文芸広報:1999年03月05日号
情報の山の中に埋もれた創作文芸物を発掘し、読むことを楽しみたい人々へ の指針となることを目的とする、オンライン創作文芸の宣伝告知サービスです。 創作小説、イラストストーリー、小説を書くうえでの論考、ネットワーク利 用の共同創作、詩などを取り扱っていきます。 > -【宣伝】----------------------------------------------------------- > web創作家達へ…… > creative impulseは、創作家を応援します! > 見せたい人 見たい人 > 文章・CGなどの作品を登録 −> creative impulse <− お好きな作品を検索 > http://c-impulse.virtualave.net/search1/ > --------------------------------------------------------------------
文章研鑚メーリングリストのご案内
読みたくなる文章を書くための修行の場、読みたくなる文章を書くための方 法論の検討の場をもうけ、インターネット上における文章技術、とくに創作小 説の技術向上を図るために設立しました。 http://www.age.ne.jp/x/sf/NOVEL/ML.html に案内文や規約がおいてあります。 Webにアクセスできないかたは、 sf@koubou.com まで、Subjectに「文章鍛 錬ML参加」 とかいて、メールを送ってください。こちらで作業します。
書籍紹介:図説日本呪術全書
http://www.trpg.net/book/guide.html 最近読んだ本について、書誌情報とともに読み所の紹介を、TRPGへの活用の 指針を交えて行なっている企画より、小説書き向けのものを紹介します。 原書房『図説日本呪術全書』豊島泰国 ISBN 4-562-03114-X 本体価格3200円 1998年09月発売 ハードカバーで461ページに、日本の各種の呪術をつめこんであります。 図版も充実しており、一冊で呪術の情報がまとめてえられるので費用対効果 も高く、なかなかに便利です。ただ、辞書的な利用をするには重大な難点があ ります。索引がないのですよね。これがたいへん残念です。 なお、この本で扱われている呪術とは、儀式などによって、不幸を追い出し たり、幸福を呼び寄せた、他人を呪詛したりするという、現世利益を得るもの だと思って良いでしょう。 あと、この本では信仰の概念や各種の用語についての細かい解説があるわけ ではなく、あくまで呪術としてどのようなものが存在するかがずらっと並べら れています。そのため、ある程度の擁護や信仰についての基礎知識がないと分 からないところも多いかもしれません。 まあ、あまり詳しくない人間にも、呪術の具体例・過去の用例が多数載って いるので、それだけでも話のタネや演出などに活用できそうです。 文責: sfこと古谷俊一 http://www.trpg.net/user/sf/
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あなたの創作文芸関連ページの告知が、 http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/crenovel/CRE_N_CM.html に書き込むか、 sf@koubou.com へとメールで紹介するページのURLとタイト ル、紹介文を送付することで行なえます。 今回掲載されたかたでも、個別の作品についてや更新情報などを再度登録し た場合にも、ちゃんと告知させていただきます。最初はページ全体の告知で良 いわけですが、新着小説ができるたびに告知していっていただけますと読み手 にも書き手にも便利だと思われまから。 ページ全体に関する宣伝を継続的に掲載したい場合には、順繰り載せる予定 の五行広告という手もありますので、 sf@koubou.com までお問い合わせくださ いませ。 今回掲載したものは、1999年02月26日から03月04日に投稿された内容です。 http://www4.osk.3web.ne.jp/~koujimdc/vistor/cir/mdcnovels/ オリジナルノベルサークル / 田嶋 光司 田嶋と申します。創作小説サークルのWebをつくりました。自由に参加でき るので、是非御出でください。 また、私の創作長編ホラー小説「メール」も 連載中ですので、ご感想、アドバイスをいただけると光栄です。 かなり、カルトチックなホラー小説「メール」ですが、じわじわと恐怖感は 増殖中です。随時最新作も公開していきます。 http://www2u.biglobe.ne.jp/~genjyu/ 幻獣工房 / 大崎紫織 はじめまして、大崎紫織といいます。創作小説のWebサイトを作りました。 いまのところ、オカルト中編が2作と、短編が2作だけ完全UPしています。ミス テリー、オカルトが中心ですが、日常的な作品も構想中です。 「人の心の闇」を主テーマに、けれど重くなりすぎず、希望をもたせたもの をと心掛けています。もし良かったら、立ち寄ってみて下さい。そして、ご批 評など頂けたら幸いです。 http://www.biwa.ne.jp/~chie-f/ 三日月屋 / ぎんいろ お初におめにかかります。ぎんいろと申します。創作小説を書いています。 ほのぼのから、シリアス。SF系のものもあります。どうか一度目をとおし てやってくだい。短編・長編。各種とりそろえております。
