3月31日(月) ルンッ♪(^^) 夜7時前。夕ご飯のお買い物を終えて、商店街の中をてとてと進んでおりました。 と、花屋さんの前にたくさんのミニ花束。どれも300円なんですが、いっぱいいっぱいに咲いた八重咲きのチューリップや、大きなカサブランカの百合の花。どれもめっちゃ綺麗です。 つい勢いに任せて、チューリップとカサブランカ、それぞれ一束ずつ買いました。計600円也。 と、お店のおじちゃんが「ああ、ええ。まけたるっ」と、500円返してくれました。えっ? ホントにいいのっ?(゚゚) 100円返したつもりで、間違えたのではないでしょうか? が、せっかくのご厚意。そういうことを聞き返すのもはばかられて、慌てながらもお礼を言ってすませました。 が、おじちゃんさらに大サービスッ。「その花なぁ、どうせもって1日か2日や。これも持ってきっ」と、チューリップをもう1束。ひょいと抜いて、袋に入れてくれました。 大量の花束をぶら下げて、急いでおうちに帰りました。 家にある花瓶だけじゃ足りなくて、ワインの空き瓶まで総動員しましたが、う~んっ、ゴージャス。 毎日家の中にこもりっぱなしなんだけど、いつの間にやら春が来ていたみたいです。(^^) |
3月30日(日) セーフッ!!(^_^;) 現在は、マイペースに仕事を続ける日々なのですが、先月頭まではのんびりとしてました。というわけで (?) ふと思い出したその頃のことです。 一仕事終えて、お家でのんびり。横で電話してるマイママンの声をBGMに、コタツでごろごろしてました。 昨年姪が生まれたのですが、どうやら今度は甥が生まれる模様。ベビーラッシュです。 でもってママンの一言。 「名前? だからケイタでいいやん」 ケイタ・・・ですか? それって、『学園ヘヴン』の主人公と同じ名前(デフォルト名:伊藤啓太)じゃないですか? 私が即座に起き上がり、慌てて止めたのはお約束ということで。 ああ、危ないところだった。 いくらなんでも、自分がエチシーンをた~んと書いた奴と同じ名前の甥は(姪でもだけど)イヤンです。(^_^;) |
3月26日(水) と、いうわけで(?) ついに出ました、My Friend 藤原晶嬢2冊目のフラワーコミックス 巻末の『その気にさせないで』番外編では、いつも強気な戸祭くんの可愛い一面が見られてルンたかた♪(*^^*) 裏話なんぞも堪能させて頂きました。 ところで、当の晶タンから「コミックス出るよ~」と教えてもらった時、チラッとこんなことも聞いたんですよね。 「あ、TAMAちゃんのことも描いたから」 というわけで、これもこっそり楽しみにしていたのですが。 雑誌掲載時に、広告が入ることってよくありますよね。で、それがコミックスに収録される際には、穴埋めカットや作者のフリートークが入っているものなのですが・・・。 タイトルは、『藤原のまわりの人々』。 照れくさいというかなんというか。言いたいことは山のようにあるが、内容に関して反論や否定ができるかというと、一言も言い返せないのが関の山。というわけで、口はつぐんでおきまする。 いったいなにが描かれてたんだ? と、興味のある方は、コミックスにてご確認くださいませ。(^^ゞデヘ でも、1つだけ言っとくぞ。 最近は忙しくって、動物園へは行ってないっす。晶タン。またどっかの動物園行き、つきあってくれぃっ。 |
