あした（５月１７日　午前０時）で、この　Projectは終了します。
今日は、最後の日です。明日の日付がかわると卒業です。

これが、最後の質問であり、卒業試験です。


（質問）
現在の状況に最も近いものを選択してください。

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１０：いつも、口臭に対して不安があり、できれば誰とも話したくないし、学校にいたくない。いつも口臭のことで頭が一杯で、勉強は手につかない。学校が近づいてくるとドキドキする。学校では、友達としゃべれない。いつも、教室中自分の口臭が充満していると思う。周囲の人のしぐさや目線は常に気になる。しゃべる時は、思わず、相手の目を避ける。できることなら、学校は休みたい。（ずる休みした経験がある。）人ごみには行けない。

９：いつも、口臭に不安があるが、気の合う人なら、少しはしゃべれる。それ以外の人とは、しゃべりたくない。ふと、口臭のことを考え出すと何も手がつかなくなる。まわりの目線やしぐさはいつも気にしてる。気の会う人とは、少しなら顔を見てしゃべれるが、それ以外の人とは目線をはずしてしまう。学校は嫌な場所だし時々休みたくなる。しゃべるたびに、悪臭を撒き散らしている自分が怖い。（ずる休みした経験がある。）人ごみは思わず避けてしまう。

８：いつも、口臭に対して不安はあるが、かろうじて、人がしゃべりかけてきたら、親しくない人でも最小限答える事（返事くらい）は出来る、でも近い距離は怖い。なるべく、親しい人以外とは会話したくない。親しい友人とは、遠い距離なら普通にしゃべれるし、会話は楽しい。時々学校に行きたくないことがある。でも、がんばって学校はずる休みしないようにしている。満員電車とか人ごみはできたら避けたい。。

７：いつも口臭は気になるが、親しくない人がしゃべりかけてきた時は、仕方なく、答えるだけでなく、自分からも質問したりの会話はできる。でも、近い位置だと、思わず、口に手を当てたくなる。相手のしぐさや口臭はいつも気になる。けっこう我慢してしゃべっている。電車とか人ごみは行けるが嫌。

６：口臭はいつも気にしているが、一瞬忘れている時もある。
友人達とは、親しい人以外とも何気なく、しゃべったりできるが、時々近い距離や相手のしぐさはやっぱり気になる。ガムを噛みながらだと、けっこう色々な人とおしゃべりは平気。人ごみはけっこう平気。

５．口臭は時々気になる。色々な友人とは普通にしゃべっているが、相手が口に手をやったりすると、たまにドキッとなる。友達の口臭を感じた時は、少し、自分も気になる。人ごみには普通にいけるし、ショッピングとかは結構人がたくさんいても楽しい。


４．口臭は、あまり感じないが、起きた時や、食後や、おなかが減った時は臭いが気になることがある。時々は気になる程度。そんな時は、ガムとか飴とか噛んでいたら、いつの間にか忘れてしまう。友達との会話は楽しい。時々友達が口に手を当てることがあっても、ドキッとはしなくなった。友達の口臭は気になることはあるけど。

３．口臭を感じることはほとんどないが、たまにあくびしたり、ふとした時に、口の中が不快（苦いネバネバした時など）な時は、ちょっと「はー」としてみたりして、あるかな？と思うが、「ま〜いいか、そのうちに治まる」と別に、気にならない。友達のしぐさは、ほとんど減った。と言うか、気がつかなくなった。あるいはどうでもよくなったし、なんとも思わない。

２．口臭って何？何で口臭で悩んでいたのかな？と言う感じ、気がついたら、友達と近い位置でしゃべっても平気である。・・時々相手がびっくりして遠のくことがあるが、近づきすぎてごめんと言う感じ。口臭のことは、誰かの口臭に気がつく時くらいで、普段はめったに自分の口臭について考えることがなくなった。

１．口臭のことは、全く、何も感じない。ひどい人は別にして、口臭は誰にでもあるなと思えるようになった。と言うか、そんなことも考えなくなった。昔、口臭で悩んでいたことが嘘みたいで、毎日が楽しい。でも、時々口臭が臭い人に出くわすが、そんなときは我慢する。


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明日は卒業　最後に総括と総合的な評価・最終的なアドバイスをします。

最後まで気を抜かず、頑張ってください。

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