6月30日(月) う~ん・・・。(-_-;) 春のテレビ番組改編期より、ずっと見続けてた連続ドラマ。夏の番組改変期が来て、次々最終回となっております。 というわけで、今回はテレビドラマ『顔』についてちょこっと。 とりあえず今回は、あんまり派手なネタバレはありません。そんなわけでこのままお話進めます。(今までだったらネタバレありで、前回の日記に飛ぶように細工してたのですが) あ、あと。今回はあんまり誉めてません。というわけで、マイナスな日記を読みたくないな~と思われる方には、回避された方がいいかと。 んでは、ここから。 さてさて、テレビドラマ『顔』。見始めたきっかけは、新聞のテレビ欄に書いてた紹介文が、なんとなく面白そうだったから。&平成イケメンライダーの初代『仮面ライダークウガ』以来チェックしている俳優、オダギリジョーが出てたから。 で、第1話を見た時は「なかなか面白そうじゃん」なんて思っていたのですが・・・。 このドラマを見て初めて知ったこと。どうやら私はコメディーだと点が甘くなるけど、話がシリアスのものとなると、途端に点が辛くなってしまうらしい。 まず、初期の段階でですが、画面が暗い。特にビデオに録ったのを昼間に見ると、窓から入ってくる光で反射するのもあって、誰が画面に映っているのかさえほとんどわかりません。一瞬、テレビがいかれたか? と思ったのですが、他の番組だとそんなことは全然ないので、どうやらこの番組特有のもののようでした。 まあこれは、そう思ったのが私だけではなかったのか、(謎)途中から画面が前よりは見やすいくらいには明るくなったのですが。(^_^;) お話自体はけっこういいお話もあったのですが、いかんせん細かいところが目についちゃって、残念ながら私はあんまり楽しめませんでした。 実は、途中で見るのをやめよっかな思ったりもしたのですが、とにかく最終回まで見たらイイと思えるかも、と思ったものですので。(^_^;) とりあえず、ミスをして鑑識課(似顔絵担当)から広報課へ移されたはずのヒロインが、毎回毎回広報課の仕事をほっぽり出して1課の捜査に首突っ込んでいたり、新しい似顔絵担当者がいるのに、毎回毎回彼女に似顔絵描きのお仕事が回ってきたり(これは1回だけ、その新人の似顔絵描きさんの手が空いてないからという説明がありましたが) いえ。警察組織の中で、女性警察官の地位は無茶苦茶低いとか、そういう問題提起的なところはよさげだったのですが、それはいつの間にか自然消滅しちゃったし。 原作の小説を読んでないので、そちらではちゃんと書かれているのかもしれません。テレビの放映枠という時間制限のある中では、全部が全部ドラマとして描ききれなかったのかもしれませんし。 とはいえ、最終回まで見終わった感想は、やっぱり「う~ん・・・。(-_-;)」って感じです。 とりあえず、ヒロイン瑞穂は勤務中ぐらい、髪をちゃんと結ぶなりまとめるなりするべきだと思いました。 しかし『クウガ』の時からそうだったけど、オダギリジョーはホントいい俳優さんになったなぁ。 こういう風に上っていく人を見るのは、なんとなく幸せ気分なんですけどね。(^^) |
6月26日(木) でもってお次は。(*^^*) 昨日の日記に引き続き、今日もテレビドラマのお話です。 今日のお題は『マルサ!!』またもやネタバレ全開です。でもってや○いなネタも満載です。 というわけで、ご都合の悪い方は 『伝説のマダム』ネタバレ可よン 『伝説のマダム』のネタバレもイヤん 上2行のどちらかをクリックして下さいませ。「ネタバレ可」の方だと昨日の日記へ。「イヤん」の方だと、昨日のも1つ前の日記に飛びますので。 んでは、いきます。 最初はヒロイン円谷加音子役の江角マキコ目当てで見始めたのですが、途中からは他のメンバーにも愛着が湧いてきて、とっても楽しく見られたドラマでした。 国税局が舞台だからか、男性陣がやや多め。見始めた頃は、三宅健演じるパソコン大好きやや(?)オタク気味の富永クンか、永井大演じる身体鍛えるのが趣味の高畑クン辺りがお気に入りになるかな~などと思っていたのですが。 不覚にも、登場時は嫌味な上司だった東幹久演じる蔵持統轄ラブラブになってしまいました。(*^^*)や、もう、特撮以外の実写ドラマでこれだけ萌えたのは久しぶりです。