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HTMLはSGMLの一利用例です。構造記述能力はそれ程高くないものの、本来は論理構造にのっとって文章を書くために使用すべきです。
文書構造の定義なども可能なSGMLのサブセット的な次世代HTMLとして、XMLというものが現在検討されています。
私のページ作成上心掛けていることや、ページ制作上の戦略などについて。
HTMLのプログラムによる処理、規格の和訳・解釈についても扱います。
大西隆さんがNIFTY-Serve シェアテキストフォーラムにて公開されたものを、ご好意により公開させて頂くことになりました。
訳語の修正などの御意見につきましては、古谷俊一にお寄せ下さいませ。第二稿にむけて検討を進めさせて頂きます。
HTMLについてつらつらと読んだ成果をまとめたもの。間違いがあれば御指摘くださいませ。
規格文書・規格解説文書へのリンクです。
1996年12月23日より人目の接続です。
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