3月31日(日) んでもってそれから8ヶ月半後 『G a m e r s L i f e』HPのっとりから8ヶ月と半。 昨年11月19日に、当HP『TAMAMIの巣』もオープンしました。 以前から、自分のHPを開設したいという気持ちは、私にもありました。 そのためのまとまった時間がとれなくて延び延びになっていたのですが、同時期ちょびっと休めたので、その間に集中して作りました。 といっても、かなり急いで作ったので、今でもやり直したいところがいっぱい残ってはいるのですが。(木亥火暴) (今やっている仕事が片づいたら、せめてバナーくらいは作りなおそっと。(^_^;)) で、私がこの『TAMAMIの巣』をオープンした時、それ以上リンクは増やさないとの禁を破って、兄貴サマはここに『兄貴の館』と新たなリンクを張ってくださいました。 おかげ様で、オープン当日は異常なまでのカウンター数を記録して、もっのすごーく嬉しい気持ちとすんごくビックリしたのとを、両方一気に味わうことができました。 兄貴サマ。本当にありがとうございました。あんど、お疲れ様でした。 これからのお仕事でのご活躍。心より応援しております。 でもホント、お身体だけは大切にしてくださいマセね。 いじょっ『兄貴の館』終了に向けての、ご挨拶とさせて頂きます。 ンでは、これにて。(^^)/ などといいつつ、いつかどこかで、兄貴サマのご活躍を目にできたらいいな~と思ってたりする、あきらめの悪いワ・タ・シ。(^_^;) |
3月29日(金) あれから1年 私の『兄貴の館』通いは、ホント毎日続きました。一応あちらのHPでは毎週日曜更新とのことでしたので、週に1回行けばいいだけなのですが、何故か毎日通っちゃったんですよね。 やっぱ、それだけ面白いHPだったからでしょう。 何度か実施されたアンケートにも答えさせて頂きました。 掲示板ができた時には、ひょこひょこと書き込みにも行かせて頂きました。 楽しかったなぁ。(^^) 『兄貴の館』にリンクが増えていって、そこから見つけた面白いHPにまたハマっていったり。 美少女ゲーム情報専門のメールマガジン『G a m e r s L i f e』でも兄貴サマのレビューが見られるようになり。 そういえば、私も1回だけ『Pure Heart ~世界で一番アナタが好き』の記事の時に、ちょこっと書かせて頂いたっけ。 あの時は兄貴サマ&桜井編集長様。 ども、ありがとうございました。(^^)あれもとってもいい思い出です。 そんな中で、「これは特筆しなければっ!!」なのは、やっぱり去年の4月1日。 エイプリルフールに合わせて、G a m e r s L i f eのHPを期間限定で乗っ取るという企画。 兄貴サマ主催で実行されたこの企画は、100人の『兄貴の館』閲覧者がいれば、100人全員が思うであろうこと。 でした。白とピンクを基調にした一見さわやかな画面。 しかしその一面を飾るのは、はち切れんばかりのマッスルボディにと●めもTシャツをまとった兄貴の姿。(=notハンドルネーム) タイトル画像には、キラーンと白い歯も眩しく、そのくせどこか邪悪なにおいを感じさせる兄貴の笑顔。(=notハンドルネーム) そして、トップを飾る『最強彼氏。』の紹介記事。 ・・・・・・嬉しかったなぁ。(*^^*) あの時ちょうど同タイトルの発売月だったものだから、私とSprayさんは、小躍りして喜んでました。 できればまた、やってください。(オイ こうして、私の「兄貴サマラビュ~ン」は、ドンドン加速度を増していったのでした。 でも、明日で終りなんですね。(;_;) この日記も、実はけっこうギリギリで書いているのですが、終了当日である3月31日は、AM0:00から1日だけTOPでバカさせてもらいます。 時間がないので凝ったこともできず、最も簡単な手法しかとれない我が身がふがいないのですが、せめてもの感謝(?)の気持ちの表現と、笑って許してくださいませ。(^_^;) |