最初は出世命だったのが最終回では出世を蹴って、第三課の部下たちと今の部署に居続けることを選ぶような熱い人になってましたが、いえ、もう………………ごめんなさいです。m(__)m 思いっ切り、や○い的萌えしてしまいました。いえ。カップリングとか、そこまで申し訳ないことは考えてはいないのですが。(^_^;)ホントです。 でも、統轄可愛いんだもの。いつも三課のメンバーが飲み会をする時、言い出しっぺが手のひらを机に置いて、その上にみんなが「はい、のった」と言いながら手を上に重ねていっていました。でもって蔵持統轄は、今まで1度もそれに参加したことがなかったのですが。(誘われても断っていた) 最終回。渡哲也演じる国さんの悪事を暴こうと言い出した時、初めて統轄自らが手をテーブルの上に置いて「はい、のった!」皆が呆気にとられている中、これまでも統轄とは比較的仲良しさんだった香川照之演じる財津さんが「のらせて頂きます」 「のらせて頂きます」「のらせて頂きます」「のらせて頂きます」…私にだけ聞こえたエコー…。(゚_゚) 「はい、のった!」に「のらせて頂きます」そんでもって、重なる手と手…。その後、男性陣が次々と「はい、のった!」のかけ声と共に手を重ねていくのですが、もう…。 「のらせて頂きます」の瞬間に、萌えすぎて死ぬかと思いました。(・・;)ダメ人間です。 真面目な話、全体的にかなりコメディタッチが強いので、そこを笑って見られるかどうかがこのドラマを楽しむ分岐点になるかとは思いますが、とりあえず私は楽しめたし、まさかの萌えも楽しめたので大満足です。このドラマのおかげで、私の中の「エリート眼鏡は攻めっ!!」の看板の下の方に、ちっこく「受けでもいいや」の文字が追加されました。いえ、その…すんません…。(^_^;) えっと、しばらくドラマネタが続くかと思います。ネタが少ない時なので、私的には大助かり。ドラマ見る趣味のない方には、ちょびっと申し訳ございませんが。 いえ。普段も大したことは書いてないのですが。(^_^;) |
6月25日(水) そろそろ…。(^_^;) バタバタとしている間に、前回の日記から1週間が過ぎてしまいました。そういえば、去年のこの時期もそうだったっけ。お仕事がステキな状態になってったの。 こういうのって、やっぱり波があるんだろうな、と。 などといいつつ、今回もお仕事とはなんの関係もなし。テレビのお話です。 春のテレビ番組改編期から約3ヶ月。その頃始まった連続ドラマが、そろそろ最終回を迎える時期。まず月曜日。23日に桃井かおり主演の『伝説のマダム』が最終回を迎えました。でもって昨日24日は『顔』と『マルサ!!』が。 というわけで、まずはトップバッター『伝説のマダム』の感想など。例によってネタバレ等でご都合の悪い方(今回、ネタバレ炸裂してます)は、ここをクリックして下さいませ。前回の日記に飛びますので。 んでは、いきます。 『伝説のマダム』マダムの名にふさわしく、人生経験も秘めた過去もきっちりありそうだったマダムマリ。ストーリーの途中で、DAIGO HATSUSHIMAの名が刻まれた墓碑が意味深に登場したりして、その時点では「マダムには昔旦那か婚約者がいて、その人があの墓の下で眠っているのかな」などと、ベタな想像をしておりました。マダム自身の本名も、初島マリだと途中で出たし。 いえ。マジでこのネタだったら、よっぽど演出とシナリオを上手にやらないと、あまりにベタベタだなぁ、とは思っていたのですが。 しかしまさか、その初島ダイゴ氏が、マダムマリご本人様だったとは、さすがに思いませんでしたよ!! 男に惚れて、その人と結ばれたい一心で、性転換した初島ダイゴ=マダムマリ。 ドラマ自体は、大好きでした。特に後半になると、毎回けっこう泣かされたし。ちーっとばかり、途中でエピソード消化しきれなかったかなぁと思った部分もあったのですが、もう、もうっ!! この基本設定のインパクトだけで、個人的には最高ドラマでしたっ!! 第1話を見た時には、まさかこんな展開になるとは思いもしませんでした。まさかこんな、私好みの設定が待っていたとは。ラスト3話ぐらいでは、ただひたすらにマダムマリとジェームズ牧師が上手くいくよう、心の中でエールを送っておりました。 全体的に乾いてて、それでいてところどころがウェッティな不思議ムードのドラマでしたが、ホント良かったです。万歳三唱。 なお、基本設定が男性同性愛者の話ではありますが、私自身、これはやおいでもボーイズラブでもないなと思っています。どう違うのか説明してと問われると、言葉にするのは難しいのですが。(文章でメシを食ってる奴にはあるまじき発言。(^_^;)) どうも私のやおい好きって、「この際性別なんかどうでもいいんだよっ!!」で、ラブのパターンが好きだからなんだろうなと思ったり。いえ。いい男2人でイチャこらしてくれてっと見てて嬉しいってのもあるんですが。(^_^;) |
