康宏君の Diving 日記2013年分
今年の潜り納め(たぶん)は初島へ行ってきました。
海の中は水温16℃ほどとなっていましたが、前回11月末に行った伊豆海洋公園より透明度が良く、きれいでした。
今回のヒットはカスザメのあくびですね。
寝てたのを(サメは基本夜行性なので)起こしたから。
というわけではなく、砂に潜ろうとする時に大きく口を開けて水を吸い込み、えらから水を吐き出して周りの砂を舞いあがらせて自分の背中に砂を載せて砂の中に隠れるので、そのための行動だとは思いますが、見ているとやっぱり大きなあくびですね(笑)
他にはテングダイやホンソメワケベラにクリーニングしてほしくて集まっているタカベの群れ、台風でがれ場がかきまぜられてしまって巣作りしたばかりでちょっと警戒心が強かったジョーフィッシュ等、結構楽しめました(^^)
そうそう、初島にも水中クリスマスツリー
がありました。前回の伊豆海洋公園ではタッチの差で見られませんでしたし、ここ数年、水中クリスマスツリーのあるポイントへこの時期に潜っていなかったので、久しぶりに見ることができました(^^)
お昼ご飯は、キンメの煮つけ、定食を食べました。もちろん、うんまかったですよ
天気が良くて空気が澄んでいたので、朝、行く途中に朝日を浴びた姿や
午後から雲が取れて熱海の街の向こうに見えた、富士山がきれいでした(^^)
そうそう、台風26号で壊れてしまった第一漁港の防波堤には代わりの橋が架けられて第一漁港が船の発着場として使えるようになっていました。(写真はポワソンさんのBlogで)
早く堤防が直ると良いなと思います。
久しぶりに伊豆海洋公園へダイビングに行ってきました。
先月ダイビングへ行った時は土砂降り(笑)でしたが、今日は晴れて天気が良かったです(^^)
秋らしく空気も澄んでいたので伊豆大島がばっちり見えました。
海洋公園はクリスマスの準備中で、煙突の脇にははやくも待機しているサンタさんがいました(笑)
残念ながら水中クリスマスツリーは次の水曜日から、さらに海中ポストも現在撤去中という事で、+αのトピックスはことごとく無でした(^^;
今回は、ダイブリーダーコースを受講中のメンバー二人の最終実技という事で、彼らがガイドしてくれました。
1本目はいちの根へ行ってきました。
透明度は8mとこの時期にしてはちょっと悪かったので、ワイド的な群れはちょっと見辛かったですが、目的としていたカエルアンコウは、他のグループが見ていたこともあって、無事到着できました
2本目は砂地へ行ってきました。
かけ下がりを下りて、砂地へ出ると、水曜日にツリーを入れるであろう場所に土嚢が並べてありました。
砂地に何かいないかな?と探してみましたが、残念ながら隠れているような生物は見つかりませんでした(^^;
お昼ご飯は「お食事処 だんらん」でアカゼムロアジの塩焼き定食を食べました。肉厚でおいしかったです
ちなみに最終実技の被験者(?)は、インストラクター所持者、ダイブコントロールスペシャリスト所持者、ダイブリーダー受講中、OWダイバーが二人、そして僕という、Helpになっているんだかプレッシャーになっているだかどっち何か若干微妙なメンバーたちでした(笑)
透明度は今一でしたが、天気が良かったですし、人数も多くてワイワイできたので、楽しいダイビングでした(^^)
え?ダイブガイドの最終実技の結果はって?
