ドイツのFAQと名称がかぶるのは今後ドイツのFAQが翻訳された場合に厄介で すから、もっと良い名前を募集中です。 まるぺFAQという案も出ています。
FAQとは Frequently Asked Questions の略であり、頻出質問とそれに対する 解答、さらなる資料の紹介などを目的とした文書のことです。 InternetのNetNewsにおいて、頻繁に同じような質問が氾濫するのは困るとの 趣旨から産み出されたもののようです。
ローダンファンを指す呼称で、もともとは蔑称だったそうです。
この文書は、setextフォーマットに基づいて章タイトルがつけられています ので、setext対応のビュアを利用することでいっそう読みやすくなります。 setextの詳細については、NIFTYのFSHTEXT(シェアテキストフォーラム)か、 で御尋ねするか、もしくは私の <A HREF="http://www.age.ne.jp/x/sf/SETEXT/">setextについて</A> をご覧くださいませ。 ツールでコンバートされたHTML版は、 <A HREF="http://www.age.ne.jp/x/sf/BOOK/PR/PR_FAQ.HTM"> http://www.age.ne.jp/x/sf/BOOK/PR/PR_FAQ.HTM</A> にあります。
草の根でローダンシリーズを布教していて、いちいち同じことを何度も書い ていたのが面倒であったことと、レスを返している程度ではたいした情報を流 すことができなかったという後悔からこのファイルが誕生しました。 Internet に大学が接続されているので英文のFAQに触れていて、その内容と 努力に感心していたために、このような形式で発表していこうと考えたしだい です。
わたくし、語り部 sfこと古谷俊一が当FAQの管理・維持を行います。 ソーラー・フリートのNIFTYパティオとYama-BBS、WWWのFAQ作成委員会掲示 板を中心として、訂正・追加の書き込みを募集をさせていただきます。 私のID <A HREF="mailto:KFR01517@niftyserve.ne.jp">KFR01517@niftyserve.ne.jp</A> もしくは、 <A HREF="mailto:sf@x.age.ne.jp">sf@x.age.ne.jp</A> へと直接メールを下さってもかまいません。
ドイツにおいて毎週一話出版されている、壮大にして長大無比なスペース・ オペラのシリーズで、いわば人類の宇宙における立身出世物語となっています。 日本では二話を一冊の文庫本に納めて、年十冊、二十話が早川書房により翻 訳出版されております。1996年10月現在で448話224巻に達しています。 ドイツの原書は1800話以上刊行されており、現在も継続中です。 ローダンの日本語版刊行ペースは、今の所ドイツ語版のほぼ半分。現状が続 くならば、現在ドイツで発売されているローダンの最新作が日本語に翻訳され るのは60年以上先の事になります。これは、我々日本人が少なくとも今後60年 以上ローダンの日本語版新刊を読み続ける事が出来るという事を意味します。 尽きることの無い楽しみが保証されたSF、それがローダンシリーズなのです。
現在発売中の本を理解するために既刊の二百冊以上を読まねばならないのか。 そんなことはありません。日本語版二百巻から「カピンサイクル」と呼ばれる シリーズが始まっており、この巻からローダンシリーズを読み始める事も無理 無くできます。(二百巻から読みはじめた人物複数の証言あり) また、二百巻の発売を記念して『ローダン・ハンドブック』が早川文庫から 刊行されており、これを参考にして読み進める事もできます。
ローダンシリーズは、長編多数によって構成されるひとかたまりの話をサイ クルと呼んでいまして、サイクルごとにローダン陣営の位置付けや敵が変化し ています。各サイクル間では相当期間の時間が経過しています。 すべて読めないばあいには、サイクルごとに読めばいいでしょう。 名称 ,話数 第三勢力 ,1-49 アトランとアルコン ,50-99 ポスビ ,100-149 第二帝国 ,150-199 島の王たち ,200-299 M-87 ,300-399 カピン ,400-499 以上名称などは西塔玲二さんのタイトル・リストより。