6月18日(水) あじさい ご近所のスーパーに卵買いに行ったら、中に入ってる花屋さんで、あじさいを売ってました。 それも鉢植えでなくて切り花で。珍しかー。 お花の真ん中は白。全体的には淡い水色の小さな花が、こんもり固まって咲いてます。 綺麗だったし安かったので、1本買ってみました。 今、ワインの空き瓶に飾って、そのまま床に置いてます。綺麗綺麗。(^^) 今年の梅雨はきっちり雨が降り続き、いかにも梅雨らしいなぁと思う反面、鬱陶しくもありますが、こうして季節の花を飾ると、ちょっと心も和んだり。(^^) しかし、飾った花を眺めながら(この大きさ、新生児の頭くらいか…)などと考えてしまった自分は、ちょっとどーかと思いました。(^_^;) いえ。ホントにそれぐらいの大きさだったからなんですけど。だけど普通は、考えねーよな。(^_^;) |
6月16日(月) ビックリしました。(^_^;) えっと、先月のことですが、以前オリジナルでボーイズ小説出させて頂いた出版社パラダイムからメールを頂きました。 件名は「台湾版のおしらせ」 はい?(゚_゚) というわけで、昨年12月に出させて頂いた小説『ずっとそばに』が、台湾でも出版されることになりました。ビックリ。 以前から、少年漫画や少女漫画などがアジア圏でちゃんとした契約の下、出版されるようになっていたのは知ってました。(昔は海賊版とかいって、向こうの出版社が勝手にコピーしたのを売ってたらしい。(-_-;)イクナイ) ちなみにMy Friend 藤原晶嬢の少女漫画単行本『とらわれのDarling』と『その気にさせないで』もタイと台湾で出版されてます。(^^) でもってもちろん、青年誌の漫画も出版されてますし、ボーイズの漫画も出ています。 が、まさかボーイズの小説まで海外で出版されるようになっていたとは、思ってもいませんでした。文書量だけでいったら、訳の手間も大変でしょうに。(もっともこれが漫画だと、訳した写植をふきだし内に収める作業や、手書きの擬音をどうするかとかの手間が大変なのでしょうけど) ともあれホント、ビックリしました。(^_^;) もちろん、ムチャクチャ嬉しいんですけどね。 出版は10月予定だとのことです。 見本誌が出来たら送ってくださるとのことで、とにもかくにも、今から楽しみです。(*^^*) |
6月11日(水) 買っちゃった。(^^) いきなりですが、買っちゃいました。出版社ビブロスから出ているボーイズラブゲームのノベライズ。(『最強彼氏。』『学園ヘヴン』のもここから出させて頂いてます。(^^)) 今回買ったのは、アリスブルーのボーイズラブゲーム『俺の下であがけ』のノベライズです。 というわけで、今回はちょこっとこのご本について。たとえイラストのことででもネタバレはイヤンな方は、ここをクリックして下さいませ。前回の日記に飛びますので。 んじゃ、いきます。 実はこの本の発売直後、友人からメールをもらってたんですよね。内容は、 「『あがけ』のノベライズ出たよン。口絵で社長が金風呂に入ってんの~」 ま、私もネタバレはイヤン派なので、彼女も内容についてはそれ以上一言も触れずにいてくれたのですが。 とはいえ、金風呂。実はすっごく楽しみにしていました。(*^^*) というわけで、ワクワクしながら表紙をめくってみたのですが・・・。 確かに、金風呂に入っていました。 金風呂です。現ナマ風呂です。Cash風呂です。 ・・・・・・すみません。どうしてか私、金風呂をGOLD風呂だと思いこんでおりました。黄金のバスタブで、社長がお風呂に浸かってるの。(^_^;) なんと言いますか、趣味が悪いというか、いささか成金趣味というか・・・。 そういう想像をしてた自分に、1人でか~なり、恥ずかしい思いをしてました。いえ、その、よ、読み間違えただけなんだい。(恥ずかしいので、言い訳) 誰にも言わずにいてよかった~、などと思いつつ、こうして日記のネタにしてしまっている辺り、自分が心底受け狙いの大阪人なんだなと思いました。 あるいはただの、やけくそかも知れませんが。(^_^;) |