掲示板より
http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/crenovel/ 創作小説座談会 より、最近の内容について。 特に話題はありませんでした。
狭間から吹く風とともに出張版
** 一行からできる創作、試してみませんか? ** 語り部の現代ファンタジー世界、狭間さまよえるもの達のオンライン創作企 画の一つ『エピソード作成』では、皆様のご参加をお待ちしております。 http://kataribe.com/ML/ 語り部メーリングリスト で待ってます。 今回紹介したものは、1999年02月26日から03月04日に作成された内容です。 狭間: http://www.din.or.jp/~hanzawa/hazama/had9902.zip 狭間人名テキスト リューさんによりますATOK用の辞書です。地名や最近のキャラクターが反映 されております。 ・狭間キャラクターデータベース タイガさんにより、キャラクターの能力を整理するデータベースが作成され る模様。 狭間06: http://kataribe.com/HA/06/C/ 狭間06キャラクター集 久しぶりに、とりあえずシートの追加更新だけしときました。 新規16、更新8の総計24名か。溜まってたな〜。 ・チャットログ『アルコールは苦手ですか?』 蒼月かけると煌は映画を見に行った帰り、かけるの自宅で剽夜と酒を飲むこ とになったが、酒に弱い煌はそのまま寝入ってしまい……。次の日の朝、不幸 にも殴る蹴るの暴行を受けてしまう、何もできなかったかける君でありました。 ・チャットログ『翡翠登場(仮題)』 一年ほど前のプチチャットでのセッションログがようやって編集されて上がっ てます。長いです。緑の裏人格の翡翠、あと天方狼介も初登場してます。 翡翠の傍若無人な言動を押え込むべく、緑の恋人の慎也がとった手段とは……。 ・エピソード『由摩と萌の瑞鶴訪問』 萌のうちに遊びに出かけて、そこで見つけた『杜の囁き』なるマンガを気に いった由摩は……。 ・エピソード『紅梅白梅』 白梅のもとで、美樹に紅梅の色合いの微妙さについて力説する花澄でありま したが……。 ・新組織 警備会社"SYSTEM"と、その異能者特殊部隊十二月が設定され、メンバーとし て兼澤圭人、兼澤京の兄弟と意志を持つ魔道書クロトのキャラクターが作成さ れております。 ・エピソード『苦難の日々』 異能の暴走で財布を焼いてしまった司の、金欠な日々。 ・エピソード『一つの単語の使い方』 書店瑞鶴でのひとこま。よい○○、という言葉にも、ニュアンスやら使われ 方は色々とありまして……。 > -【宣伝】----------------------------------------------------------- > 旬刊メールマガジン『ハートウェーブ』読者さま 大募集!! > 上代桃世と花山ゆりえのデュオでお贈りする読み物メールマガジンです。 > ていねいに入れたカフェ・ラテのように口あたりのいいささやきを、 > 7のつく日にお届けします。<テキスト版、購読無料> > http://www.age.ne.jp/x/sf/NOVEL/HW/ より購読できます > --------------------------------------------------------------------
奥付
なお、当メールマガジンは転載自由でので、草の根BBSなどに転載して頂け れば幸いです。 創刊: 1997年07月15日 発行間隔: 毎週木曜日予定 前回の発行部数: 540 部 情報源とログ: 文芸広報<URL:http://www.age.ne.jp/x/sf/NOVEL/maga.html> 企画・制作: 電網工房・匠 (sfこと古谷俊一) <URL:http://www.koubou.com> 発行者連絡先: sfこと古谷俊一 <URL:mailto:sf@trpg.net> ICQUIN: 6549565 配送: インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 <URL:http://www.mag2.com/> 文書フォーマット: setext 準拠 <URL:http://www.age.ne.jp/x/sf/SETEXT/>
文芸広報:1999年03月12日号
