2月17日の日記といろいろ KANA 2/18(火)00:43
12月17日 @朝6時35分起床、7時10分朝ご飯、7時35分家を出る、 5時40分帰宅、6時までパソコン、6時30分頃歯医者に電話、 8時までHPを読んだりメールをしたりしてた。8時晩御飯、8時40分からパソコン、 12時風呂、12時50分寝る予定 ・・・・歯磨き・・・・ 朝・起きてすぐ6時35分、5分、学校に行く前7時30分7分 昼・1時10分、8分 夜・寝る前12時30分、6分
A朝・ご飯一杯、目玉焼きが入ったすき焼きうつわ一杯、味噌汁一杯、サラダ(キャベツ、ほうれん草、他)小皿一杯、水一杯 昼・ロールバターパン2個、もずくスープ(もずく、卵、にら他)一杯、ハムチーズカツ半分、サラダ(マヨネーズ、にんじん、キャべツ他)お玉1分け、牛乳一杯、12時40分 歯磨き後・水3口1時15分 間食・トリュフ2個、チョコクッキー2個、クッキー2個、ミニチョコケーキ1つ、7時10分 夜・ご飯一杯、豚肉のしゃぶしゃぶ2枚、シャケ小さいやつ1個、もやしとほうれん草のサラダ小皿一杯、アジアンフルーチェマンゴー味おわん一杯、8時 薬・ツムラマオウトウ(漢方薬)インフルエンザにかからないようにのみました。そのとき水も一杯と半分、9時30分 寝る前・牛乳コップ杯
B今日は10次頃になってまた凄い口臭が口の中にしてきた。だけどなぜかいつもならひどくなる一方なのに2時間位(=お昼)したら少し良くなった。お昼はいつももっと臭いのにいつもよりは臭くなかったかも。お昼を食べ終わって40分くらいしてから、ノドの奥から口臭がしてきた。そのまま口臭はひどくなってきた。4時頃から集まりがありリラックスできず、また口臭がしてきた。しかしそれが終了してからいつもならそのまま臭いままなのだが少しだけ良くなって少ししか臭いがしなかった。その頃に唾液と先生に口臭を測ってもらった。(5時30分)夜は(晩御飯後はすっぱい感じがしました。
*****口臭測定******* 先生!あたしにとってうれしい報告です。うれしいというか学校で無事測れたことにうれしいというかなんというかって感じです! 良いタイミングが放課後、誰もいない時間に測った。他の時間はちょっと無理があった。その時間はサイコーに口臭があったていうわけではなかった。家にいるときよりは全然口臭はあったが。
一回目の測り方では無臭
二回目の測り方では30cmのところで卵臭かったらしいです。先生の言っていた硫黄ですかね??また、言われないと気がつかない位の程度だそうです。
レベルを聞こうと思ったが、その4つのレベルがなんだか忘れてしまい、家に帰ってから担任の先生にメールしたのですが担任の先生は寝ていました。聞くことができなかったです。本当に申し訳ないです。<´∧`>明日中にきいて明日必ず報告します。
*****唾液の測定******* 今日の返信を見たのは学校から帰ってきてからでしたので唾液を測ってしまいました。 今日は測らなくてよかったのですが・・・・なので一応結果を書いときます。
長さは2.1cm 沈殿は6mm 泡1cm
結果はCでした。
ついでに、なにの指示があるか分からないので朝のうち本田先生からの返事は見といた方がよろしいでしょうか?
*****試験管******** 直径 1.6cm 長さ 18cm
****歯医者さんから・・・・**** 今日家に帰って歯医者さんからあたしの口臭は鼻で感じたかについて電話で聞きました。
歯医者の先生━普通の人が持っている口臭の臭いがあった。だから気にすることないと言っていました。口の中はとてもきれいだそうです。(うれちー)
衛生歯さん(助手?かな)━口臭は感じられなかった
だそうです。でも結局口臭はあったみたいですね。普通の人が持っている口臭ってなんでしょうね??実際今日電話で先生とは話してないんです。衛生歯さんから伝言でした。先生は患者さんの受診で忙しかったみたいです。口臭の程度は聞けませんでした。もしかしてイエローカードですか??その時はまた電話します。
*****ミッション****** 理解しました。 しかし意味がわからないところがありました >KANAさんは、おかあさんの口臭のことを「きれいな息だ」と以前答えています。 したがって、KANAさんは、たとえ自分がやばい時だと思う時でも、お母さんよりはきれいな息を作る能力があることがわかりました。 なぜあたしは母よりきれいな息を作れることが分かったんですか??
