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必殺技
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口臭撃退術 << これで完璧! その2
HONDA流ガム口臭抑制術 名前:HONDA 4/16(月)04:18
(HONDA流ガム口臭抑制術)
緊張しても、口臭を起こさない安静状態を再現できて、かつ、無意識に舌を動かすことができ、新鮮な唾液を確保できて、口呼吸を防止しながら、舌苔を自然に取り除き、舌苔付着を防止し、口の緊張も防ぐ方法です。結果として緊張に伴う口臭はなくなります。
それは、ガムを球体にして、舌の上におくだけです。ただし、常にガムの形を舌の表面を使って球体に保持することが大切です。(下の図参照)
この場合、舌は無意識に微妙に動き(特に動かそうとする必要は無い。勝手に動く。)その時、酸素に満ちたサラサラした唾液は常に確保できる。
かつ外(第3者)からは、ガムを噛んでいるようには決して見えません。
もし、急にしゃべる必要がある時は、舌の表面から、ほっぺたと歯茎の横にガムをするりと滑り込ませ、はさみます。この作業は瞬時にでき、誰も見破ることはできません。(マジックのようにできます。)
この状態で、十分しゃべれるし、水さえ飲めます。しゃべる必要がなくなると、再び舌の表面にガムを球体にしておいておくだけです。
もう一度上の図を参考にしてください。そうして、最初の安静状態の口の状態図と比較してください。
これなら、緊張していても、無意識に安静状態の口が完成するはずです。唾液は出るし、口呼吸はできないし、舌はきれいになるので結果として口臭は起こらない。
「ガムは噛むな、入れるだけ」これがHONDA流です。一般的には「ガムを噛むと口臭は抑制される」というが、自臭症の人の場合は、噛んでいるときのみ有効で、その後さらに口臭はひどくなる。
HONDA流ガム口臭抑制法なら、効果は高い。
唾液が出にくい時は、水不足だから、水を飲めば即OK。
この方法は、クロマニオン人や、北京原人が実際に行っていた方法で、口腔内を清潔に保つ方法です。
原始人の風習から、考えた方法です。
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