情報の山の中に埋もれた創作文芸物を発掘し、読むことを楽しみたい人々へ の指針となることを目的とする、オンライン創作文芸の宣伝告知サービスです。 創作小説、イラストストーリー、小説を書くうえでの論考、ネットワーク利 用の共同創作、詩などを取り扱っていきます。 > -【宣伝】----------------------------------------------------------- > 成人式の夜の吹利市南部。失われたはずのものを観た人々がいた。一面の芦 > 原を、月光の冷たく照らす湖面を、魂をも打ち砕くほどの威厳をもったなに > かが飛翔するさまを。はるかな古代に栄えた吹利の都にあった霞ヶ池は、あ > えて四神相応を崩さざるを得ないほどの力を持っていたという……。 > http://kataribe.com/HA/14/ 霞ヶ池の影 / 語り部MLにて進行中 > --------------------------------------------------------------------
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読みたくなる文章を書くための修行の場、読みたくなる文章を書くための方 法論の検討の場をもうけ、インターネット上における文章技術、とくに創作小 説の技術向上を図るために設立しました。 http://www.age.ne.jp/x/sf/NOVEL/ML.html に案内文や規約がおいてあります。 Webにアクセスできないかたは、 sf@koubou.com まで、Subjectに「文章鍛 錬ML参加」 とかいて、メールを送ってください。こちらで作業します。
書籍紹介:中世都市と暴力
http://www.trpg.net/book/guide.html 最近読んだ本について、書誌情報とともに読み所の紹介を、TRPGへの活用の 指針を交えて行なっている企画より、小説書き向けのものを紹介します。 白水社『中世都市と暴力』ニコル・ゴンティエ著 藤田朋久・藤田なち子訳 ISBN4-560-02817-6 本体価格2600円 1999年01月発売 13世紀から16世紀のヨーロッパ都市において、都市社会が産み出した暴力の ありかたの変遷を、おもにイタリアの史料を元にして論じたものです。 この本で見るかぎり、中世ヨーロッパらしい社会像を記述するなら、サイバー パンクもの的にやるほうが良いのかもしれませんね。まあ、サイバーパンク自 体が過去と現在の都市社会の暗部を近未来技術で料理したようなものではある から、当然かも知れないけど。 出身地・血縁・宗教・職業・保護者としての有力者の違いにより細分化され た都市社会は、まあ現代でもよくある状態と似ていますか。所属する組織の利 益と組織での立場の維持のために暴力は行使されたのである、という視点で書 かれています。それにたいして公的権力による秩序維持のための暴力がどのよ うに構築され、どのように機能し、あるいは機能しなかったのかなども書かれ ており、この本で扱われている時代においては、公的束縛は公正なものとして は機能していないことがわかります。 しかし、若者に顕著とされている、構成員自身の名誉の確保のために暴力を 振るわなければ軽蔑される、自分が正当に評価されていないという怒りを暴力 としてぶつけるというあたり、現代の暴走族などの若者集団と大差ありません ね。結婚資金問題に伴う晩婚化なんかは、現代日本と大差ないなぁ。 あとは清教徒主義の浸透までは宗教関係者も含めて暴力的傾向は大差がない こと、社会における金銭的・権力的影響力の違いによる犯罪処罰の明確な違い などは、社会の様相を考えるうえで色々と興味深いものがあります。 文責: sfこと古谷俊一 http://www.trpg.net/user/sf/
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あなたの創作文芸関連ページの告知が、 http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/crenovel/CRE_N_CM.html に書き込むか、 sf@koubou.com へとメールで紹介するページのURLとタイト ル、紹介文を送付することで行なえます。 今回掲載されたかたでも、個別の作品についてや更新情報などを再度登録し た場合にも、ちゃんと告知させていただきます。最初はページ全体の告知で良 いわけですが、新着小説ができるたびに告知していっていただけますと読み手 にも書き手にも便利だと思われまから。 ページ全体に関する宣伝を継続的に掲載したい場合には、順繰り載せる予定 の五行広告という手もありますので、 sf@koubou.com までお問い合わせくださ いませ。 今回掲載したものは、1999年03月05日から03月11日に投稿された内容です。 http://www.asahi-net.or.jp/~ZL7Y-AOK/back.htm 帰って欲しいの / 鳴海昌平 「最高だったよ」 そう言ってオレは隣に横たわる薫の髪をなでる。最近では珍しくなった艶や かな長い黒髪。 オレの言葉に薫はほのかに頬を染めてうつむく。 これだ、これなのだ。オレが求めていたのは。誰とでも寝る女は言うまでも なく、そうじゃない普通の女もきょうび、こんな風な恥らいを見せることはま ずない。 http://cgi3.tky.3web.ne.jp/~manaka/ 聖星の小説/SATOBOSHI WORLD / 聖星 真名香 −闇の幻影− 長編 異世界ファンタジーです。 闇だけが、広がっていた。 ここにはなにもない。血の色だけが鮮やかに輝く。 少年はここで、殺されては生き返る。 なぜ? なんのために、ここにいるのか。 なんのために、殺され、 なんのために、生き返るのか。 新たな光とともにその答えが現れ始める。