ローダンシリーズは複数の作家があらかじめ決められたプロット上の特定の 話を書くという、分業制によって作られています。 プロット作家たちがサイクルごとの話の流れと主要登場人物やガジェットを 決定して、降りてきたプロットを詳細化するのが作家の役割というわけです。 大規模プロジェクトでのプログラムの作成と似たような感じですね。
出版元:早川書房 翻訳者:松谷健二、池田香代子 イラスト:依光隆 出版形態:文庫本 現在の総巻数:224巻(1996年10月現在) 出版ペース:年間十冊。2月と6月が休刊。
出版元:Verlagsunion Pabel-Moewig 執筆者:Karl-Herbert Scheer(+), Clark Darlton, Kurt Mahr(+), W.W.Shols(+), Kurt Brand(+), William Voltz(+), H.G.Ewers, Conrad Shepherd(Konrad Schaef), Hans Kneifel, Ernst Vlcek, H.G.Francis, Harvey Patton(+), Peter Terrid, Marianne Sydow, Peter Griese(+), Detlev G.Winter, Horst Hoffmann, Thomas Ziegler, Arndt Ellmer, Robert Feldhoff, Susan Schwartz, Hubert Haensel (執筆者の(+)は故人) イラスト:Jonny Bruck(+), Alfred Kelsner, Swen Papenbrock, Ralph Voltz 出版形態:ヘフト(更紙中綴じ/60〜70頁/表1・表4のみ4c/本文1c) 現在の総巻数:1833話(1996年10日10日現在) 出版ペース:週刊 シェパードは、最近本名で惑星小説を書いているので併記しました。存命者 のうち、脱退が確認されているのはZieglerとWinter。 イラストレーターは、過去、他にもいそうです。 日本の雑誌と違い合併号などはなく、年52冊発行されます。
アメリカ版:"Ace Books" フィンランド版:"Toimitus" フランス版:"Fleuve Noire" オランダ版:"Big Balloon" イタリア版:"Solaris" ブラジル版:"Editora Tecnoprint S.A." (ポルトガル語) チェコ版:"Ivo Zelesny" (末尾のyは、HTMLなら"ý"です) ベルギー版:"Marabout" (Wallonisch……何語でしょう?(^^;) 上記は、公式ホームページに掲載された「外国のペリー・ローダン」より、 国ごとの出版社の名前。 出版状況: オランダ版は1300話を越えて継続しているようですが、他はなんともいえま せん。英語版についても、エース版以外にマスター・パブリケーション版が存 在するとは聞いていますが……。
現在、大阪のソーラー・フリートと関東のミレニアム・ソル、rlmdiが会誌 の発行・先読み本の発行などの活動を行っています。 連絡先などは末尾近くにまとめてありますので、そちらをご覧ください。
A1:小集団の戦闘だけでなく国家間の戦争を扱うスペースオペラであることも 大きな魅力でしょう。主人公は政府の最高指導者ですし。 A2:絶望的なまでのストーリーと作品世界の広がり。
二百巻記念に出版された「ローダンハンドブック」によって二百巻までの歩 みを頭に叩き込んで、二百巻の後編「薄明の人類」から読み出すことをお奨め します。ただしこの時には二百巻以降のあらすじは読まないようにしたほうが 良いかもしれません。 現在の最新刊まで追い付いて欲求不満を感じるようになったら二百巻までを 集め始めることもできますので、取っかかりとしては良い方法だと思います。 もちろん、第一巻から読み始めてもかまいません。一日一冊読んだら一年も かからない程度の量なんですから。
こればっかりはしかたがありません。本屋で注文して入手できない分は、現 状では古本屋にて探していただく以外に方法はないでしょう。時々まとめて百 巻二百巻そろったものがおいてあることもありますし。
「ローダン・ハンドブック」のあらすじを読んでしまって更に知りたいと御 考えの方は、ファンサークルと連絡を取って先読み本を買い求めるのが良いで しょう。日本SF大会や、コミケなどに出店しています。 ドイツ語ができる場合には、原書に当たるという手もあります。 パソコン通信を行っている方は、NIFTY-Serveのローダン・パティオをみて みると良いでしょう。WWWを読める人は、ローダンファンホームページなどの 先読み要約をみてみたり、ドイツ語ができるならばドイツの公式ホームページ をみてみたりするといいと思います。
