どうも、五ヶ月ぶりの更新になる駄文です。もう、こんなコーナーが存在していたことを覚えてる人も少ないだろうな。
というわけで(どういうわけだ?)、なんだか見出しが付いた今回の駄文だが、今回のテーマは10スイッチランダムポップンコースの攻略だ。
ちなみに、ノーマル設定だとお話にならないので、イージー設定を前提にして書いてることを明らかにしておく。
さて、まずイージー設定の場合BADいくつぐらいでFailedとなるのかを明らかにしておこう。曲によってBAD一つあたりのゲージの減り方が異なるので正確には言及できないのだが、大体合計BAD数が100を超えたあたりで怪しくなる。120を超える場合は、おそらくその前にゲームオーバーになっていることだろう。
従って、BADをこの範囲内に押さえることがクリアの秘訣であると言ってよい。‥‥‥と、言うだけならば簡単なのだが、これは口で言うほど簡単ではない。
まず、前半2曲はまあいいとして、後半2曲はこれ単独で目標BAD数を割ること自体が相当難しい。
仮に、ランダムのかかっていないポップンコースをなんとかクリアできる腕を持っていたとして、それでもLET ME FEEL SO HIGHやWE TWO ARE ONE単独でゲージを空にしてくれる‥‥‥この、後半2曲とはそう言う曲な訳だ。
どうにも、雲行きが怪しくなってきた。しかし、人間とは進化する動物である。努力によって、なんとか攻略できるはずだ。そう考えて、攻略の道を模索してみよう。
まずは、1曲目。Bit of Loveである。10スイッチマニアックの中でも、難易度は最も低い方に属するため、ランダムがかかってもそれほど強烈な譜面にはならない可能性が高い。
従って、この曲はBAD一桁台をとることが可能である。事実、私のこの曲での最低BAD数は現在の所3である。配置にも依るが、BAD0をとることも不可能ではあるまい。また、練習次第ではBAD一桁を安定させることも可能なはずだ。
さて、この曲の最大の難所であるが、やはり前半に集中する同時踏み多発地帯であろう。同時踏みは、BADが出る確率が極めて高い配置になる可能性がある。例えば、左の白と右の青の同時などである。そのような配置が来ないまでも、同時踏みの連続は見切るのがかなり難しい。また、左白と左黄の同時のあとに右赤と右緑の同時踏みなどはかなりとりにくいはずだ。
これらは、訓練によって克服することも不可能ではないが、極端に踏みにくい配置などは強引に取りに行くと逆にBADが多発する可能性もある。ある程度は捨てることも最終的なBAD数を減らすためには必要なテクニックである。
以上は、10スイッチランダムに関する基本的な事柄でもあり、他の曲にも通用することが多い。覚えておいて損はない。
さて、2曲目un-Balanceだ。Bit of Loveよりもテンポがあるので、その分見切るのが難しく、総合的な難易度もBit of Loveより高い。
この曲の最大の難所は、やはり中盤であろう。同時踏みが多発し、しかもリズムが単調ではないのでBADを減らすのが難しいのだ。
また、終盤もかなり難しい。元々の配置の関係上、どうしても拾うことが難しいポップくんが現れる可能性が高いため、上手に捨てる技術が必要になってくる。
さて、この曲の目標BAD数はいくつぐらいであろうか?