掲示板より
http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/crenovel/ 創作小説座談会 より、最近の内容について。 http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/crenovel/CR_N_RON.html 創作論 心中語の表現法について、どのように表記するか、人称に応じた処理などの 話題で盛りあがっております。
狭間から吹く風とともに出張版
** 一行からできる創作、試してみませんか? ** 語り部の現代ファンタジー世界、狭間さまよえるもの達のオンライン創作企 画の一つ『エピソード作成』では、皆様のご参加をお待ちしております。 http://kataribe.com/ML/ 語り部メーリングリスト で待ってます。 今回紹介したものは、1999年03月05日から03月11日に作成された内容です。 狭間: 狭間06: ・エピソード『肩乗り』 佐久間の肩のうえで一休みしようとしたものの、うまくいかずにぶーたれる 風神のお子様の風籟と雷神のお子様の雷影のお話。 ・霊刀の焔と氷雨のデータが出てます。 夫婦梛より削り出された一対の木刀で、他方の所有者に所有者が嘘をつくと 鳴って知らせるとか、合方の持ち主に引かれるように行動してしまうとかいっ た楽しい能力がついています。 ・エピソード『吹利史』 吹利の古代王朝史・豪族史を研究するうえで必須のとある本を求めて、古本 屋を巡っていた堀川祐司。彼がふと立ち寄ったのは"常連の欲しい本の湧く"書 店瑞鶴。求める思いに答えて廃棄された過去から呼び出されたほんの表紙は、 完全に焦げていた。東洋史では世界最大を歌われる紅雀院大学の図書館ですら (表向きは)所蔵していない、山口淵鳴著『吹利史』に秘められた秘密とは……。 ・エピソード『朧の糸』 「瑞鶴は、読みたがってる人と、読まれたがってる本を結ぶ糸」である…… 書店瑞鶴の位置づけについての、んー、回想まじりのスケッチという感じか。 ・エピソード『戻り雪』 ベーカリー楠にて。フィールドワークから帰ってきたミツルを、待ち受けて いたかのように、春の雪が迎える……。 ・エピソード『過去無き魂』 地上に降り立った神剣の化身に、人々が動き出す……。布都御魂ってと素直 に解釈すると06レベルの話ではない、というのは……あるなぁ。物部の氏神だ ものなぁ。(影とゆーかコピー的なものと処理するしか) ・チャットログ『ぷれぜんと・ぷれぜんと』 一週間がかりで量子のために作った防護・戦闘支援用のグローブを渡す話。 ・新規キャラクター『滝川家の客人:闇烏』 鳥型の霊体らしい。すーちゃんとは性格的に逆かな〜。 ・アイテム『視線逸らしの鈴』 萌に大河が与えた変身時に見られないようにするための道具。アイテムシー ト化計画の一貫である。 > -【宣伝】----------------------------------------------------------- > ****** どうぞ、私の書斎へ ****** > 子供の心を忘れていない貴方に捧げる大人の童話『昼の流れ星』シリーズ、 > 驚愕の犯人当て『臭い密室の問題』、SFミステリ『静止したエデン』、 > 詩集『風の行方』、JavaScript版クロスワードなど多彩な創作ページです。 > ****** http://www.sf.airnet.ne.jp/tsuki/ 月田家のホームページ ****** > --------------------------------------------------------------------
奥付
なお、当メールマガジンは転載自由でので、草の根BBSなどに転載して頂け れば幸いです。 創刊: 1997年07月15日 発行間隔: 毎週金曜日予定 前回の発行部数: 535 部 情報源とログ: 文芸広報<URL:http://www.age.ne.jp/x/sf/NOVEL/maga.html> 企画・制作: 電網工房・匠 (sfこと古谷俊一) <URL:http://www.koubou.com> 発行者連絡先: sfこと古谷俊一 <URL:mailto:sf@trpg.net> ICQUIN: 6549565 配送: インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 <URL:http://www.mag2.com/> 文書フォーマット: setext 準拠 <URL:http://www.age.ne.jp/x/sf/SETEXT/>
