ルー ルセクション | |||
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■コアルール N◎VAコアシステムに準じる。N◎VA-Dp76-79参照のこと。 |
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■行為判定
基本的にN◎VA-Dにナニ。p84-91を参照。ただし以下の改変を含む。
●組み合せ
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支援の目標値
まぁ、フツー特に設けなくてもいいんじゃなかろーかと。RLがどうしてもつけたければ、まぁ、適当に。 |
●支援
判定を行うキャラクターを他キャラクターは支援する事が可能である。支援の判定は本来の行動の行うキャラクターの判定に先立って行われ、その達成値の1/10(端数切り上げ)分だけ支援されたキャラクターの達成値が上昇する。 尚、戦闘中の支援はARを消費するメジャーアクションである。 | ||
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■戦闘
N◎VA-Dにナニ。pを参照。ただし以下の(ry
●戦闘の定義 | ||
アクションの種別
まぁ、物理戦闘と精神戦闘に関してはまんまでいいんじゃなかろーかと |
●アクション
その戦闘内でのアクションの種別はRL逐次判断すること。
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初期値の負の値
要は平坦な言葉で言うと、肉体の能力値が9の時AP初期値は9で-9が下限という事なんですけど。えぇ。
負傷やエンハンスなど~
仮死状態 |
案-A
●AP/HPと負傷段階 その戦闘で攻撃の対象となる能力値によってAPとHPが決定される。対応する能力値がAP、同種の制御値がHPになる。 HP、APとも初期値の負の値までの数値を持つ。また、負傷やエンハンスなどの理由により能力値等が増減している場合、 初期値はその影響をうけるが、下限値は本来値の負の値のままである。
ダメージはまずAPの減少という形であらわれ、より深いダメージはバックファイヤとして機能する。APが0以下になった
時点で(未だ重症を負っていない)キャラクターは重症を負い、下限値より下回ったとき完全敗北する。 | ||
固定値+10のかわりとして~
えーと要は、エース2枚持ってるんなら2枚だして+22にしてもいいよ。みたいな主旨の話。 |
●ダメージ
ダメージは損害表によって決定される。通常成功の場合損害表はカード1枚を持って判定され、効果的成功の場合カード2枚、 決定的成功の場合10+カード一枚によって判定される。 技能/能力値判定同様、カードの数字は1~10(エースのみ+11か表上の21)として加算されるが、たとえ山札から絵札を 引いてもファンブルとは見なされない。また、決定的成功時、固定値+10のかわりとしてカード一枚を出す事も可能である。 損害表の左の数値はAPへのダメージとして扱われ、その数値分APは減少する。右側に数値が存在する場合、その数値を足してカード1枚で 再び判定を行い、痛打表を参照する。痛打表のダメージは主に制御値、能力値へのバックファイアとして機能する。 ダメージチャート | ||
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案-B
●より簡易な対処法 N◎VAコアシステムに準じN◎VAのとダメージチャートを使用する。 ただし、ダメージを求める際にカードを2枚使用する。 |
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