あとに、かなり難しい曲が控えているため、ここでのBAD数を押さえることは重要だ。ここでのBAD数の少なさが、その後の2曲を攻略する鍵になると言ってよい。
ちなみに、現時点での私の最高BAD数は30である。ギリギリで赤ゲージが確保できるぐらいのレベルだ。欲を言えば、これを20程度まで減らしたい。茨の道ではあるが、決して不可能ではないはずだ。
さて、真打ち登場と言おうか、三曲目LET ME FEEL SO HIGHである。
un-Balanceをさらに上回るテンポを持ち、なおかつ同時踏みが非常に多い極めて難易度の高い曲である。
この曲の最大の難所は、もちろんラストの大嵐であろう。
だが、この曲の難しさはそれだけにつきない。オジャマの存在だ。ハードモードも三曲目まで来るとその存在が無視できなくなるのだ。
まずは、開始後しばらくして始まるハイスピードである。同時踏みは少ないとは言え、テンポの速いこの曲でかかるハイスピードはただでさえ難しい見切りをさらに困難にさせること請け合いだ。
が、極めつけは二つ目、カラーチェンジである。
ランダムによって配置が大きく狂っているところに色による見分けができなくなると言うのは相当に厳しい。これを完全に見切ることはほぼ不可能だと言い切ってもよい。
さて、最後はダンスフロアである。ドナが、画面中央で邪魔をしてくれる。‥‥‥と言っても、exはポップくんが大きいので、前2つほどは凶悪なオジャマでもない。とは言え、記憶に頼れないところに視界が阻まれるというのがやっかいなことは確かである。
この曲の目標BAD数であるが、何しろ現時点でこの曲を通過したことがないのでよくわからない。それでも、前2曲でのBAD数をある程度まで押さえていれば、BAD50〜60程度に押さえればクリアはできるだろう。とは言え、これではWE TWO ARE ONEに挑むのにほとんどゲージが残らないのは明らかである。できれば、この曲のBAD数は40程度までに押さえたい。しかし、50〜60に押さえることすら至難の業である。茨の道は、覚悟するしかないだろう。
さて、おおとりを務めるのはSUPER EURO"WE TWO ARE ONE"である。
正直な話、まだここまで到達したことがないためあまり詳しくは言及できないのだが、かなり厳しくなることは予想できる。何しろ、単独でLET ME FEEL SO HIGHに負けず劣らずの難曲なのだから。
さて、この曲は滝の多い曲である。
ランダムのかかった滝を全て拾うことは、大抵の場合まず無理である。記憶は役に立たないので、とにかく見切るしかないのだが、見切ったところでそれを実際に踏むのはかなり難しい。従って、この曲の場合あちこちに存在する滝によってかなりゲージを削られることが予想される。
その上、オジャマの存在がこの厳しさに輪をかけている。
まずは、ハイスピード+サドゥンである。この組み合わせ、譜面をきちんと記憶していない身には辛いのだが、ここで言及しているのはそもそも記憶による攻略の通用しないランダムの話である。まして、このオジャマは思いっきり滝にかかるのだ。ここでゲージを大幅に削られるのはまず避けられない。ゲームオーバーになる確率も高いであろう。
続いてはムーヴである。‥‥‥が、そもそもランダムがかかっているのである。それほど大した影響はないだろう。別に簡単になるわけではないが、踏みやすい配置に変化してくれればラッキーぐらいにとらえておけばいいのではないだろうか?もっとも、ここまで到達できるとすれば、かなりの腕前だが。
最後のオジャマはヒドゥンである。
これも、記憶による攻略ができない状況には辛いものがある。まして、滝である。‥‥‥が、ここまで到達した強者ならば攻略まではあと僅かである。どうにか、頑張って抜けてもらいたいものだ。
この曲における目標BAD数であるが、正直よくわからない。取りあえず、クリアするためにはLET ME FEEL SO HIGHと同程度の40程度には押さえたいところ思われる。
しかし、前述の通り最後の砦であるこの曲はかなり難しい。かろうじてLET ME FEEL SO HIGHを抜けたとして、それでも充分凄いのだが、それだけの腕前を持っていたとしてもゲームオーバーにならないと仮定したとしてBAD80はくだらないのではないだろうか?
考察は以上である。
見てきたとおり、これをクリアするのは相当に難しい。
だが、努力によって乗り越えられない壁ではないと信じている。
なんとかクリアできるように精進を続けたいものだ。
これを書きながら、昔の駄文をちらりと読んでみた。
ポップンコース、ノーマル設定での赤ゲージクリアか、若いな。
確か、この目標はそれを書いた数日後ぐらいには達成していたはずだが、まだまだ到達するべき目標は色々ある。
前述の、ランダムポップン攻略を初めとして、「10マニランダム片足」や「10アナランダム」など‥‥‥ポップンステージは、まだまだ奥の深いゲームだ。骨の髄まで楽しませてもらいたい。
また、ずいぶん久々の更新になるな。ネタがないわけでもないのだが、やはり面倒だというのが問題か。‥‥‥って、おい!