3月23日(日) 今月は、ホントすごいな・・・。(^^) えっと、20日その2の日記にも書きました。 4月14日にMy Friend 藤原晶嬢2冊目のハーレクインコミックス『二週間のダーリン』が発売されます。 が、それにさきがけまして今週水曜日の26日頃、小学館より晶タン2冊目のフラワーコミックス 眼鏡の保険医満月(みづき)ちゃんと、熱い高校3年生戸祭くんのHラブコメ。 増刊プチコミックに読み切りながらも連続3回掲載されたのが、1冊にまとまります。他読み切りや、描き下ろしもあるそうな。私ゃ今から楽しみです。(^^) もう今月は、めっきり藤原晶月間と化した当コーナーですが、これでこの日記を読んでくださってる皆さま方が、少しでも晶タンの漫画に興味持ってくれたら嬉しいな。(^^) みなさま、ドゾよろしくお願いしますです。m(__)m |
3月22日(土) まだ続いてるよ アレが始まって3日目。あいかわらず続いております。 最初のうちはヒマさえあれば、とにかくそれを報道しているテレビ番組をチェックしていたのですが、いろんな意見を聞いてるうちにだんだんわかんなくなってきて、今では極力コメンテーターの出ないニュース番組のみを見るようにしています。 空爆を受けて病院に担ぎ込まれ「ブッシュは犯罪者だ」と叫ぶ若い女性。 同じく病院で頭に包帯を巻かれ、わんわん泣く子供。 その一方で、 侵攻してきたアメリカ海兵隊に、両手を挙げて駆け寄っていく青年たち。 フセインの肖像を破るアメリカ兵の隣で、脱いだ靴の底で肖像画を叩く青年。 みんなそれぞれの立場とか思いがあって、言えないことや、言えなかったけど今になって言えるようになったことや、まだ心の奥に隠してる言いたいことがあったりするんだろうなと思います。 戦争だの紛争だの空爆だのといったこととは無縁の現代日本に生まれたのは、きっとものすごく幸運なことなのでしょう。 今んとこ不況だなんだで暗いムードに覆われてますが、空から爆弾が降ってくることを考えると、本気でそう思えます。 少なくとも20日の攻撃開始直後に「空爆のようなものはあったが、もう慣れている。普通の戦争だ」などという言葉が、住んでいる人の口から出てくるような地で生きていくことを思えば。 『普通の戦争』なんて台詞が出てくる。こんな恐ろしい状況が、早く過去のものになればいいなと、心の底から思います。 その解決に戦争という手段を持ってくるのは。しかもその背後に利権なんて文字が見え隠れしてる連中が、世論も無視して指揮している状況ってのは、言語道断だとは思いますが。 ブッシュ政権内で、戦後復興の重要部分はアメリカ民間企業に任せ、国際機関や非政府組織を脇役に退ける方針を早くも練っているそうな。いえ。わかりきってたことなんですけどね。(-_-;) |
3月20日(木)その2 ホントはこっちを書きたかったの。(^_^;) 当HP開設以来、初めての1日に2つ日記です。 ホントはこっちのお話を書きたかったんだけど、その1の方もさすがに吠えずにはいられなかったので。(-_-;)マジ、はよ終わってくれ。 16日の日記で書きましたが、今日はMy Friend藤原晶嬢の漫画『走り始めた恋だから』が掲載されてる『ハーレクイン』の発売日でした。 実は19日も本屋に行ってみたんですよね。雑誌って、1日早く発売されることが多いから。だけど昨日は見つからず。というわけで、この日GETとなりました。(^^) この雑誌、かの有名な女性向け恋愛小説ハーレクインロマンスシリーズを漫画化したものを掲載しています。で、もともとが1冊の小説なので、読み切りになった1話の漫画も長い。各125ページで、1冊に4つの漫画が載ってます。それでも元からの小説と比べると、かなりのエピソードを削らざるを得ないようですが。 個人的な考えですが、つけ足すよりも削る方が大変なんですよね。(はっきり言って、私は苦手です。(^_^;))元の小説の魅力をできるだけ損なわず、漫画という媒体で魅力的に見せるのって、かなり大変な作業なんじゃないかなと思います。 でもって藤原タンの『走り始めた恋だから』 友人のひいき目もあるのかもしれませんが、私的にはか~なりお気にになりました。