6月9日(月) かっぱらって、逃走 前回の日記にも書きましたが、我が家の周りではちょっとしたベビーラッシュが起きています。 でもって歩道で老夫婦と戯れていた子ニャンコさん。今日、1匹で遊んでいるのを見かけました。 ご近所にある、猫屋敷。よっぽど暑かったり寒かったりしない限り、いつもお庭でくつろいでらっしゃる猫さんが数匹いるのですが、その子もそんな1匹から生まれた模様。 躾がいいのか、今までここで生まれた子たちは警戒心が強く、私が近づくと慌てて庭へと逃げていました。が、今日会った子は、警戒心ナッシング。私が近づいても、目の前で座り込んでも、気にも止めません。ひたすら路上の異物に猫パンチ。すっかりじゃれ子猫と化しておりました。 ちっちゃいお痩せのブチニャンコです。門の中からお母さん猫が、じっとこちらを睨んでいます。 とりあえず、お母さん猫は見なかったことにして、子ニャンコのお腹の下に手を差し入れました。そのまますくい上げるようにして持ち上げると、子ニャンコの身体は、軽々と浮き上がりました。片手でですよ。細っこい、足の先だけが大きくて目立つ子ニャンコのあんよが4本、手のひらから零れてブラブラしてます。 両腕で抱っこして、ひとしきり撫で撫で。その間もお母さんニャンコは鳴きもせずに、こちらをじっと見ています。 頭や耳の後ろをさんざ撫で倒してから、子ニャンコさんを門の隙間から庭へと押し込みました。でもって、さっきまで彼奴が玩具にしていたものを拾い上げようとしたのですが・・・子ニャンコさん、また門の隙間から出てきました。でもって私が拾い上げようとしていた玩具に突進。また、猫パンチを食らわせていきます。 すくい上げ、子ニャンコさんを、門の隙間から中へと押し込む私。 門の隙間から抜け出て、玩具に猫パンチを加えようとする子ニャンコさん。 そんなことを何回か繰り返し、結局強硬手段。 子ニャンコさんをすくい上げたまま玩具を取り上げ、それを手の中に隠してから、彼奴を門の隙間に押し込みました。 そのまま止めてあった自転車に飛び乗り、遁走。隙間から抜け出て奪われた玩具を探す子ニャンコさんの身が、ちょっち心配ではありましたが(一応、人通りも、自転車どおりもある歩道なんで)まあそれは、母親猫の仕事と割り切りましょう。 すまねぇ、子ニャンコ。だけどあんたが叩いて遊んでいた玩具は、煙草の吸い殻ってんだ。食べちゃったら、危ないからね。 煙草吸う人、ポイ捨てはやめてくれぃ。と、切に思った一瞬でした。 |
6月6日(金) 怒らりちった。(^_^;) 今年最初の台風が通過してから、何だか急にお空が夏模様。でもって、からり…とはいかないけれど、今日はお天気。そんなわけで、空っぽになった冷蔵庫を満たすべく、自転車に乗ってお買い物。 ですが、お外は誘惑でいっぱいです。花屋の店先で丸くなってる看板猫に、お散歩チワワ。特に時間帯のせいか、単に好きだからか、お散歩ワンコは目につきます。 かと思えば、季節は春、というにはちょっと無理がありそうですが、あちこちでベビーラッシュも起きています。 歩道で通行人の老夫婦と戯れるお母さんニャンコと子供ニャンコ3匹。お母さんが白地に赤キジのブチなせいか、お子様方もみんな白地にブチ。ブチの色は黒キジや黒。あるいはお母さん譲りの赤キジ。う~ん。デオキシリボ核酸。片や老夫婦の方は、装備しているデジカメで、子ニャンコの写真まで撮ってます。やるな。(・・;) そう言えば、上記のチワワもおっぱい垂れたお母さんチワワとそのお子様チワワっぽかったです。 でもって、軒下にはツバメの巣。騒々しい鳴き声につられて顔を上げると、親ツバメが弧を描いて飛び回っては、しきりに子ツバメにご飯を上げておりました。 この時、何も考えずに、欲望に従っちまったんですよね。ご飯を上げる瞬間を、この目で見たいと。 巣の斜め下に自転車止めて、ぼぅっと見上げて待つ私。