久々にexをノーマル設定でプレイした。
最近のexは、どこに行ってもイージー設定になってるのでわりと新鮮な楽しみではあった。やはり、軟弱なイージー設定より、硬派なノーマル設定の方がいいね。
ハード設定だとさらに硬派だけどね。それは流石にごめん被るが。
とりあえず、マニアックとポップンコースをそれぞれ1回ずつプレイしてきた。
やっぱり、ゲージの下がり方がいい。わりと緊張感のあるプレイが楽しめる。とは言え、ここで失敗する程腕は落ちてはいなかったようだ。
ちなみに、選曲はfull moon→¿Que vas a hacer?→WE TWO ARE ONEである。
まあ、WE TWO ARE ONEごときで落ちるわけはないのだが(伊達にやり込んでるわけではない)、他に曲は油断してるとやばそうでもあった。ま、クリアできてほっと一息である。
一方、ポップンコースであるが3曲終了時点でのBAD数が1-9-11であった。わりと悪くない成績であるが、これで赤ゲージがなくなる辺り流石ノーマルコースという感じである。先日、茶チルでプレイしたときはこの程度の成績や、これより悪い成績も取っていたが、概ね赤ゲージは維持していたし。ちなみに、WE TWO ARE ONEのBAD数は17である。例によって、ムーヴにやられた感じだ。
ま、WE TWO ARE ONEはしょうがないのだが、その前の3曲で赤ゲージを維持できなかったことがわりと悔しくはある。
しかし、おかげで燃えてきた。
そう、ポップンコースをノーマル設定で赤ゲージクリアするという新たな目標である。
もう少し、前3曲のBADを減らしてムーヴで楽な配置がでれば不可能ではないはずだ。
よし、絶対に達成してやるからな。
以下は、コナミオフィシャルサイトのVisual2 "Cry Out"の説明からの引用である。
(注釈:KoHeyさんの"o"は、上に点がふたつ付く、表記 が正解ですが、ネットの文字では表せないの で、通常の"o"にしています。ご了承ください。)
そんなことはない、書けるぞほらほら。→KöHey
とかまあ、こんなことを実演して何の意味があるのやら。
取りあえず、W3CはWeb上であらゆる文字を表現する方法を模索し、提案しているので、あまり安易にネットの文字では表せない
などと書かないで欲しいとか思った。
‥‥‥ごめん、あまりポップンと関係なかったね。
ちなみに、くだんの文字列は"KöHey"と書いてある。これで上に点がふたつ付く、表記
が表現できるのである。
なお、表現できないWebブラウザもあるようだ。‥‥‥まぁ、諦めてもらうしかない。
また、えらい久々の更新になるなぁ。
今更のようだが、exの不満点などを。まず、10スイッチを1人でプレイするためのモードがマニアックしかないこと。これじゃ、どう考えたって新しく10スイッチをプレイするプレイヤーが現れないのは明白ではないか。下で、6スイッチをさんざんこき下ろしているけど、いくら何でも「マニアック」という名を持つものを初心者には勧めにくいぞ。いや、10スイッチノーマルを2人でやればいいんだけどね、初心者としては。ただ、流石にいきなり10マニから入るプレイヤーはいないでしょう。で、このままだと10マニに入るとっかかりがないということになるわけで。まぁ、PSSIとか見ていると新規10マニプレイヤーもいるんだけど一般的にはどうかねぇ?