(^^) まず、なんといってもヒロインのデアラ嬢が可愛いっ!! 父親の束縛から逃れたいお嬢様で、酔った勢いでカウボーイと結婚しちゃうのですが、彼女がとにかく健気なんです。お嬢様だからってわがままなところもほとんどなく、一生懸命彼に合わせようとしています。 でもって、ちょびっと陰のあるカウボーイのゼインもGOOD。 陰のあると書きましたが、画面全体が明るいタッチで彩られてるので、ぜんぜん鬱陶しくないんですよね。むしろそんなところがまたよくて。子供時代のゼインは、強烈に可愛いし。(*^^*) サブキャラの女性陣もそれぞれに性格いいし、これは女性だけでなく、男性にも読んでもらいたいなと思いました。本当にデアラが可愛いしね。 勢いのあるキャラって大好きです。(^^) あと、今回初めて知ったのですが、4月14日に藤原タン2冊目のハーレクインコミックスが出るそうな。 |
3月20日(木)その1 はじめやがった。(-_-;) お昼過ぎ、なにげにテレビをつけてみたら爆撃開始の文字。 イラク攻撃。ついに始めやがりましたか。 民主主義って、多数決と話し合いで物事は決めていきましょうってものだと思っていたのですが、もしかして私のこの考えって、間違っていたのでしょうか? それとも、今攻撃をしかけているお国さんは、民主主義国家ではなかったのでしょうか? なにはともあれ、早く終わることを祈るのみです。 それにしても、午後1時の時点で各局がイラク攻撃の報道をしている中、唯一『間口3メートルのペンシルハウス』なんて、おうち紹介をしていたテレビ大阪。 さすが・・・としか言いようがありませんでした。(^_^;) ここはいつもこうです・・・。 |
3月16日(日) でもってお次は。(^^) 今月の8日に小学館より発売された少女マンガ雑誌『プチコミック』にて、My Friend 藤原晶嬢の初連載マンガ『眠れぬ夜はノックして』がスタートしました。 2日の日記で紹介した時、「でもって今月の晶タン。新連載以外にも、実はいろいろあるんですよね~」と書きました。 というわけで、今月の藤原晶嬢情報、第2弾です。(^^) 今月20日に宙出版から発売されるレディスコミック雑誌『ハーレクイン』に、藤原嬢のマンガが掲載されます。しかもドドーンと125ページ、一挙掲載っ!! タイトルは そういえば、今月末に同宙出版から発売される『パレット』(これは単行本サイズの雑誌だそうで)にも、藤原嬢が『別冊少女コミック』時代に描いたマンガ『マジ恋しよ』が掲載されることになったとか。 スゲーぜ、藤原っ!! この調子で、ガンバレッ! ファイトッ! 私も、ガンバルッ!! |
3月15日(土) 恐いくらいに・・・。(^_^;) 発表があってから、ちょくちょくHPをチェックしにいっております。 4月17日(木)夜9時からテレビ朝日系列にて放映予定のドラマ『動物のお医者さん』 少女マンガ雑誌『花とゆめ』で1987年~1993年の6年間連載され、世にシベリアンハスキーブームをもたらした、北海道H大学獣医学部が舞台のあのマンガのドラマ化です。 動物メインの物語をドラマ化するのはきついぞ~。 間違っても恋愛要素なんか入れるなよ~。 ハムテル役の俳優さん、もうイケメン俳優さんで決まってるけど、せめて演技で、あのジジむさい落ち着きのある無感動青年っぷりを、ちゃんと表現してくれよ~。 などと、なまじ好きなマンガが原作なだけに、ハラハラしながら宣伝HPをチェックしています。 が、今回発表された主人公西根公輝(にしねまさき。通称ハムテル)の飼い犬。シベリアンハスキーの女の子。チョビ役のわんこ。 はっきり言って、こいつ、CGですか? と聞きたくなるぐらい激似でした。この衝撃は、ドラマ『ガラスの仮面』の月影先生以来です。 『動物のお医者さん』ファンの方は、ここへ見に行くことをお勧めします。 いえ、もう。ホント、恐いくらいに似てますから。(^_^;) ああ、ビックリした。 |