ローダンハンドブックの原書輸入に関する記述をご参照ください。 ただし、RPG-MLでの情報によると TRANSGALAXIS の電話番号は変更されてい るそうですので気をつけてください。 新電話番号 Fax:49 6172-955080 Tel:49 6172-95500 機会があれば共同購入に参加するという手もあります。 ローダン・シリーズに関する質問(初心者編) =======================================
ローダンとは主人公であるペリー・ローダンの名前です。ローダンもともと はアメリカ合衆国の宇宙飛行士であり、月面に不時着していたアルコン船の発 見者でした。 ローダンはアルコン船の乗員(クレストやトーラ)と交渉、アルコン技術を用 いて地球に第三勢力を打ち立て、地球の内紛を解消して統一国家となし、銀河 諸族に対抗すべく戦いつづけ、ついに太陽系帝国を成立させ、大執政官に就任 します。その後も侵略や政治危機を乗り越え、地球と人類を導きつづけていま す。(200巻代現在)
基本的な幾何学を思い出していただければ分かりますが、球は同一体積の立 体ではもっとも表面積が小さくなりますから、球形船は同じ資材・強度・装甲 であれば、もっとも体積が大きく取れる形です。 宇宙船が量産されやすいローダン世界では、球形船はコストパフォーマンス 的にも戦闘性能的にも優れているという事になっています。戦闘性能は赤道環 にエンジンを多数並べることにより得られる方向転換のしやすさなどによって 助長されているという設定になっています。 ただし制作コストでは、スプリンガーの使うような円筒船のほうが良いとの 記述もありました。
赤道環エンジンは(日本で刊行されている範囲での)ローダンシリーズにおけ る、球形船の一大特徴です。この形式は色々なメリットがある異になっていま す。 200巻アンドロメダへの道170ページより引用。 > 赤道部に動力系を持ってきた場合、下半分がいろいろな目的に自由に使える。 >エアロック、倉庫、搭載艇格納庫にいつでもはいれる。危険な残存放射能はそ >の上にあるノズルの遮断幕でとらえられ、吸収されてしまう。不時着してもめっ >たに大事にはいたらない。赤道部のエンジンはよほど状況が異常でなければ地 >表にふれないからだ。 このほか、方向転換に主機すべてのパワーを使用できるので、補助エンジン によるよりも高速に方向転換できるという設定があったはずです。
シリーズ初期において、主人公は一定期間の間老化を停止する細胞シャワー を受けることに成功しています。その後、所持している間は同様の効果を持つ 「細胞活性装置」を入手したため、数千年経っても元気にやっております。
邦訳されているローダンシリーズの書かれたのは1960年代のことです。木星 がガス惑星であることが明確になったのは1973年と74年に木星を調査したパイ オニア10号、11号以降のことのようですから、しかたがないでしょう。
ローダンを含む四人を乗せたスターダストが月面に到達(不時着)したのは、 西暦1971年6月のことです。公式には、これが最初の月面到達ということに なっているんじゃないかと思います。東ブロックのロケットが三ヶ月前に墜 落して到着いますが……。 ただし、「人類」が最初に月に到達したのがいつなのかはは不明ですね。レ ムール人として知られる約五万年前の人類は、銀河に大帝国を作り上げていま したから。
キントセンターは、USO(星際連合機構)の司令部です。 直径62kmの衛星の内部をくりぬいて要塞とした物で、その存在位置は極秘と されています。 キントセンターのキントは、太陽系帝国のある有能な特殊部隊の長の名前か ら取られています。
ユナイテッド・スターズ・オーガニゼーション(United Stars Oganisation) の略。政務大提督アトランにより2112年7月1日に創設された「銀河の消防隊」 の事。USOは警察の上部組織で、独自の戦闘用艦艇・研究所をもち、方々の惑星 に基地を有する。かっての国際連合軍を強力にしたもの。財政的支援は太陽系 帝国からでている。組織のエリートは「USOスペシャリスト」の名称をあたえら れており,人類と銀河の利益を守る為に外敵と日夜戦っている。
