お気に入りのmusic
お気に入りのミュージシャンをリストしてみました。
もっぱら車のCD・MDか、i-podで聴いてます。
以前のように、コンポでゆっくり落ち着いてという雰囲気での時間も無く、
聴く曲も、駄耳?に、心地よい曲調が主なものになりました。
ここにあるものはほんの一部ですが。
よろしければおいしそうな曲?お教え下さい(^^)
石嶺 聡子  透明感のある彼女の歌声は、しっかりした音程と和んでいくような雰囲気を感じさせてくれます。もっとふかれていたい爽やかな風のようです。
ただ、ずっと以前のような活動が見られなくて。
山本 潤子  もと「赤い鳥」「Hi-Fai Set」のメンバーで、大変安定したヴォーカルを聴かせてくれます。カバー曲も多くうたっていますが、私のお気に入りは「ジンクスなんて」「ヒヤシンス」「Room #406」などなど。
鬼束 ちひろ ”この腐敗した世界に落とされた、こんなもののために生まれたんじゃない”このフレーズを、あのメロディにのせた独特のヴォーカルに、久々ぶりに新鮮に感情移入させられました。、やはり「目眩」と「月光」のインパクトは大きかったです。
中島 みゆき 感情のひだをこっそり歌詞にのせ、遙か昔の「時代」はいつ聴いても色あせず、ネガティブな方向からのメッセージは、その時々の心を鋭く冷たく水洗いしてくれます。ちょっと気障ですが・・。
吉田 拓郎 なんといっても、おじさんたちの”青春”でしょう。マイナーかもしれませんが「pillow」も良い曲です。中島みゆきのカヴァーもたいへんいい味です。
「永遠の嘘をついてくれ」なんか拓郎節がきいててグッド(^^)
オーケストラをバックに歌い込んでるバージョンもいいです。
石川 セリ とっくの昔に井上陽水の奥さんとして引退してしまいました(と思ってましたらどうやら引退ではないらしい)が、彼女の生のステージで、もう一度あの「sexy」を聴いてみたいと切に思います。少し舌ったらずのハスキーで甘い歌声は、聴く人の心を滑らかな波で揺らせます。
露崎 春女 ソウルフルという表現は古いのかどうか。ポピュラーな調子とR&Bをうまくmixさせた感じがするのは私だけかしらん、
Misia 歌の上手さでは天下一品ですよね。聞き入ってしまう数少ないお一人です。芸術的な歌唱力だと、あるじY'sが言っております(^^)
 Le Couple ご夫婦でのデュエットは嫌味なく、しっとりと落ち着いた気分のクルーズに緩やかにのせてくれます。別れの詩「最終回」は何度聴いても余韻が残ります。
亜波根 綾乃 恋愛の感情をうたう詩が当然多い中、初めて聴いた「飛行機雲の空の下」はなんとも新鮮でした。もっと聴きたいひとのお一人。
崎谷 健次郎 「もう一度夜を止めて」
須藤 薫 「やさしい都会」
山口 由子 アカペラに近いささやきが「believe」に生きてます。こんな風に歌える人もあまり多くないような。
諫山 実生 柔らかでまろやかで、いつ聴いても耳に心地よく、アルバムでは「ハナコトバ-花心詩」がお気に入り。もっとメジャーになって欲しいような、このままでいて欲しいような・・。
Theresia 「この声が聴こえますか」を初めて聴いた時、いままでにない高揚感を感じてしまいました。Gospel songを歌ってる経歴を見てなるほどと・・。過去のアルバムがあまりなく、ぜひもっと聴きたい。