3月14日(金) 魂のままに叫んでみたら、長くなりました。(^_^;) 既にご存じの方も多いとは思いますが、元多摩川。現在帷子川在住。横浜市から住民票まで出したもらった、ニシタマオ氏ことタマちゃん。 先日、唐突に追われる身となりました。といっても1日だけ。アメリカの海洋生物保護団体の協力を得てタマちゃんを捕獲しようとした団体さんがいたのですが、彼らは嘘ついて川に入ったことで行政にしぼられ、『タマちゃんを見守る会』なる団体さんとやりあって、今後は捕獲活動をしないと表明したようです。 個人的には、タマちゃんを外洋に離すのは大賛成。日本の川が汚いから可哀想とかってのは、今はあんまり思わないんだけど(過失か故意かは知らないけれど、帷子川に来てそこで住み着いたのは、タマちゃんの自由意思ですから)彼奴が成獣になった時、まともに育てば体長3メートルになるんだとか。(テレビの受け売り) その巨体が、日本の河川で生き延びられるのでしょうか? 帷子川の生態系を壊さずに、食いつないでいけるのでしょうか? ちょびっと心配です。 それに正直言って、今は可愛いと言ってくれてる人間さんたちも、3メートルの巨体相手にずっとその気持ちを持ち続けていられるのか? たとえばどっかの馬鹿タレが、川に入ってタマちゃんに触ろうなんて思って実行なんかしてみたら。そこでビビったタマちゃん(体長3メートル)に反撃なんかされようものなら。まあ実際は、川の中ならすり抜けて逃げるでしょうけど。 取り越し苦労かも知れませんが、そういう想像を巡らせると、かな~り心配になってきます。(-_-;) とはいえ、今回の捕獲作戦については、私も大ブーイング。テレビで彼らの計画を紹介していましたが、とっつかまえたあと北海道まで空輸して、そのまま海へ放す予定だったとか。 途中のリハビリは? 空輸途中で心身が弱ることは想定なしですか? 乱暴すぎというか、計画がずさんというか。 川に入った時も、行政には『川の調査』ということで申請を出していて『タマちゃんには触りません』と約束もしていたとか。 そういう嘘をついて捕獲作戦を実行しようとしたってコトは、あんたたち、心のどこかに後ろめたいものがあったからじゃないんですか? 周囲の同意を得られないだろうから、こっそりやろうとしたのでしょうが、そういうずぼらはよくないと思う。同意が得られないなら、同意を得られるように説得してからってのが本筋でしょうが。 なんと言いますか、たとえ攻撃反対票が多くても、イラクを攻撃しまっせと表明している、どっかのお国といっしょじゃないですか。 久しぶりに、むかっ腹が立つのと呆れるのと、同時に感じた事件でした。 協力したアメリカの団体さん。海洋生物専門だから、ジャンル違いかも知れませんが、あんたたちも日本のアゴヒゲアザラシ1匹にかまけているヒマがあったら、自国の戦争するぞ連中を止めることでも考えて頂けると嬉しいなっと。 戦争になると、いっぱい火が燃えるんだよ? 二酸化炭素もいっぱい出るんだよ? それでなくても、あんたのお国は二酸化炭素の排出を抑えようという京都議定書をブッチして、大ひんしゅく買ってるんだから。 確か現大統領って選挙の時、工業の盛んな州での集票率が高かったんだよね? だからそっち方面の言うことは聞くんだよね? 二酸化炭素排出ブッチや、石油をたくさん確保しようとしてるのは、そういう背景もあるからでしょうか? 一昨年の同時多発テロで、家族や知り合いを亡くした人の気持ちを考えると胸は痛みますが、やっぱり戦争はいやです。 などと真面目なことを考えている一方で、ボラ大量発生のニュースを見る度に、「ああ、あそこにタマちゃん放り込みてぇ」なんてことも考えたりしてるんですけどね。(^_^;) |