3月28日(木) きっかけ ~私と兄貴ぃボディビル♪ 私の大好きなHP『兄貴の館』が閉鎖されるまで、あと3日。 前回の日記を書いた直後、みずは氏のHP『裏MIZUHAの憂鬱』にて171HPによる『兄貴まつり』が開催されていたことを知りました。 「うおぉぉっ!! 参加してぇっ!!」 と思ったものの(脊髄反射で、参加希望のメールまで送ってしまいました)すでに企画は終了済み。参加申し込みは17日まででした。 私、あほです。(^_^;)めっちゃ失礼なことをしてしまいました。 みずは様。その節は本当に申し訳ございませんでした。m(__)m But、優しいみずは様はこんな私をあっさりと許してくださいました。 しかもあの『兄貴まつり』の象徴とも言える、アドン(サムソン?)画像の使用許可までくださって。 そんなわけで、今週ホント、あと何回日記を書けるか怪しいのですが(^_^;)ここでもこっそり兄貴まつり(個人主催)を開催させて頂きます。 そんなわけで、ここだけこんなになってます。ちょっと嬉しい。(*^^*)ホントです。ホントにホントにホントーだからね。(笑) さてさて、私が『兄貴の館』を知ったのは、20世紀も終わりかけ。まだネット世界に慣れてなくて『検索』のスキルさえろくになかった頃でした。 ことの発端は、1本の電話。某U氏とくっちゃべっていたのですが、そのとき彼の方は言いました。 「『好き好き大好き!』なぁ、けっこうネットでレビューされてるで」 ほへっ? ネット上にレビュー系HPがあるのは知っていたのですが、そこで自分が関わらせて頂いたゲームについて語られているなど、ろくに考えてもいませんでした。 そんなわけで、早速チェック。 上記のように検索のスキルさえろくになかった私ですが、それでも何とかいくつかのHPがヒットしました。 その中の1つが、兄貴様のHP。『兄貴の館』だったのです。 もう、TOPに入った時のインパクトや、レビューや日記の面白さについては、すでに語った後なのでここでは割愛させて頂きます。 ただ1つ。ものすご~く嬉しかったのは、『好き好き』レビューの中の一文。 主人公は確かに病んでいる人間なのですがラバーフェチである事を除いて一般常識を持った普通の人間なのです。 以上『兄貴の館』より引用させて頂きました。 これが、ものすごく嬉しかったの。 兄貴様。ありがとうございます。 自分がシナリオを担当させて頂いたものについて、1度世に出た以上は、後になって語らないよう気をつけてはいるのですが。今回だけ、言っちゃいます。もう古い話だし。(^_^;) 私はそのつもりでした。 ただでさえ面白いと感じていたHPで、自分が関わらせて頂いたゲームについて、こちらが思っていたことをズバリと言い当ててもらったのが嬉しくて、それから全てのログを一気読み。 こうして、私の毎日の『兄貴の館』通いが始まったのでした。 続く・・・予定。(^_^;) |
3月24日(日) ネタバレ、注意 えっと、今日の話題は現在放映中の『仮面ライダー隆起』(検索よけのため、わざと誤変換しています。こんなもん、小学生のおぼっちゃまに見られた日には。あぁぁっ!!)のことです。 が、放映曜日が大阪とは違うという方や、ビデオ録りしてヒマな時にまとめて見るという方もいらっしゃるかもしれませんので、ちょっと別ンところに置いときました。ネタバレもかなりに含んでますので・・・。(^_^;) と、言うわけで「俺はもう見たぞーい」とか「別にネタバレなんか気にしないよー」という方は、どぞここをクリックしてくださいマセ。 例によってたいしたことは書いてませんが、これだけは言っとく。 |
3月23日(土) カウントダウンスタート 今日が3月23日。3月31日まであと8日間。 あと8日間で、私の大好きなHP『兄貴の館』が閉鎖します。 『兄貴の館』がオープンしたのは1998年10月。ちょうどその頃フリーのシナリオ屋になって、引きこもり生活を始めたばかりだった私は、それまで週に1度くらいしかつないでいなかったネットの世界に、より深く首をつっこむようになりました。 そして、見つけてしまったのです。『兄貴の館』を。 TOPに入るやいなや、画面一面に表示される『超兄貴』のマッチョな肉体。キラーンと白い歯も輝く眩しい笑顔。 