白馬の八方尾根スキーゲレンデをバックにペンション「あおき風」です、ジャンプ台も見えます。回りは田んぼ、でも雪が1m以上残っています、あの真っ白な雪の上で描きたいなとペンションから長靴を借りてズボッズボッを連想して踏み込んだところ、なんの、なんの表面は固く引き締まっています。
サングラスをかけないととても真っ白な画用紙には目をやれません。
午後からは場所を変えて茅葺民家の鉛筆デッサンです
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