＞同じ中学の男子は私に対して嫌がらせをする男子にあげた。（わざとそうしてみた。訓練！）４人いたのですがそのうち３人は全然しぐさをみせなかった。そのうち１人は口に手を当てるあたしに対しての嫌がらせした。だけどあたしは堂々とした！そんなのかまってらんないって思って。


初日にしては、よくやりました！！
過去に嫌がらせを受けたことは、水に流して、KANAさんも以前とは全く違う状態になっているので、堂々として彼らに接していくことです。
KANAさんが、ニコニコとして堂々として接していけば、彼らも、KANAさんに対しては、やがてはそうしていくでしょう。

ビクビクして接していたり、避けたりすると、彼らもまた、付け上がりKANAさんを仲間として認めないでしょう。口臭があるかどうかは、全く別の問題なのです。口臭は、彼らにとっては相手を責める口実に過ぎないのです。

＞今日は頑張ってみました。

よくやったと思うし、おそらく、今までだったら、起こったはずの緊張時口臭は以前に比べてほとんどでていないと思います。しゃべっている間は、口は緊張していないからです。
明日は今日よりもうまくいけるようになろう・・「あすなろ」でやってください。
上昇気流をつかんでいる感じです。逆風のほうが空高く舞いあがれるのとおなじで、相手が手ごわいほどチャレンジすればどんどんよい状態になっていきます。

＞だけど不良系に対しては、良いとこはあるんだろな〜って思っていましたが、やはりどこか偏見していたかもしれません。

偏見は、接する前に、KANAさん側が一線を引いているので、相手もまた排斥しようとしてしまうのです。
相手の態度は、KANAさんの相手に対する態度の裏がえしと思えば思えばいいです。
好きな人からは好かれているし、嫌いな人からは嫌われているし、意識すると相手も意識するし、無視すると無視されるのです。
同様に「臭いかも」と思うと、本当に臭い奴と思われるのです。
堂々としてしまうと、口臭のことなんか思いもし無いのです。
だから、意識しないことが大事。

＞あたしは「友達を大切にする」が心で決めていることです♪


そうすれば、きっと、友達もKANAさんを大切にしてくれます。
上と同じ原理です。友達を見れば、その人のことがわかるくらいです。
友達のいない人は、友達を先に避けている人たちです。
だから、これからは、どんな種類の友達も新しい経験としてどんどん、怖がらずに自分から、しゃべっていくようにするといいでしょう。
そうすれば、ストレスもなくなるし、口臭も起こりにくくなります。いつもスマイルでいると、口腔内はベストな状態です。

高校生活を楽しくするかどうかは、KANAさん自身にかかっている。自分で楽しくしていくのです。


■厳重注意！！
＞そのうち１人は口に手を当てるあたしに対しての嫌がらせした。

口に手を当ててはいけない。無臭になっているはずだから、堂々として口に手を当てないこと。
口に手を当てると、周囲の友達の５人に１人は、言わないだけで、いつも口臭を気にしているから、相手は、自分の口臭にKANAさんが反応したと思って、不安を感じたり、態度を硬直化させます。嫌がらせに見えた態度も、そうだった疑いがある。
今度は、同じ人にスマイルしながら、口に手を当てずにしゃべりかけてみてください。相手の態度は違うはずです。

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