合格
でしたよ(^^)
天気はあいにくの雨で陸上の気温は低かったのですが、海の中は23℃程とまだまだ暖かったです。7月に新調したウエットスーツは裏地に保温性の高い起毛素材を使っているので、その暖かさを伊豆でも試しておきたかったと言う気持ちもあったのですが、雨が降って陸上が暖かくない事が想定されたので今回はドライスーツで潜りました。陸上の天気がよければウエットスーツでも行けたかな?と言う感じでした。
海の中は、透明度は8~10mはあり、秋真っ盛りでスズメダイやキンギョハナダイはどちゃっ!と群れていて圧巻でした(^_^)
そんな中、まだ子供のムレハタタテダイの群れ、1cmちょっとのクマドリカエルアンコウ、2~3cmのクマノミや1cmちょっとのミツボシクロスズメダイ、等子供達は可愛かったですね(^_^)
そうそう、今回初めてヒョモンダコを見ました。今まで噂には聞いていたのですが実際に見るのは初めてでした。
(写真はPeacedolphinの
Blogをご覧ください)
お昼御飯は沼津港まで戻って来て丸天でアジの塩焼き定食を食べました。
アジが一匹だけと言うかなりシンプルな定食です(^_-)。ご飯は大きめのどんぶり、お椀も少し大きめなので、アジがそれほど大きくは見えないのですが、写真のレモンの大きさは一般的な大きさで、アジそのものは25cm程と、想像していたより大きなアジで思わず「おっきい」と思ってしまった程でした(^_^)
ご飯を食べた後は、東名高速沼津IC近くの
駿河の湯坂口屋でお風呂に入って暖まって来ました(^_-)
週末に、これに乗って
伊豆高原でこの状態になるなか
伊豆大島を見て
伊豆急下田駅で龍馬君じぞうさんとお会いして
朝から出発して東伊豆で潜っていたメンバーにピックアップしてもらい、子浦の民宿「甚九」で晩御飯と
翌日の朝ごはんを食べ
雲見でダイビングをし
休憩中にはかき氷を食べ、
ダイビングの終わった後は松崎のさくらでアジのマゴチャ定食を食べて
という、美味しいものを食べに行こう!ついでにダイビングもしよう、な小旅行をしてきました。
民宿甚九の晩御飯の写真は写真のサイズ的に小さく見えてはいますが、これで6人分です。
煮魚/焼き魚/サザエのつぼ焼き/イカの丸焼きが一人一品づつ。そして刺身の盛り合わせが3人分づつ二つとブダイの塩焼き・キンメの煮つけ、というボリュームです。
雲見への日帰りダイビングにしなかったのは、この美味しいご飯を食べに行ったと言っても過言ではないです。
雲見は大勢のダイバーがにぎわっていました。こんなにダイバーがいるのを見るのは久しぶりでした。
海の中は水深8m程を境に水温がぐっと下がって、水底近くでは22℃とか23℃とかとちょっと冷たかったですが、先月のケラマで新投入したウエットのおかげでまずまず快適でした(^^)
一本目の牛着岩の外洋側では、アーチの所にテングダイが二匹のんびりしていました。
二本目は牛着岩の内側から外側へ抜ける雲見では一番定番のルートで、洞窟内にはネンブツダイやハタンポがどっちゃりいました(^^)
一般的なお盆休み最終日でしたが、帰りは道路の渋滞も思ったほどひどくなく、結構早く帰って来られました。
何年ぶりだろう、慶良間に行ったのは。
やっぱり、自分の中では一番好きな海(^_^)
砂地にぽつりぽつりと根があって、その根にキンメモドキやスカシテンジクダイ、デバスズメダイなどが群れてる。
それを透明度の良さもあって差し込む陽射しが明るく照らしている。
そんな梅雨明け直後の若夏の慶良間がやっぱり好き(^_-)
と言う事で毎年恒例の7月頭のダイビングツアーは慶良間の阿嘉島へ行ってきました。
続きは
こちらへ。
チェックダイブを兼ねて網代へダイビングに行って来ました。
何のチェックかと言うと、来週末南の方へ潜りに行くのですが、GWに西伊豆へ行って以来潜っていなかったので、ちょっと潜っておこうかなと言う事です。
あんど、網代は何故か予定が合わずに今まで一度も行った事が無かったというのもあります。
ご存知の方には釈迦に説法ですが、網代のダイビングは「熱海マリーナ」がベースのボートダイビングです。
マリーナと言う名前が付くくらいですので、クルーザー類が係留されています。