優しく微笑むアドン(orサムソン)に迎えられつつ奥へと進めば、美少年好みな己の趣味に走りまくりつつも、冷静な目で分析されたレビュー群。 『痛い』という言葉があまりにも似合いすぎる日記の数々。 もっとも『痛い』に関しては、その後さらに『ド痛い』としか言いようのない『紐井屋』さんの存在を知ることになるのですが。(^_^;)) もうPCの前で、お腹を抱えて爆笑しまくってしまいました。 おかげさまで、家の中にこもりっきりの生活のストレスも解消され、仕事にも張りが出てきました。ここんトコ、お昼の和製通販番組のノリで読んで頂けると嬉しいです。(笑) ともあれ、私のフリーシナリオ屋生活を助けてくれた、大きな要因になっていたのは事実です。ホント、感謝してます。(大マジ) 実はそれまで『日記系サイト』なるものがあまり好きではなくて、「他人の生活見て、何が楽しいんだよ」と思っていたのですが、すっかり目から鱗。 挙げ句の果てには、自分でこんな日記ばかりが更新される(ホントはもっと、いろいろ更新したいんだけどね。今は、これが精一杯。(^_^;))サイトを立ち上げるまでになったのですから、兄貴サマの影響力って私にとってはかなり大きかったと思います。 その後続いた『女学生ハンターM』の抱腹絶倒なSSや、痛すぎる実話『炎多留日記』そして年末恒例『痛い度ランキング』など、イベントも盛りだくさん。 ホント、楽しいホームページです。 でも、その『兄貴の館』も今月いっぱいで閉鎖。 理由はあまりにもお仕事の方が忙しくなりすぎたからとのことですが、私、兄貴サマのこういうところも大好きなんですよね。 冷静に大人の判断ができて、なおかつそれを実行に移せるところが。(一ファンとしては、もっともっと『兄貴の館』を続けて頂きたいのですが・・・無理ですよね(^_^;)) ともあれ、現在TOPページがエラいことになっていますが、残りの日数に通い倒して、取り損ねのログがないかチェックしておかなくっちゃ。 などと思いつつ、この日記をアップする前にと『兄貴の館』をのぞきにいってみたら、またドえらいことになっていました。 171HP参加による『兄貴祭り』(^_^;) みんなやっぱり、兄貴サマが好きなんだなぁ。(^^) よぉし。私も今週は張り切って、私の『兄貴の館』についての思い出を書いてみよっと。 といっても、明日は違うネタの予定だし、今週何回日記が書けるかわからないけど。(^_^;)1回もできない可能性もアリ。(^_^;)トホ |
3月20日(水) ガ、ガ、ガ、ガ、ガオッ 買い物ついでに、ちょっと本屋に寄ってみました。かなり大きな本屋です。 ふとレジ前の平台を見ると、お子様向け雑誌が積まれてました。 その中に1冊『テレビくん 4月号』のタイトルが。 そう言えば、2ヶ月ほど前スーパー戦隊シリーズ『百獣戦隊ガオレンジャー』の限定グッズガオパンダが欲しくて、プレゼント企画に応募したっけ。しかもイラストまで描いて。(^_^;)痛っ。 雑誌はオマケがはみ出ないよう、太い輪ゴムを十字にかけています。 でも、それだけ。 どうせプレゼントの当選ページを確認するだけだからとゴムを外して、『テレビくん』を立ち読み。本屋さん、ゴメン。ついでに恥・・・。(^_^;) 目次ページで発表ページを確認して、ドキドキしながらめくります。 まあ、私の友人も応募したって言ってたくらいですから、かなりの高倍率だったのでしょう。 で、これだけでしたらなんなので、ついでにここでさらしちゃいます。 玲司君5歳(その正体は、私の左手)画による、ガオレッドです。ドゾ。 ・・・・・・笑ったって、くださいマセ。(^_^;)ノホッ |
