横浜も変わりました。みなと未来地区には高層ビルが立ち並び若者のメッカとなっています、おまけに地下鉄が開通してからはさらに「もとまち」へと人々の群れは広がっています、灯台下暗しの私の説明はボロが出ないうちにこのくらいで。
初春の気分のいい日、愛車のスーパーカブでひとっ走り、歩道の隅に止めたカブにまたがって１時間、オートバイは手軽で便利だ。

開港当時のレンガつくり倉庫は映画の撮影などに使われたりしてましたが、観光用に変身。残念ながらいまだ中に入ったことがありません、なぜか「おいらの行くところじゃねぇ」という感じで。

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