ふるさと鹿児島の空港についたらすぐ天気を確認、「よしいけるぞ」と判断したら、実家に遅くなることを告げる。そしてリムジンバスで鹿児島中央駅へ、そこからタクシーに乗り換えて城山展望台へ、そこで1時間、桜島と向き合う・・・・・・・・これが帰郷時のパターンになりそうだ。
描く毎に表情も違うが絵の方もだんだんうまくなりたい。今回は頂上付近は雲に覆われていた、決して噴火の噴煙ではありません、町のビル郡を描いているとつじつまが合わなくなりデッサン修行の足りなさを痛感した。
ところでタクシーの運転手さんの話では最近噴火が少なくなったらしい、おかげで市民は火山灰に悩まされずに助かっているらしい、櫻島も歳をとって元気がなくなってきたのかな。

 

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