後はあたしの口臭とあっています。すっぱくて硫黄です。また、学校ではコントロールができないこともあたっているといゆうか納得できます。どうしてそんなことわかったんですか〜。すごいですね。やはり歯医者さんが言っていたとうりほんだ先生は日本一なんだと思いました。
:::::体調::::: 生理5日目 整理が終わったと思ったが少しまだつずいていた。 また午後から頭痛がした。ノドも痛くなってきた。 ::::あたしの性格::: あたしの性格は忘れっぽいのでこれからメモをとペンを持ち歩くようにします。なにかやることを気がついたら、すぐに書く!!これで忘れていたらどうし様もないバカです・・・。ってかもうばかです。自分にがっかりです。この忘れ様には。毎朝今日やることをあたもの中で確認して出発するんですがやはり書かないとダメみたいです。だから口臭を無臭化にできるコントロールを身に付けるとともに、忘れっぽい性格も改善していきたいと思います。先生はあたし以上にがっかりでしょうね。。。申し訳ありません。絶対忘れない!って思ってるのに・・・・。だから、イエローカードとレッドカードがとても怖いんです。だから頑張ってメモします。。。本当に自分にガッカリです。。。。だはぁ〜 だって絶対このチャンスを逃したくない!必ず
RE:2月17日の日記といろいろ 質問に対して−1 名前:HONDA 2/18(火)04:35
>先生!あたしにとってうれしい報告です。うれしいというか学校で無事測れたことにうれしいというかなんというかって感じです!
これからは、色々な体験をするだろうけど、その感動を忘れないことです。 取り組みを開始したら、変化していく嬉しい事や、嬉しい気分を素直に見つけ出すことが重要になります。 なぜなら、私が指示することを実行すれば必ず、ひとつは、嬉しいことや、変化が起こるし、それを見逃さないことが大切です。その事が次の変化や、嬉しいことに必ずつながっていくからです。うれしい事が一杯数珠つなぎになると、一気に上昇気流に乗って出口にまっしぐらに駆け出すことができるのです。これからは、その日に起こった嬉しかったこと、変化したことは必ず探して見て見つければ報告してください。その変化や嬉しいことが起こるたびに、出口に近づいているのです。
>二回目の測り方では30cmのところで卵臭かったらしいです。先生の言っていた硫黄ですかね??また、言われないと気がつかない位の程度だそうです。 レベルを聞こうと思ったが、その4つのレベルがなんだか忘れてしまい、家に帰ってから担任の先生にメールしたのですが担任の先生は寝ていました。聞くことができなかったです。本当に申し訳ないです。
あなたの吐く息が強すぎて、30センチのところで レベル2だったのです。 これは、あなたが学校で最悪だと思った時に、真正面に友達がいて、わざわざ、息を吹きかけてもその友人は、息の風を感じたが、通常では臭いはわからないと言うことを意味しています。 通常、人の口臭をクンクン嗅ぎ回る人は、私か、もしくは変態しかいないでしょう。 でも、うっすらと臭気がするので、それは無臭にするのがこれからの目標です。 あなたは、そのレベルで悩んでいるのですから、悩みを元を取り除く必要があります。
>ついでに、なにの指示があるか分からないので朝のうち本田先生からの返事は見といた方がよろしいでしょうか?