3月17日(日) イモちゃん、お空へ 昨日に引き続き、さなぎのなぎさちゃん(旧名:芋虫イモ太さん)のお話です。 今度こそ、Finalです。 ンじゃ、いきます。 まずは指を差し出し、足元をすくうようにしてみました。 蛾は、大人しく私の指先に乗ります。 小さな茶色い蛾です。羽がピタリと胴体にくっついていて、ボートをひっくり返したような形をしています。 羽は茶色に黒い模様ですが、胴体は白。脚も白。細かい毛に覆われています。 さして大きくない触覚も、ふうわりと白い細かい毛に覆われていて、その下で黒い大きな目が電灯の光を反射して光っています。 たぶんこいつが、そうなんでしょう。 イモ太さんはなぎさちゃんへ。そして、ガッちゃんになったのです。(ネーミングセンスについては、問わないでください。(^_^;)) しげしげと観察した後、私はガッちゃんを机の上に置いて、もともとの用事だったおトイレに。 用を足しながら考えます。 なんとかガッちゃんの姿を、HP上にアップすることはできないだろうか。 だけど我が家には、スキャナーしかありません。近所のコンビニへレンズつきフィルムでも買いに行こうかしらン? そうだっ! ガッちゃんをスキャナーの上に置いて、蓋をせずに取り込んでみようっ!! そう思いついた私は、私は意気揚揚とトイレを後にし、ガッちゃんの元へと戻りました。 ・・・・・・ガッちゃんの姿は、消えていました。 不穏な空気を察知して、隠れてしまったのでしょうか?(^_^;) なにはともあれ、それからの4日間。足元にガッちゃんがいやしないかと、注意しながら歩いてました。 そして一昨日、ガラス戸に張りついているガッちゃんを見つけました。 もう、画像取り込み案は廃棄しています。 私はガッちゃんを鷲掴みにすると窓を開け、そのままお空へポイしました。 がんばっていい相手を見つけて、生殖行為に励むんだぞ。 しかし、芋虫1匹でも愛着を持って面倒見てると、いなくなった時寂しいものです。 サガプラさんから頂いた花束を眺めながら、そんなことを考えている今日この頃です。 |
3月16日(土) いなくなったイモちゃん 毎日家にこもっているせいでしょうか。 けっこう部屋の中に花を飾る方です。 それを知ってか、今年のホワイトディには、紫のチューリップの花束も頂きました。 SAGA PLANETSの皆様方。 Special Thanksでございますぅっ!!\(^0^)/ と、いうわけで今回の日記は前回予告したとおり、年末に買ったお花にくっついて我が家にやってき、その後芋虫からさなぎになったなぎさちゃん(旧名:イモ太さん)のお話です。 例によって、昆虫類の苦手な方はご注意を。 さてさて、イモ太さんがなぎさちゃんになったのは、2月10日のことでした。この頃のお話は、こちらをどうぞ。 でもって、それから1ヶ月。 さなぎになっても最初はプルプル動いていたなぎさちゃんですが、あめ色に変わってすっかり硬くなりました。もう、微動だにしません。 さすがに3ヶ月もおつきあいをしていると、動かぬさなぎの姿になってからも、やっぱり気になります。なぎさちゃんが入っているプラスチックコップを、私は毎日覗き込みました。 でも、なかなか羽化しません。 いっそ、カッターで切って開いたろかい? なんて、アレな欲求も這い上がってきます。(やりませんよ?(^_^;)) そして、ちょうど1ヶ月が過ぎました。 それは3月10日のこと。眠りから覚め、布団の中から這い出した私は、まずはトイレへと向かいました。 部屋を出て、スリッパを履いたその時、なぜか気配を感じました。あるいは、視線と言ってもいいかもしれません。 気配を感じた部屋の隅へと視線を移すと、そこには1匹の蛾がいました。小さな茶色い蛾です。 おんやまぁ。この家で蛾なんて初めて見たわ。 などと思いつつ、しばし見つめ合う1人と1匹。 あちらさんはともかくとして、少なくとも私はじっと見つめていました。 そして、「まさか」のひらめきが。 慌てて本棚の上に置いていた、なぎさちゃんハウス(プラスチック製使い捨てコップ)を手に取りました。 なぎさちゃんは、いつもと同じ場所に転がっています。 ただし、頭がパックリと割れていました。 中身はもちろん空です。 と、いうことは・・・。 コップを置いて、先ほど蛾を見たポイントへと戻ります。 蛾は、まだそこでじっとしていました。 恐る恐る、聞いてみます。 「あんた・・・イモ太さん?」 蛾は、なにも答えてはくれませんでした。(当たり前だ) 長くなってしまったので、例によってここでSTOPさせて頂き、続きは明日に回します。 虫1匹で、引っ張るなぁ・・・。(^_^;) |