上の続きである。続いての問題点は、無理矢理全曲ステップリニューアルがされている点。はっきり言って、それはする必要はなかった。単に、今のアナザーに旧譜面を当てはめれば良かったのだ。そして、ノーマルに初心者用の簡単な譜面、マニアックに上級者用の難しい譜面を入れてくれれば良かったのだ。これは、6スイッチ・10スイッチ両方に言えることだ。ちなみに、俺は別に10スイッチとして2人用の譜面を作ることには特に異論はない。ただ、1人用譜面と2人用譜面の両方にノーマル・アナザー・マニアックの書くモードを入れて欲しいだけだ。個人的には、ステップリニューアルの影響としてfull moonの旧譜面がなくなったのが1番痛い。実にパフォーマンスがしやすく、また、フットスイッチの配置を覚えるのにも最適ないい譜面だったんだけど‥‥‥
3つ目として、アナザーでしかできない曲が存在することだ。まぁ、ノーマルとして曲が少ないのはまぁいいだろう(良くないかもしれないが)。問題はマニアックだ。順当にアナザーからステップアップして「さぁ、マニアックだ」と思ったら、アナザーで気に入っていたあの曲がないという状態はどうだろう?6スイッチのプレイヤーなら、その曲をプレイするためにアナザーをやるという選択肢がある。しかし、俺のように10スイッチしかプレイしないプレイヤーとしては問題だ。はっきり言って、俺は6スイッチなんかプレイしたくないのである。それ故、exをプレイする際の選択肢は自動的に10マニに限定される。それはまぁいい(よくないが)。しかし、1つしかない選択肢では、一部の曲が除外される?!困った事態ではある。
最近のexのプレイスタイルとしては、ほぼ1曲目WE TWO ARE ONEの2曲目なんか変だ!に固定されている。3曲目は適当だ、そのときの気分で決める。最近はLET ME FEEL SO HIGHが多いかな。なんで、この2曲からはじめるか?答えは決まっている。この2曲が好きだからだ。WE TWO ARE ONE。まず、曲が好きだ。実にいい曲だ。そして、譜面自体も実に難易度の高くやりがいのある譜面であるというあたりが気に入っている。人によっては敬遠する難易度でもあると思うけど。最近では、ほぼBAD一桁も安定してきた。好きこそものの上手なれである。そして、なんか変だ!。ポップン3で1番好きだった曲でもある。当然、exでも好きな曲だ。やはり、難易度が高くやりごたえがある。そんなわけで、この2曲は外せない。
ところで、旧バージョン初期の時に好きだといった曲はどうしたか?何せ、マニアックは全曲設定である。勢い、好きな曲だけを選択しがちだが、かつて好きだといった曲の選曲率は高くない。ヨーデル。何しろ、ポップンステージにどっぷり浸かるきっかけとなった曲である。この曲がなければ、今ほどステージにのめり込んではいなかったのではないのだろうか?かつては、実に完成度が高くある意味究極の譜面と呼んでいた。その認識は、初期の新宿ロケテストの頃から今に至るまで少しも変わってはいない。ステップリニューアルにより、むしろ完成度は少し薄れたが、プレイしていて非常に楽しい曲であるという事実は変わらないはずだ。やはり、マニアックに対する慣れだろう。そのため、ついぬるさを感じて敬遠する。そんなところだろう。full moon。曲自体は今でも大好きなんだけどなぁ。まぁ、要は上で書いてあるとおりである。昔の楽しかった譜面が懐かしいなぁ。
‥‥‥いや、やっぱり駄目でしょう、あれは。
さて、なんでステージのコンテンツを閉鎖したか?だいたいわかる人もいると思うが、先日池袋で見た新ステージが気に入らなかったからだ。一応、断筆宣言をしているので細かい内容に触れるのはさけるが、今のところあれを取り上げる気力はない。そこら辺が閉鎖の理由である。
ポップンステージのハードモードは、3曲目で露骨に殺しにきていると思う。正直、かなり厳しい。ヴォーカルは楽だけど。ちなみに、ワールドは3曲目さえ抜ければ楽勝。(あくまで「俺は」だが)
「このコーナー、どれをいつ書いたのか全然わからない」という苦情が‥‥‥全く入ってないのですが、いつ書いたのか自分でもよくわからないのはなかなか不気味なので日付を付けてみました。ちなみに、過去の分については覚えてないからそのままです。