そんな私を、真っ直ぐに見下ろす子ツバメ。大きな口をムニッと閉じて、くちばしの端で皮膚(?)がちょこっと余っているのが、可愛らしゅうございます。 で、しばらく待っていたのですが、急に親の接触がやみました。それまでなかった、ピジッ、ピジッという鋭い声が、聞こえてきます。視線を巣から声の方へと向けてみると…あたかも鋭いピジピジ声で鳴きながら、親ツバメがこちらへ突っ込んでくるところでした。 顔の前30cmのところで旋回し、同じ動きを繰り返します。 結局さんざピジピジ鳴かれて、ご飯を与える瞬間を見るのは断念。自転車こぎこぎ去っていきました。ごめんよぉ。 しかし、ツバメに威嚇されるとは…。初めてだっただけに、ちょっとビビってしまいました。(^_^;)ショボン |
6月3日(火) 取れた。(^^) 夏コミの当落通知が届きました。今回届いたのは、巨大な封筒。運良くスペース取れました。(^^) ガサガサと封筒開けて、場所を確認してみると…西館か。東館のオリジナル男性向けスペースに買い物行くのが、大変だなぁ。(^_^;) いえいえ。贅沢を言ったら、罰が当たる。 いや。それ以前に、私の好きな作家さんは、今回当選してるのでしょうか? カタログが出るまで、ドキドキです。 あんど当落通知が出たことで、友人やこのHPを見に来てくださってる皆さま方からも、当落通知のメールを頂きました。 受かった方。おめでとうございますです。(^^) 駄目だった方。次回の当選をお祈りしてます。(しかし友人Iよ。あんたの落選率は、ちょっと…。ところで、カッターで直線に切るのは、出来るようになりました?) 当日、皆さま方にお会い出来るのを、楽しみにしております。(^^) そういえば、思いもかけず、オフ会のお誘いも頂いたんですよね。(^^)嬉しい。 まだ行けるかどうかはわからないんだけど…。と、とにかく、がんばろうっ!! 色々と。 |
6月2日(月) えっとぉ・・・。(-_-;) まず最初に。いつも書き損じや読みにくいところがないかをチェックするため、書いた日記は一晩以上置いてからアップするようにしています。 だけど今日のは、とにかく早くみなさまにも読んで頂きたかったので、即アップです。 お見苦しい点などあるかも知れませんが、どうぞお許しくださいませ。 さてさて、新聞等で読んではいたのですがね。本日私のところに、こんなメールが届きました。 メールの件名は<< 最 終 通 告 >>いきなり高飛車じゃねぇか。こら。(-_-;) このHP制作に当たって、引用等には気をつけているのですが、これに関しては、知ったこっちゃねぇ。全文きっちり載せさせて頂きます。
だそうです。 えっとぉ。まず、何から申し上げていいのやら。 1.アダルトサイトなんて、見た覚えないね。 2.「再三のご連絡」ってなんですか? 今まで1つも見ても聞いてもいませんけど? 他にも色々、突っ込みたいところはありますがね。(失笑) まあ、最大の突っ込みポイントは、ここですな。ネット上の苦情を受け付ける団体『WEB-110』様。 ここの「未払い債権請求詐欺に注意」のコーナーで4月末に架空請求の振込先に指定された口座番号を公開されたのですが、えっとぉ、どれどれ…あ、あるわ。 これ、ちょうど昨日(6月1日)の朝日新聞に記事として掲載されていたので知ったのですが、このメールが届いた時には、もう思っちゃいましたよ。 ネット上で他人様の誹謗中傷悪口は言わない主義なのですが、これに関してはもうね。 まあ、この手の架空請求に関しては、大概知れ渡っているとは思いますので、かなり今さらと思われるかも知れませんが、皆さま方も身に覚えのない請求書にはご注意を。PCメールだけじゃなくて、携帯メール、葉書などでも、こういうのが送りつけられているそうなので。 念のため、もう1度『WEB-110』様のアドレスと、ついでに『警視庁ホームページ』のアドレスも書いておこうっと。『警視庁ホームページ』には、「ハイテク対策」コーナーってのがありまして、ここで受付してるみたいなので。 『』内の字をクリックすると、それぞれのホームページへいけますので、よろしかったらご利用くださいマセ。 はぁぁ~。久~しぶりに、激怒しちゃったよ。 こういうお馬鹿さんは、嫌いです。(-_-;) |