そこまで、熱中しなくていいです。ぼちぼちでも十分間に合う。気楽にやろう!3ヶ月は短そうで結構長いから・・お互い疲れないように。
>歯医者の先生━普通の人が持っている口臭の臭いがあった。
つまり、先生の判断は、大人なら誰にでもある「生理的口臭」だったという判断です。 一般的アジア人は、この生理的口臭を誰にでもあるから、普通は気にしないのです。でも、時々は他人を不快にすることがあるので、KANAさんは、いつでもキムタクとのキスシーンに耐えられるように女優さんや欧米の人たちのように、この生理的口臭についても無臭になるようにしよう。アジアでは許されるだけで、欧米では、マナー違反になる。 将来は、きっと、今よりも白人達と接触する機会が多くなるだろうし、コスモポリタンになって欲しいから、その時、恥をかいたり、差別を受けないように、今から生理的口臭もコントロールできるようにしておこう。そうすれば、将来素敵な彼氏ができても、キスしながらいちゃいちゃしながら、口臭のことを気にしないで楽しい時間をすごせるはずです。
>衛生歯さん(助手?かな)━口臭は感じられなかっただそうです。
つまり、KANAさんの生理的口臭は、人によっては全く感じない程度の生理的口臭であることがわかった。だから、日本で過ごす限りは、会話においても問題ないことがある。ということがわかった。でも、生理的口臭は自分が気がつかない間に、他人に不快なレベルのなっている時もあるので、やっぱりコントロールした方がいい。 日本人は結構いい加減な民族で、生理的口臭は誰にでもあると思いながらも、他人の口臭は95パーセントの人が気にしているから油断ならない。 生理的口臭は気にしていないのは、結構口臭の研究者だけかもしれない。他の人は、生理的口臭も結構気にしているのだ。
>普通の人が持っている口臭ってなんでしょうね??
それは、大人になったらの話で、ちょうどKANAさんくらいの年齢になるとでてくるんです。 口の中に住み着く菌が、だんだんと大人の菌が増えるて来るからです。したがって、その頃の子供の60パーセントの人が大人と同じように歯肉炎になっています。 タイミング的には、胸が膨らんできたり、生理が始まったりする時期に発生します。子供時代には経験しないので、中学生や高校生の諸君の中には、戸惑ったり、中には友達にまだ成長の遅い子供の人がいて、そのような大人の生理的口臭を持つ仲間にでくわした時に、小さな子供が普通のお母さんの大人の生理的口臭を「臭い!」と言う風に無頓着に指摘する餓鬼(がき)がいるんです。
でも、それに対して、恥ずかしそうにしたり反応してくれたら、すごく面白いので、はやし立てたり、わざと言ったみたりしてからかう子供も混じっているのが中高生の時代です。 この頃は、女の子は男の子よりもはやく大人になっていくので、男の子が頼りなく思えるはずです。 指摘されて悩む人は、精神的には大人である人が多く他人に迷惑をかけたくないという気持ちの人が多いです。 私の場合は、しょっちゅう、中高生の時足や口が臭いと言われ続けていましたが、結構平気で自慢してたりしていたし、喧嘩の時はゴジラみたいに臭い息をかけて相手をへこましていました。でも大人になると、普通になりましたが。その当時とことんバカな奴は気にならないどころか自慢したりもするのです。 通常大人になると、何もしなくても普通になってしまいます。今では、他人の口臭を治しているので、人生何が起こるかわかりません。
RE:2月17日の日記といろいろ 質問に対してー2 名前:HONDA 2/18(火)04:36
>なぜあたしは母よりきれいな息を作れることが分かったんですか??
KANAさんはお母さんの息をレベル3と感じたのですが、お母さんはKANAさんの息をそれ以下でしか感じなかったからです。 他人が感じるレベルという意味です。
>すっぱくて硫黄です。また、学校ではコントロールができないこともあたっているといゆうか納得できます。どうしてそんなことわかったんですか〜。
それは、ずっと書いてもらっている日記の記録や、生活の中身を調べて分析したり、口臭検査の結果ら推定されることです。 私は、KANAさんと一日中過ごしているわけでないので、色々な調査結果をたくさん見ていく中で、推理していかねば行けないのです。推理が当たる時はほぼ事実なのです。それが仕事なんです。 なぜ、そんなガスが発生するかもすでに解明しています。 したがって、解決策が生まれるのです。もう、すでに準備できています。まず、事実を冷静に整理して集めていくのが今やっていることです。
>やはり歯医者さんが言っていたとうりほんだ先生は日本一なんだと思いました。
それは光栄です。でも、まだまだ、わからないことが一杯あります。
>これで忘れていたらどうし様もないバカです・・・。