3月10日(月) 特撮徒然 日曜日に放映の『爆竜戦隊アバレンジャー』と『仮面ライダーファイズ』。ビデオに録ってたの、今日見ました。 ややネタバレも含んでますので、見たくない方はここをクリックしてください。3月9日の日記に飛びます。 アバレンジャー。あいかわらず、リジェちゃんが可愛いなぁ。チュッの転送は毎週恒例らしく、このシーンだけで、妙に幸せになれます。(^^) でもって今週は、ゲストキャラの男の子も。 自分に自信がなくてダメダメくんなんてあだ名されていた男の子。アバレイエローこと樹らんる嬢の「失敗しても、やり直せばいいじゃない」の一言で、ちょっぴり強くなりました。 今回は、ちょっといいお話。(^^) しかしらんる嬢。趣味で着けてる×××って・・・。あなた、ステキすぎです。(^_^;)(ビジネスジャンプで連載してる『甘い生活』の美也ちゃんを思い出しちゃいました) でもってファイズ。先週オルフェノクに変えられたお兄ちゃん。イカレ兄ちゃんかと思いきや、どうやら過去があったよう。ギターで将来有望な音大生でしたが、事故で手がダメになって、ギターを弾けなくなったとか。でもって、自分を大学から追い出した(?)連中に復讐しようとしてる模様。 ですが、自分に憧れていたという後輩くんに会って・・・。 この新人オルフェノクのお兄ちゃんと、後輩くん。な~んか、いい感じなんですよね。(アレな意味も含んでですが(笑))このままほのぼのと進んでくれたら、これもいい話ですむのですが、どうかなぁ・・・。 ちょっと、ドキドキです。 ファイズは話が続き物になっていて、毎回いろんなところに複線を張っていそうなので、ちゃんと見とかんと。文明の利器、ビデオ万歳。 そういえば、「『龍騎』と『ファイズ』どちらが好きですか?」という質問メールを頂いたのですが、今のところはどっちかなぁ、といった感じです。 もともと、あまり自分の中で、どっちが好きかとか考えない方だしね。 |
3月9日(日) ドキドキ。(^_^;) 学生時代の友人2人と、久しぶりに飲みに行きました。(^^) 酒飲んでしゃべって、ルンたかた♪ たまに仕事と関係のない話をするのも、楽しいものです。 が、街中をブラブラと歩きながら、不意に友人O嬢が言い出しました。 「TAMAさんの本って、本屋で買えるんよね?」 お正月に会った時に、昨年出た『ずっとそばに』のことは言ったのですが、あんた、覚えていてくれたんかい。 と言うわけで、本屋さんの前を通ったら、覗いてみることにしました。 最初に通りかかったお店は、比較的売り場面積の狭い地下街の本屋さん。ボーイズ系もそれなりにはありましたが、ここにはなし。 でもって2軒目。今度は、5階建てビルまるまる1つの、大きな本屋さんです。 コミックフロアに併設されたボーイズコーナーに、きっちりと置かれてました。しかも2冊。 ためらいもせずに手に取り、そのままレジに並ぶ友人O嬢とW嬢。あんたら、ボーイズ読まない人だったよね? そんな2人を前にして、私は・・・心の中で手を合わせることさえも忘れ、本棚の陰に隠れていました。 だって、どんな顔すればいいのか、わからなかったんだもん・・・。 心の中で恥ずかしさにゴロゴロしながらも、友達って、本当にありがたいなぁ・・・と、しみじみと噛みしめた一瞬でした。(*^^*) ありがとうございますです。 そういえば、一昨日『プチコミック』を買った時、いっしょにボーイズラブゲーム情報誌『B’s LOG』の最新刊も買ったのですが、そこの小説紹介コーナーで『ずっとそばに』も紹介して頂いてました。知らなかったので、ちょっとビックリ。でもって、ニンマリ。(^^)嬉しい。 そんでもって紹介文のところに『ノスタルジックなラブストーリー』と書いて頂いてて、さらにニンマリ。(^ー^) どなたかは存じませんが、あの紹介文を書いてくださったライター様。本当にありがとうございました。 ねらったところに球が飛んでくれたみたいで、ものすごく嬉しかったです。(^^) |