3月12日(火) ガンバレ、ペンギン(^_^;) かなり古い話なので、お忘れの方も多いかと思いますが、11月20日の日記で子ペンギン受難について書きました。 今回その続報が入ってきましたので、ご紹介。 この子ペンギン、女房に育児放棄をされて、やむなく1羽で抱卵を続けた挙句フラフラになったお父上から離されて、たった1羽、予備水槽にて飼育員さんの手で育てられました。 でもって無事成長。(^^) 今年の1月には、自力でエサを食べられるようになるまで育ったので、約20羽が暮らす展示水槽の中に入れられました。 さて、どうなったでしょう? 今度は仲間からのイジメにあいました。(;_;) くちばしでつつかれる子ペンギンを、両親も進んで守ろうとしてくれなかったそうで(離れて暮らしていたので、わが子とわからなかったのでしょうか?(謎))結局またもや予備水槽へUターン。 なんと言うか、気の毒過ぎ。 でもまあ、それから大きくなって、体重も成長並になったため、展示水槽への再デビューを今月に入って果たしたそうな。 今度はうまくいったようで、今では仲間と寄り添ったりじゃれあったりする姿も見られるとか。ホントよろしゅうございました。(^^) 今回またもや動物ネタでしたが、次回もそうです。(^_^;) 先に言っときます。昆虫嫌いの方は、次回の日記はパスして下さい。 1部で人気の(笑)彼奴最終回です。マジ、人気です。ファンメールまで頂きました。(^_^;) |
3月9日(土) 私のエロい妄想・・・(*゚゚*) 今朝6時過ぎ。夜昼すっかり逆転して、そろそろ眠くなってきたなと思いつつ、朝刊取りに玄関へ。 部屋に戻って新聞を眺めると、テレビ欄に 毎週土曜日の朝6時30分台に「アニマールニッポン」というコーナーを放映している『ズームイン!! サタデー』です。 動物バカの私ですから、もちろん毎週録画予約して見ているのですが、ちょっと待て。柴犬の赤ちゃんですってっ!?(゚゚) 時間はちょうどいい頃合。即、テレビの前で正座です。 ンでもってテレビ画面に流れてきたのは、兵庫県は神戸市で120匹もの柴犬を飼っているお宅。(たぶんブリーダーでしょう) そして、 20匹もの生後1ヶ月にも満たないお小さい様方っ!! あぁっ、もぅっ、顔面とろけるとろける。(*^^*) あの女性レポーター、どうしてまともにレポートできるのよ? 私だったら、もぅっ!!! 実は昔から夢があります。現在進行形。諦めないぞ。 六畳くらいの部屋の中で寝転がり、その周りを100匹の柴犬の赤子様で埋め尽くしてもらいたい。 ただの障害物となりはてて、じっと寝転がる私の周りを、 何匹かは私の身体にもたれかかって眠りにつき、甘い寝息を吹きかけてくださるかもしれません。 私の上によじ登り、そのまま首の後ろを滑り落ちるお方様も出てくるかもしれません。 そんでもって、耳の後ろの窪みのところに、冷たく湿った黒いお鼻をさし入れられて、そのままもぞっと動かれた日にはっ!! この夢がかなったら、もうどうなってもいいです。 もっともこれが実現した暁には、その後正気を保てているか、自分でもかなり自信はないですけど。悶死している可能性も大。(^_^;) ・・・・・・念のために言っておきますが、私は一応正気です。たぶん。(^_^;) こんなモンを書いて公開してしまった時点で、身体半分くらい 変態の領域 に突っ込んでしまったような気がしないでもありませんが。(木亥火暴) |
3月6日(水) 今週の日曜日 ほんの何年か前。パソコンゲーム市場は、18歳未満でも遊べる一般向けゲームと、大人の男性向け美少女ゲームの2極に分かれておりました。 そんな業界の中に一石を投じたのがJANISの『卒業旅行』 表向きは今までどおりの男性向け恋愛AVGだったのですが、攻略キャラの中に1名男性キャラがおりました。 唯クン (と書いて、ただしと読む) バッドエンドでもおまけキャラでもなく、完全に1人のキャラクターとして落とすことができた彼こそは、大人の殿方向け恋愛ゲームに男性キャラ(=プレイヤー)に愛される男性キャラとして初めて登場した、まさに革命的なオトコのコでした。 