確かに、自分がバカだとわかっただけでも大したものです。バカに気がついて対策すればバカは治ります。本当のバカは自分がバカだと気がつないのです。 自分で自分のバカに気がついても何もしないのは、アホです。アホは死ねば治るのですが、本当のバカは死んでも治らないのです。 大阪では、「アホは死ななきゃ治らない、バカは死んでも治らない」という言い伝えがあります。だから、大阪ではアホの方がバカよりは位が上なのです。大阪は結構アホな人が多いので気が休まりますね。大阪では他人に「バカ!」というととても相手はショックをうけます。「アホやなぁ」といわれると、結構気に入られている証拠です。
>だから口臭を無臭化にできるコントロールを身に付けるとともに、忘れっぽい性格も改善していきたいと思います。
この取り組みで、バカも治ればいいですね。
Excellent Breath Project for KANA ・・・作戦会議中 名前:HONDA 2/18(火)04:37
色々な調査の結果から、KANAさんの問題がだんだんとわかってきました。これは全てではなく一部です。
KANAさんの問題となる口臭に関する問題点で今まで推理できたことを整理をしていきます。
A.問題となっている口臭は、常に周囲の人が臭いと思う病的な口臭でない。したがって、いつも他人を不快にさせているわけではない。KANAさんが問題にしている口臭は現実にあって、めまぐるしく変化している。 問題となる口臭は、大人になれば誰にでも起こる生理的口臭、自覚する口臭や口の中の不快感、緊張した時に起こる口臭、したがって、この3種の口臭をコントロールしなければいけない。
B.唾液が濁っているが、沈殿がないので、唾液が濁る時は口腔内に飲食物の残渣がある可能性がある。舌を磨いていないし、舌粘膜が荒れている可能性は低い。→唾液自体はきれい。 唾液分泌能力は高いが、時々コントロールできない時がある。
C.KANAさんが、問題とする口臭ガスは、二つの臭気ガスが関連している。 一日のなかで、KANAさんは3通りの種類の違う臭気を自覚するはず。しかも、家にいる時と学校にいる時に感じる臭いの感じは違うと思う。
C-1 家にいて、食後数時間するとすっぱい感じの臭気を感じることが多いはず。 C-2 家にいて生臭い臭気を感じるのは、起きてすぐの時でかなりひどいはず。 C-2 学校では、午前中は生臭い臭気を感じやすく、午後になると生臭い臭気にすっぱい臭気が混じった口臭を感じることが多いはず。
D.でも、調子がよければ全く口臭が気にならない時があり、この時は、キスする位置の口臭は無臭であることが予想される、つまり、Excellent Breathを作り出せる能力はある。
したがって、これから取り組むべき問題を整理します。
1.生臭い臭気を起こさせないようにコントロールする。 2.すっぱい臭気を起こさせないようにする。 3.1と2ができるための基礎的な能力の回復に努める。
これらの他にわかってきたこと。
1.舌の前半分の働きがにぶい。→舌たらずのしゃべり方をしている可能性が高い。→唾液が出にくいことがある。 2.食生活が口臭を起こしやすい食生活になっている。 3.がんこであるが、明るく前向きで、納得しないと間違っていても思い込みが激しい。(ちょっとバカかも?→これは、本人が気がついたのですぐに改善できる。)でも、納得できると思い込みもすぐに気が変わることができる柔軟性もある。 4.周りを気にしやすい→人に迷惑をかけないようにしたいという性格が強い。あるいは、人に良く思われていたいという性格が強い。
3と4は性格的なところで、直す必要はない。
ちょっと思い込みが激しく、そのために緊張もするが、逆に生きていく上で、KANAさんの良い個性でもあるので、プラスになることもたくさんあるから、それは改めなくても良い。 したがって、これからも学校で、十分緊張しても良い。 私は、歯科医であって精神科ではないので、KANAさんの精神的なことは個性として認めていく。 たとえ、学校でいかに緊張して、緊張時口臭が起こっても、それ自体を無臭にコントロールできれば目的は達成できる。
結論的に解決にそれほど多くの時間は必要ない。1ヶ月もあれば十分な気がしてきた。
しかし、これは全てではない。まだ検討すべき点は残っている。 取り組みは、もう少しあとにする。もうちょっと考える必要がある。
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以上書いてことに対して、KANAさんの意見を聞かせて欲しい。 反論はないかな? または、これ以外に、KANAさんが抱えている問題点は?ないかな。
よく考えて返事して欲しい。
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