3月7日(金) 出ましたっ!!(^^) 2日の日記で紹介させて頂きました、お友達の少女漫画家、藤原晶嬢の新連載『眠れぬ夜はノックして』掲載雑誌『プチコミック』の正式発売日は明日ですが、この辺りでしたら1日早く買えるので、ウキウキしながら本屋に行ってまいりました。(^^) 『プチコミック』の入った袋を手に家路へ。早速袋を開けて読み読み。 今回の新連載は、以前読みきりで同誌に掲載された漫画の連載化だったのですが、その時登場したチビのヒロイン小槙(こまき)ちゃんと、その彼氏。完璧男の一松(いちまつ)くん。気分はなんとなく、お久しぶり。(^^) でもって新キャラ、デカいガタイした、育ってもいじめっ子のままの新(あらた)クン。 一松くんもいいけど、ヤンチャっぽい新クンもいいぞ。外見は中学生っぽいけど、パワフルな小槙ちゃん。今回はやや本領発揮してなかったけど、可愛くて読み切り時から大のお気に入りだし。(^^) しかし、豆柴のお子犬様6匹に取り囲まれている一松くんは、正直憎いと思いましたが。(-_-#)ぐぬぬぬぬっ ただいま発売中の『プチコミック』4月号にて連載スタートいたしました。 ところで晶タン。今度会った時どついていいから、これだけは言わせて。 私的に、新クンは・・・・・・ 受け ・・・。(^_^;) オイ |
3月6日(木) テレビ徒然 と言っても、いつもの特撮アニメ話ですが。 先週日曜に放映された『爆龍戦隊アバレンジャー』と『仮面ライダーファイズ』でもって今週月曜に放映された『犬夜叉』 ビデオに録ってたの、今日まとめて見ました。 ここ数年イケメン戦隊と称されてきた戦隊シリーズ。今回のアバレンジャーはレッドの姪っ子。幼稚園児の舞ちゃんと、敵のチビッコ巫女少女リジェちゃんの登場で、妙にロリが充実してます。以前の日記でリアルロリの気はないと明言した私ですが、うぅっ。リジェちゃんが可愛い。(*^^*)特に怪人を地球に送り込む時、チュッってキスして転送するのが可愛くて。 敵幹部が兄弟同士という設定は『救急戦隊555』以来のような気がします。『救急』の敵幹部は仲のいい兄妹あり、仲の悪い兄弟ありと、人間関係に幅がありましたが、今回はどうなのでしょう? 個人的には、リジェちゃんと兄姉たちの仲はいいといいなと思ってます。でもってリジェちゃんが、お兄ちゃんやお姉ちゃんにチュッてしてくれたら・・・。お兄ちゃんは人間型してないけど、それでも喜んでくれたりしたら・・・。 そういえば、今期の『仮面ライダーファイズ』も、前作より女の子キャラが充実しているような気がします。人数的にはまだ回が進んでいないこともあり、前作よりも少ないのですが(今のところ2人)勝ち気と無口でキャラクター的には好対照。鶴のオルフェノク(ファイズでは、怪人のことをこう呼びます)に変身する無口少女の結花ちゃんには、ちょっと期待しています。 そして『犬夜叉』久しぶりに見たのですが、原作で見てから楽しみにしていた蛇骨さんがついに登場。刀振り回しながら犬夜叉を口説くあたり、原作どおりの切れっぷりが、見てて楽しいです。(^^) だけど私的に彼の名台詞だった、弥勒を見ての 「犬夜叉も可愛いけど、そっちの法師も色っぽいな。ヒーヒー言わしてぇ」 の、「ヒーヒー言わしてぇ」がカット。やはり、ゴールデンタイムのテレビ枠では無理だったか。(^_^;) ショボンとしながら、どうやらエッチ系の台詞に関しては、 ここで言うテレビ(実写)とは、ドラマ・バラエティ系のことです。