文芸広報:1999年03月19日号
情報の山の中に埋もれた創作文芸物を発掘し、読むことを楽しみたい人々へ の指針となることを目的とする、オンライン創作文芸の宣伝告知サービスです。 創作小説、イラストストーリー、小説を書くうえでの論考、ネットワーク利 用の共同創作、詩などを取り扱っていきます。 > -【宣伝】----------------------------------------------------------- > ☆ キャラ化によるエピソード作成 ☆ あなた自身をモデルにした人物を > つかって、もうひとつの日常を遊んでみませんか? > どんな話になるかはつぎのURLで! http://kataribe.com/HA/06/P/ > 実際の進行は 語り部メーリングリスト <URL:http://kataribe.com/ML/> > にて開催中です。 ** 毎日何話も進行中!! ** > --------------------------------------------------------------------
ちょっと一言
14日にクラッカーによりTRPG.NETのサーバ上のデータが破壊されて復旧作業 を忙しくしておりました。確定申告の締めきりまぎわになんつーことを。 なんとか現時点では、おおむね復旧させましたが……。
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読みたくなる文章を書くための修行の場、読みたくなる文章を書くための方 法論の検討の場をもうけ、インターネット上における文章技術、とくに創作小 説の技術向上を図るために設立しました。 http://www.age.ne.jp/x/sf/NOVEL/ML.html に案内文や規約がおいてあります。 Webにアクセスできないかたは、 sf@koubou.com まで、Subjectに「文章鍛 錬ML参加」 とかいて、メールを送ってください。こちらで作業します。
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掲示板より
http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/crenovel/ 創作小説座談会 より、最近の内容について。 とくにありませんでした。
狭間から吹く風とともに出張版
** 一行からできる創作、試してみませんか? ** 語り部の現代ファンタジー世界、狭間さまよえるもの達のオンライン創作企 画の一つ『エピソード作成』では、皆様のご参加をお待ちしております。 http://kataribe.com/ML/ 語り部メーリングリスト で待ってます。 今回紹介したものは、1999年03月12日から03月18日に作成された内容です。 狭間06: ・小説『春仕事』 伊左見教授宅での美樹と由摩の初対面の挿話。 ・エピソード『出向』 ゲーム会社から不幸にも流通システム開発会社へと出向させられることになっ た司は……。 ・エピソード『長生哲也の日常の断面』 カレー魔術師長生哲也の、朝の日常。秘伝の香辛料の正体とかはネタになる のかも知れない。 ・エピソード『吹利という街』 風が集まる都という言葉に、吹利にでの出会いを噛み締める司の話。 ・エピソード『ホワイトデー1999』 ホワイトデーの戦利品をてにしてベーカリーに登場する竜胆。そして男ども もそれぞれの思惑で用意したプレゼントを見せあうのだが……。 ・使えるキャラクターづくり 事件を起こす能力と、事件を解決する能力、の両方を持っていて、しかも自 分で自分の起こした事件を解決できないと、他のキャラクターと絡めやすくて 扱いやすいという話など。 > -【宣伝】----------------------------------------------------------- > ☆エリネ16歳、ただ今家出中!☆ > > サイバラ電劇ネットでのリレー小説(ファンタジー)のログ公開中。 > http://www.trpg.net/user/saibara/novel/index-j.html > 電劇ネットにゲスト(SAIB0000)でログインしてもリレー小説閲覧できます。 > --------------------------------------------------------------------
奥付
なお、当メールマガジンは転載自由でので、草の根BBSなどに転載して頂け れば幸いです。 創刊: 1997年07月15日 発行間隔: 毎週金曜日予定 前回の発行部数: 534 部 情報源とログ: 文芸広報<URL:http://www.age.ne.jp/x/sf/NOVEL/maga.html> 企画・制作: 電網工房・匠 (sfこと古谷俊一) <URL:http://www.koubou.com> 発行者連絡先: sfこと古谷俊一 <URL:mailto:sf@trpg.net> ICQUIN: 6549565 配送: インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 <URL:http://www.mag2.com/> 文書フォーマット: setext 準拠 <URL:http://www.age.ne.jp/x/sf/SETEXT/>