必要とあれば殺人は辞さないようです。 まあ、太陽系秘密情報局の初代長官アラン・D・マーカントは、もともとは NATOの国際情報機関IIAを率いていました。この組織は当然ながらCIAを含むわ けでして……。
原語は Die Solare Abwehr 。アプヴェーアは「防衛」とかそういった意味 の単語で、戦前の「ドイツ国防軍」もアプヴェーアのはず。Abwher は軍事的 には「防衛軍」という語感のようです。 ただし、軍事用語では「防諜」という意味で、「防諜部」転じて「情報部」 ということです。 マーカントの来歴や、工作員(Agenten)を多用するあたりから、情報局とい う訳語はハマリ訳なのでしょうが、秘密警察(Geheimdienst)とはまた異なるも ののはず。 ちなみに秘密情報局の一般市民のイメージって、なんか妙に明るい気がする。 とくにOBが大量に私立探偵になっているところをみると、実はけっこーザル情 報局という気も……。
失脚しかけたことなら何度かありますが、日本語版の範囲内では完全に失脚 したことは有りません。 ただし、これから先には太陽系帝国の壊滅といった事件があるそうですので、 永遠に人類のリーダーを続けることはないようです。
西暦1990年より。 原語は Das Solares Imperium 。あのインペリウム級というのは「帝国級」 なわけですな。同じ帝国でも、原語が Reich の場合もあり(第三帝国なんか はこっち)。 インペラトールは古代ローマ的な施政官のイメージが語源になっているよう です。
(1) Lexikon【名詞】(特定分野の)辞典:(古い)辞書:語彙集 [大修館書店マイスター独和辞典] (2)『ペリー・ローダン・レキシコン』のこと。 ローダン・シリーズに登場する人物・種族、銀河・星系・惑星、科学技術 などの解説書。シリーズが長期化・複雑化するにしたがって収録語も増加 し、現在までに三版を重ねている。 ・初版(1971年) 1〜 500話の範囲を収録 ペーパーバック(SFMと同判) ・二版(1983年) 1〜1099話の範囲を収録 ハードカバー2巻組 ・三版(1991年) 1〜1550話の範囲を収録 ハードカバー5巻組
(未構築:解説お願いします)
(未構築:解説お願いします)
・惑星スコーチにあったレムール製時間転送機。 ・ゼロ時間デフォルメーター。レムール残党によるオールドマンの製造惑星で 設計図があった。 太陽系帝国製のものは、第二次遺伝子危機の時代にカスカルが飛んだときと、 20万年前のカピン時代との往復で使用された。 ・アコンの博物館にあった2台の時間転送機。制作技術はすでに失われており、 幽霊艦隊とロボット摂政破壊のどさくさで2台とも破壊された。レムール技 術によるものと思われる。 ・散弾星系に島の王が配置した時の罠。 ・135巻で時間エージェントのフラスプールが使用した空時転送機。肉体を高 次エネルギーに変換してハイパー空間に飛ばす。 ・ヴォリオの時間転送機。島の王が五万年前のレムールからデュプロの原型を 調達するために使用していた。 ・タノス星系(ヴェガのレムール名)第六惑星ピゲルの北極要塞にあった時間間 転送機。500年の相対未来に旗艦を転送した。ヴォリオの大転送機による五 万年の時間ジャンプのあいだであれば転送できる。(135巻) ・アコンの時間実験に使われたもの。ヴェガの第六惑星ピゲルの遺跡をもとに 開発した時間砲。ブリーの旗艦を第二次大戦の時代まで一時的に飛ばした。 ・時の目。レムールの秘密研究結社ルナ=クラブが秘密裏に作成したタイムマ シンのようなもの。移動にマイナスの時間を消費する一種の転送機。マイナ ス二万年までの過去を観察することができる。未来へ向かうには内部時間が 非常に必要になるので、事実上不可能に近い。最終的には超空間にてラッキー・ ログと精神的に融合し、時間と空間を超越した存在ドゥルになった。 →133巻『ダラクの神殿』の「時の目」 ・「それ」」がバルコンにローダンを連れて飛んだときの無時間移動宇宙船。 時間を時間の経過速度とおなじだけ下がりつつ無時間で航行する。 ・惑星フェロルの時間地下庫に「それ」がおいた時間転換機。 ・グラドがエネミー星系で作っていたタイムマシン。ロワが脱出に利用。 ・ポスビの相対バリア。時間をずらして攻撃を無効化するばかりか、過去経由 で現在は入れない狭い場所に入ったりしていた。 ・ATGフィールド。フィールド内を相対未来に持ち上げることで現在時から隠す ことができる。