やっぱり、"Let's go dancing"でゲームオーバーになる初心者って多いのね。チルコで観察していても、よくそのパターンを見かけるし。そんなわけで、"Let's go dancing"には「初心者キラー」の称号を与えることにした!何や、それ。(笑)
BoaBoaLadyの出現条件って何だろう?いつも通りに適当にやっていたから、条件なんてわからない。
スペース☆マコとドラゴンのフィーバーアクション長すぎ。でも、面白いから許す(笑)。なにせ、それが見たいがためにいつもスペース☆マコでプレイしているぐらいだし(笑)。
ヴォーカルコースに「魔法の扉」が入ってないのが個人的に納得できない。
AMショーのロケテで見た広東。ちょっと簡単になりすぎだろう、あれは。
ポップンステージの曲の俺的ランキング。ナンバー1はダントツでヨーデル!‥‥‥だったんだけど、AMショーに行ってからかなり満月が追い上げてきてます。すげぇいいです、この曲(満月)。ナンバー3はQuick Masterかな?ポップン1の頃から好きだったけど、やっぱり今でも好き。次点として、魔法の扉とbeAchest beAchはなかなかよいです。やっぱり、Sanaさんのヴォーカルはよいね(@beAchest beAch)。
AMショーにてポップンステージをプレイしているプレイヤーを観察してみた。1曲目の選曲は大体Quick Masterが多い。次いで、beAchest beAch・GIRL FROM THE PORTRAITと来てLet's me Let's goと言ったところか。Love Is Strong To The Skyは?ちなみに、もっとも選択率が低かったのはViva! 2000。ここでの爆死率は30〜40%位。
2曲目の観察。選択される曲は、Let's go dancingが多い。おそらくは、表記されている難易度がもっとも低いからだろう。そして、この曲を選択したプレイヤーはほぼ確実にそこでゲームオーバーになる!この曲、実は難しいのですよ。初心者は選んじゃいけません。ちなみに、次に選択率が高いのはSPICY PIECE。選択率・攻略率共に意外と高いのがTHE CLAW & THE DRAGON。ロケテで結構やり込んでいたんでしょうか?それとも、AMショーで?ちなみに、2曲目でもっとも不人気な曲がすてきなタブーラ。確か、1回しか聞いていない。
そして、3曲目。ここまで到達するプレイヤーは滅多にいない。1人でここまで到達したあなた、なかなか強者ですよ。例え、6スイッチだとしてもね。ちなみに、選曲率はヨーデルと魔法の扉が高い。流石、ここまで到達するようなプレイヤーは選ぶ曲が違う。次いで、A LOVE WE NEVER KNEW。ヨーデルの攻略率は結構高いけど、魔法の扉とA LOVE WE NEVER KNEWはかなり高い確率で撃沈されてます。ここでの選曲率ワースト1はオーヴァチュア。‥‥‥わかる気がする。
続いて、プレイスタイルの観察。やはり、1人なら6スイッチ、2人で10スイッチというのが一番多い。1人で10スイッチを選ぶプレイヤーは無謀か出来るかのどちらかなのでステージ1で終わるかステージ3までいけるかLet's go dancingで終わるかのいずれかが多い。あと、たまにいるのが6スイッチを2人でやる人達。‥‥‥弱気だ。2人でやるならせめて10スイッチでやってください、頼むから。更に、究極なのが6スイッチを3人でやっていたプレイヤー。いや、分担がやりやすいとか言うメリットがあるかもしれないけど、それでもねぇ‥‥‥もうちょっと強気で行きましょうよレ(以下、検閲により削除)。ちなみに、お約束というかLet's go dancingで失敗してました。
まずは一言。
ポップンステージは10スイッチで
私の持論である。言いかえれば「6スイッチは邪道」と言うことだ。まぁ、もちろん初心者にこれを押しつけたりはしない。特にはじめはフットスイッチの配置を覚えるまでは苦労するだろうからだ。でも、慣れたら是非10スイッチでプレイしてほしい。
1人で10スイッチをプレイする
これが、このゲームの神髄。私はそう信じている。