におばあさんと一緒に住んでいる貿易商。飛空挺をくれる太っ腹!

サラ=アルテニー

 

サスーン城の王女。姫の王道として、悪い魔人にさらわれている。武術にも長けて時折城の武器を持ち出して王様を困らせていたらしい。

デッシュ

 

記憶喪失の二枚目の色男。実は古代人。主人公達が浮遊大陸から降りる手伝いをしてくれる。ふらふらしている様だがカナーンにサリーナという心に決めた女性あり。

エリア=べネット

 

海に飲み込まれた世界で、ただひとり生き残り、水の神殿に使えていた巫女。主人公達を守り死する。

アルス=レストー

 

サロニアの王子。かなり弱気で、大臣に化けたモンスターのガルーダにより国を追われてしまう。

ドーガ

大魔導師ノアの弟子。ノアが死んだ時その魔力を受け継いだ。現在は館でモーグリ達と暮らしている。のちに主人公達に禁断の地エウレカへのカギを託す。

ウネ

 

大魔導師ノアの弟子。ノアが死んだ時ウネは夢の世界を貰い受けた。現在は夢の世界を守るため眠りについている。

ザンデ

 

ドーガ、ウネと同じく大魔導師ノアの弟子。「人間の命」をノアからもらったが、それを不服として暗黒の世界へと足を踏み入れていく。

ノア

 

大魔導師。どの位すごいかはよくわからないがとにかく凄いらしい。ドーガ、ウネ、ザンデの師匠。

4人のじいさん

 

水の町アムルで自分達こそが光の4戦士だと思い込んでる、イッちゃってる四人組。基本的にはいい人達。

闇の4戦士

 

闇の世界で「闇のクリスタル」を守る4人の戦士。

トパパ

 

主人公達の故郷、ウルの長老。身寄りのない主人公達四人を育ててくれた。

ニーナ

 

ウルで暮らしている。主人公達の世話を焼いてくれていたお母さんのような存在。

ホマク

 

ウルの長老。主人公達にジョブについて話してくれる。

タカじいさん

 

ミスリル鉱山の町カズスで暮らす町一番のかじ屋。

シェルコ先生

 

古代語で「大変遠い所」という意味をもつ、トーザスに住む村唯一のお医者さん。トーザスは小人の町で彼も当然小人。

海賊ビッケ

 

悪徳商人しか狙わないような正統派海賊。アジト近くの岬にネプト竜を鎮める神殿を作るなど、信仰深い一面も。ネプト竜を静められたらエンタープライズ号(船版)をくれるという。

モーグリ

 

魔導師ドーガと一緒に暮らしている謎の生物。この当時は羽ではなく空気を大量に吸い込んで飛ぶ事になっていたらしいが、FF5からさりげなく修正。鳴き声も「ニャー」から「クポー」に変更。

ゴーン

 

サロニアの王様。アルスのパパ。長い間ガルーダが化けた大臣に操られていたが、アルスを殺すよう命じられた時、自らをナイフでさして呪縛から逃れる。

ギガメス

 

サロニアの大臣。実は怪鳥ガルーダ。ガルーダは竜騎士一族しか倒せないため、竜騎士伝説の残るサロニアを滅亡させようとしていた。

オーエン

 

主人公達がいた浮遊大陸を浮かせていた動力炉「オーエンの塔」の作者。古代人で、遥か昔、光が氾濫した時に息子のディッシュを冷凍冬眠させ、オーエンの塔に異変が起こった時目覚めるようにしていた。

サスーン国王ダウ

 

サスーン王国の王。サラのパパ。

ジン

 

サラをさらって封印の洞くつに立て篭っているが、苦手なミスリルでできた指輪をサラが身に付けていたため、手出しができないでいる、悲しい火の魔人。

生きている森

 

その名の通り、生きている森。砂漠をふらふらと徘徊中。

アーガス王

 

主人公達にエンタープライズ号が空を飛ぶための原動力「時の歯車」をくれる。時の歯車は”永久機関”とも呼ばれている。

盗賊グッコー

 

ドワーフ達が大切に守っていた二本の氷の牙をもって逃げてい許せない盗賊。

ドワーフ

 

炎のクリスタルの祭壇を守る一族。人間にくらべると身長はやや低めで俊敏、かつ戦闘能力に長ける。問題は泳げないということで、グッコーに水中に逃げ込まれ手も足もでなかった。

魔導師ハイン

 

生きている森に呪いをかけていた張本人。しきりに「バリアチェンジ」という弱点ステータスを変える魔法を使い、主人公達を翻弄。一説にただの派手な骸骨という話も。

ゴールドル

底なし沼に囲まれた金ぴかの館で暮らしている。金に目が無く、ドーガが作った金を生み出す「金のクリスタル」を主人公達に奪われまいと、飛空挺を鎖でつないでしまう。

ジルじいさん

アムルの下水道に入るためのカギを持っている。

デリラばあさん

ゴールドルの館周辺の底なし沼を渡るための「ふゆうそうのくつ」を持っている。最初に爆発物入りのニセふゆうそうの靴を投げてよこすなど、かなりアウトローな人。

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