テラナー系: レムール本星の末裔。 エプサル人、エルトルス人、オクストーン人といった高重力系。大気の薄い 惑星に適応した肺大きな火星人やイマルト人。 ちょっと特殊ですが小人のシガ人。 アコン系: レムールの植民惑星の末裔。一枚の板状になっている肋骨などの特性を持つ。 超能力妨害能力やバリア強化能力、精神結合体のようなものを作る能力など 多彩な超能力をもち、バアロル教団を組織しているアンティ。 アルコン系: アルコン人自体がアコン人の末裔。熱さに強い。 商人種族スプリンガーとその戦闘種族である高重力に適応した超重族。医師 種族アラス。 レムール系: テラナーやアコン人もその子孫。直接の技術的・文化的子孫はアンドロメダ のテフローダー。 大重力に適応したフェロン人、物体透過能力を持ったパドラーなど。
今まで銀河近郊のはレムール人が祖だということで納得していましたけど、 カピンやバルコンなどのことを考えるともっと古い先祖があったように思えま す。ローダンのパターンからして、今後そのような話は出てくるのでしょうか? というのは良くある疑問のようです。 先読みをしている人によれば、今後も色々とあるようですが……。
(未構築:解説お願いします)
(未構築:解説お願いします)
簡単な紹介: 怠惰なローダン・ファン達が「だらだら」と続けているファンクラブ。 活動内容: 大阪で活動するローダンサークル。宇宙船図解のCGと文章による同人誌の発 行を中心として活動中。まるぺTシャツでも有名。 NIFTYでPATIO「SOLAR FLEET HEADQUARTERS」を運営している。 連絡先ID:QFF01605 まるぺじゅん(清水 純) 郵便連絡先:572 大阪府寝屋川市香里新町15ー15 第2東和マンション303 清水 純 <A HREF="http://www.bekkoame.ne.jp/~etrin/sfleet/sfleet.html"> http://www.bekkoame.ne.jp/~etrin/sfleet/sfleet.html</A>
関東を中心とした日本最大のローダンサークル。 <A HREF="http://www.bekkoame.ne.jp/~etrin/ms/ms.html"> http://www.bekkoame.ne.jp/~etrin/ms/ms.html</A>
創設年月:1982-12 簡単な紹介: ローダン/アトラン・ヘフト、ポケットブックスなど、ローダン・シリーズ 全般を対象としてストーリー紹介、資料集編集をおこなう小人数サークル。 活動内容: 資料集出版(『Rhodan Title '95』など) Rfp.jp (Rhodan Fan Homepage Japan) のプロデュース 連絡先ID:etrin@aquerius.bekkoame.ne.jp 代表者:若林雄一 <A HREF="http://www.bekkoame.ne.jp/~etrin/rlmdi/rlmdi.html"> http://www.bekkoame.ne.jp/~etrin/rlmdi/rlmdi.html</A>
(未構築:解説お願いします)
NIFTYのFSF1では、不定期に期間を決めてローダンのネタバレ討論会議室が 開催されています。 過去のログはライブラリに入っています。かなりの量です。
ローダン研究会mdiによる日本のローダン関係の中心的なページ。 先読み情報を始めとして豊富なコンテンツを誇る。 <A HREF="http://www.bekkoame.ne.jp/~etrin/"> http://www.bekkoame.ne.jp/~etrin/</A>
1995/03/06 とりあえず、作ってみました。 これからどんどん充実を図って行きたいと思います。 1996/05/08 HTML版をとりあえずの完成に導くために作成再開。一年も放っていたのか。 1996/09/06 ここまで何度か手を入れている。 1996/10/13 ようやく過去のレスをきちんと反映させる。 1996/11/16-18 前回の公開後に回収した情報を追補。
敬称略、ハンドルネーム有りです。 各項目の原稿の原型を書いていただいております。抜けているかたが居られ ましたらご連絡くださいませ。 θKad、西塔玲二、マガン、さのゆうき、まるぺじゅん、河内のhiro、
連絡先 / ディレクトリルートに戻る / 語り部総本部