かなり過激なのもあるよね。 規制といえば、かなり古い話になりますが、以前『平成タイムボカンシリーズ』と銘打って放映されたの。(ごめんなさい。タイトル忘れました。(^_^;))悪の三馬鹿トリオの女ボスが1度たりとて脱がなかった時、終わったなと思ってしまいました。 1度だけ変身シーンで脱いだのですが、その時は早すぎてわからず。後でビデオをコマ送りして確かめたら(オイ 長い髪でボディを隠し、脱いでないのも同然でした。 ダメじゃん。 (自主)規制もいきすぎると、作品がつまらなくなるだけだと思うんだけどなぁ・・・。(-_-;) 確かに、ある程度の自主規制は必要なんですけどね。 |
3月2日(日) うっしゃあっ!! 1日の更新はTOPのみ。 いえ。ちょっとアレ?っと思ってほしかったのと、最近バタバタしているもので。(^_^;) でもっていきなりですが、お友達が出世していくのは、やっぱり嬉しいものです。 My Friend 藤原晶嬢につきましては、昨年6月6日の日記でも紹介させて頂きました。知り合った頃は小学館の増刊少女コミックや別冊少女コミックで漫画を描かれてました。でもって今のメインは、同社のプチコミック。それから宙出版のハーレクイン。 少女コミック系で描いてた頃は、キス以上のラブシーンはダメ。Hシーンなんて………。ダメというわけではないのでしょうが、ネタ出ししても通る確率が低いようで、その時点で既にエロゲ業界にいた私は、私にゃ出来んと、こっそり思っておりました。(^_^;) だけど今は、読者ターゲットがお姉様メインのプチコミックにハーレクイン。Hシーンはほとんど必須の状況の中、晶タンはたくましく生き延びてます。 生き延びるどころか。 昨年6月には、小学館から見事初単行本『とらわれのDarling』を出してもらいました。なんでもそちらさんで単行本を出すのは、連載を持っていらっしゃる作家さんがほとんど。読み切り作家さんが単行本を出してもらえるというのは、かな~り珍しいコトだそうです。 それでも晶タンの初単行本は読者さんに受け入れられたようで、いつの間にやら宙出版からもハーレクイン・コミック『危ないショーガール』が出版。(ある日いきなり本を送ってもらって、私ゃビックリしましたよ。(゚゚)) そしてついに、初連載っ!! TOPではカラーイラストを紹介させて頂きましたが(もちろん本人の許可は頂いています)こちらでは、白黒のイラストで。イラストをクリックすると、大きな画像でも表示されます。(^^) 3月8日発売(地方によっては7日発売。6日に出てるとこもあるみたい)のプチコミック4月号より。 藤原晶嬢の新連載。『眠れぬ夜はノックして』 私ゃ今から、もっのすご~く楽しみにしています。(^^) でもって今月の晶タン。新連載以外にも、実はいろいろあるんですよね~。(^^) ちょうど私も忙しくなってきて日記のネタに困りかけていたことだし、チマチマとネタにさせて頂きます。助かるよ。マジで。(^_^;)といっても、HPの情報公開でフライングはしないようにしてますので、たぶんこのHPを見てるよりは、こまめに各雑誌や小学館・宙出版のHPをチェックしてる方が、情報は速いと思いますが。というか、既に情報公開されていると思います。 ともあれ、ここを見ている皆様方。ちょこ~っと興味が出てきましたら、書店でプチコミック&少女漫画の単行本棚チェックしてみてくださいマセ。 ヨロシク~ッ。(^^)/ しかし、知り合った頃Hを描くのが冒険だった晶タンがHを描いてもOKの世界に入り、H必須の世界にいた私が、HはダメよンのPS2(移植だけど)の仕事を頂くようになる。 う~ん。人の行く道って、どこでどうなってるか、わからんモノですな。(^_^;) |