その前にアクティブさんから出された『if2』というオムニバスゲームの中に『やっぱり薔薇が好き』というタイトルそのまンまのAVGがあるらしいのですが、未プレイなので割愛します。ゴメン(^_^;) ともあれ、あれからン年。 世の中には攻略可能キャラとしてオトコのコが登場する美少女ゲームどころか、ボーイズラブゲームなんてものが発売されるようになりました。 というか、私もシナリオ書かせて頂いています。 ええ時代になったもんや。(^ー^) そして今年の3月10日(日) 東京の東京文具共和会館というところで、女性向ボーイズ(ラブ)ゲームオンリーイベントが開催されることとなりました。 イベント名は できることなら、すンげ~行きたかったんですけど、さすがにちょっと無理そう。せめてこれが大阪なら。(;_;) ただ、お友達のさくら嬢が『human system』というサークルで一般参加するということなので、せめて私のかわりにと『学園ヘヴン』のチラシを持ってってもらうことになりました。さくらタン、サンクス。(^^) 興味のある方は、ドゾもらったってくださいマセ。(でも、なくなった時は、堪忍ね。(^_^;)) イベントについての詳細はこちらにて。 ドゾ、よろしくお願いしま~す。(^^)/ |
3月4日(月) たくさんきてくれてありあと。(^^) 3月2日に、当HPは20000HITを記録しました。 HPを開設してから、約2ヶ月半。その間に延べ20000人。その中には、1度きただけで「バイチャ」って方もいらっしゃいますでしょうし、1日に何回もきて下さっている方もいらっしゃるかもしれません。それは私だ。(^_^;) なにはともあれ、こんな日記コーナー以外、ほとんど動きのないHPに足をお運びくださって、 ところがところが。キリ番を踏んだと自己申告してくださった方がいらっしゃいまして、しかもプレゼントまで頂いちゃいました。 ムッチャ嬉しいっ!! と、いうわけでここに紹介させていただきます。 20000HITを踏まれたお客サマ。cooサマから頂きました、プレゼント(お土産?)イラスト。 自分が字書きなものだから、こういう形でプレゼントを頂くと、やっぱりものすごく嬉しいんですよね。(^^) cooサマ。 PS:お名前のところからcooサマのHPにリンク張ってます。 すごいですよぉ。 毎日ご自分でイラストを描いてアップされてるの。 このマメさはみならわなくっちゃ。(^_^;) |
3月2日(土) 環境と能力?(^_^;) イモ太さん改めなぎさちゃん日記をアップしている間に、約1週間が過ぎていました。 時間がたつのは早いったら。(^_^;) で、その間にあったことを、今日と次回で書いてみようかな、と。 さてさて、このHPを開設したのは、11月半ばのことでした。前からHPを作りたいという気持ちはあったものの、実現するまでに2年近くの歳月が流れています。 やっぱ、最初に1歩踏み出すのって、勇気が要るんですよね。 で、その1歩を踏み出すために、私の背中を押してくれたのは、実は昨年末に世の酒好きを苛立たせた『発泡酒増税問題』でした。 幸い、こんにゃろは見送りになりましたが。(^_^;) あれから2ヶ月半。平和になった発泡酒業界に、また新たな大風が吹きました。 ただし今回は、歓迎すべき出来事です。キリンより たった10円安くなっただけとはいえ、消費者としては、もちろんルンたか♪(^^) (もっとも普段98円発泡酒を愛飲している身なので、私個人は毎日の食卓にこやつを迎える気はないのですが。(^_^;)) でもって、たった10円安くするために、メーカー側はもちろん企業努力をしています。 缶・箱の印刷を1色刷りにするとか、テレビコマーシャルは流さないとか。 パッケージを1色刷りですませるなんて、お金のない時の同人活動を思い起こさせて、涙ぐましいような気さえしてきます。 がんばってるよね。 こういう人たち、私は大好きです。(^^) その反面、最近の国会中継とか見ていると・・・・・・あぁぁっ! もうっ!!! やっぱり、失敗した時のリスクが高い分、官より民の方が 気合いを入れてがんばるのではないかと。 そんな風に思ってしまう、今日この頃です。(^_^;) |