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ちょっと一言
もう遅いような気もしますが。卒業などでメールアドレスが変る場合には、 http://www.mag2.com/m/0000000405.htm にて新アドレスを登録して旧アドレス解除しておいてくださいませ。 まあエラーになったら、まぐまぐ側で処理してくれるわけですが。 なお、 なんたら.or.jp から なんたら.ne.jp への変更は、まぐまぐ側で自 動処理で行なうそうなので、とくに作業は不要です。
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読みたくなる文章を書くための修行の場、読みたくなる文章を書くための方 法論の検討の場をもうけ、インターネット上における文章技術、とくに創作小 説の技術向上を図るために設立しました。 http://www.age.ne.jp/x/sf/NOVEL/ML.html に案内文や規約がおいてあります。 Webにアクセスできないかたは、 sf@koubou.com まで、Subjectに「文章鍛 錬ML参加」 とかいて、メールを送ってください。こちらで作業します。
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掲示板より
http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/crenovel/ 創作小説座談会 より、最近の内容について。 http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/crenovel/CRN_FREE.html 創作小説雑談所 キャラクターの個性と類型性についての話題が出ています。
狭間から吹く風とともに出張版
** 一行からできる創作、試してみませんか? ** 語り部の現代ファンタジー世界、狭間さまよえるもの達のオンライン創作企 画の一つ『エピソード作成』では、皆様のご参加をお待ちしております。 http://kataribe.com/ML/ 語り部メーリングリスト で待ってます。 今回紹介したものは、1999年03月19日から03月25日に作成された内容です。 狭間06: ・夢からのシナリオ作成講座 実際に見た夢をもとに、どのように異化作用を発生させてシナリオを組み立 てるかについて。 ・アイテムデータとしてネメシスの瞳、設定として出雲鄭雲記念館が出てます。 ・エピソード『召喚絵師とマイパソコン』 出雲鄭雲の旧宅で修行に励む、出雲大輔の話。とりあえず見ためだけパソコ ンのように機能する謎のシロモノしか作成できない大輔の能力のはなし。 ・エピソード『新生活に向けて』 大学に無事合格した神羅は、あとかたづけやらスーツの新調やら忙しく……。 狭間07西生駒高校: 用務員室もののエピソードが一本あがってます。 > -【宣伝】----------------------------------------------------------- > http://kataribe.com/ML/ 語り部メーリングリスト > TRPG語り部による共同創作実践中 > 読むだけの人も大歓迎。でも、読んでるうちに参加したくなるかもね☆ミ > subscribe あなたの名前(Shun-ichi FURUTANI など英字で) > とだけ本文に書き kataribe-ml-ctl@trpg.net へメールを送れば参加可能 > --------------------------------------------------------------------
奥付
なお、当メールマガジンは転載自由でので、草の根BBSなどに転載して頂け れば幸いです。 創刊: 1997年07月15日 発行間隔: 毎週金曜日予定 X-Mag2Id: 0000000405 前回の発行部数: 536部 情報源とログ: 文芸広報<URL:http://www.age.ne.jp/x/sf/NOVEL/maga.html> 登録・解除はこちらでもOK: <URL:http://www.mag2.com/m/0000000405.htm> 企画・制作: 電網工房・匠 (sfこと古谷俊一) <URL:http://www.koubou.com> 発行者連絡先: sfこと古谷俊一 <URL:mailto:sf@trpg.net> ICQUIN: 6549565 配送: インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 <URL:http://www.mag2.com/> 文書フォーマット: setext 準拠 <URL:http://www.age.ne.jp/x/sf/SETEXT/>