上の写真で右端にちらっと写っているのはこんなクルーザーです。
建物を写した上の写真でも結構大きそうな感じがわかるかもしれませんが、手間に止まっているのはピースドルフィンのアルファードと我が家のハイラックスサーフです。
ダイビングへ行くボートはこれです。
僕らで貸し切り状態でしたので、1本目はこの状態でボートに乗りこんでそのまま海へおろしてもらって出航しました。
1本目終えて帰ってきた時に桟橋で撮った写真です。
右側のスロープで水中からにょきっと出てる二本の棒は、ダイビングへ行ったボートを載せていた台座に付いて左右でボートを支えている棒です。
さて、海の中はどうだったかと言うと、
群れがすごかったです(^_^)
スズメダイ、ネンブツダイ、キンギョハナダイは普通に群れていましたし、タカベやイサキ、ニザダイにイシダイも群れに参加していました(^_-)
透明度がまだちょっと良くなくて5~8mくらいでしたので、群れの全体を見渡せなかったのですが、、あれで透明度が良かったら、その大きな群れ全体が見渡せて、すごいだろうなあという感じでした(^_^)
そんな群れの足下と言うか下の根には、80cmクラスのヒラメがいました。バディーが先に見つけて指差して教えてくれたのですが、最初はわからなくて、よく見て見つけた時にその大きさにちょっとびっくりしました(^_-)
みんなは2本目に行ったのですが、俺は潜りに行かずにのんびりしていました。
お昼御飯は網代の町中の「笑ぎょ」へ行きました。いろいろ美味しそうなメニューがあったんですが、ヒラメの刺身定食にしました(^_^)
サービスに帰ってきてログ付けをしていたら、ボートの上で撮ってくれた写真をパウチしたのを頂きました。
バックロールでエントリーする瞬間を海側、つまり、先に海へ入った人が海からボート上のダイバーを撮ってくれる事はたまにあるんですが、ボートの上でこれから入ろうと言うところを撮ってもらったのって初めてです。なんか貴重な写真です(^_^)
そうそう、網代は器材干場がまるでスキー場の乾燥室みたいでした。マンションとかのベランダに作るサンルームよろしく、建物になっていて屋根がガラス張りです。それだけでも、天気がよかったのでかなり乾くのですが、さらに中に暖房が入る、まさに乾燥室でした(^_-)
潜って濡れてる器材を干しておいたら、お昼御飯食べて戻って来た時にはほぼ乾いていました(^_^)
そんな天気だけでも器材が結構乾きそうなぐらいの日の照り様だったので、サーフのリアハッチがパワードであって欲しいとかなり思いました。
メルセデスベンツのGLクラスや、最近ではFORDのKUGAにはハンズフリー・パワーリフトゲートと言って、リアバンパーの中心下あたりを足で蹴飛ばすような動作をすると、リアハッチが電動で開く機構が付いているのですが、そこまでは要らないので、閉じる方だけ欲しかったです。
何故かというと、うちのサーフのボーディーは濃紺なので、日差しを吸収して、かなり熱かったからです(^^;。パワードなリアハッチであれば熱い思いをしなくてすみますからね(^_-)
帰り道はガラガラに近い感じで空いていました。ただ、小田原厚木道路では数台覆面パトカーとサイン会をしている光景も目撃しましたが。
GW後半の4連休の真ん中二日、つまり5/4,5で西伊豆の雲見と田子へダイビングに行って来ました。
雲見では、今までほとんど牛着岩だけしか潜ってなかったのですが、今回は岩の外側というか外洋側の水深24m程の所にあるアーチへも行ってきました。
アーチでは根にネンブツダイとかがたくさんで群れになっていました。またハナタツやマツカサウオもいました。(以下写真はビデオからのキャプチャです)
そうそう、捕食をしようとしているカサゴがいて、最初見つけた時はかなり大きく口を開けて、パクッ!っとやっていたので、ビデオで撮れるかな?と狙ったのですが、あまり大きな口を開けてはくれませんでした(^^;
二本目は牛着岩へ行ってきました。大きなクエがいると聞いていたのですが残念ながらお留守でした。
とはいえ、洞窟というかトンネル感は普段通りでした(^_^)
宿は子浦まで下って、民宿甚句に泊まりました。
傾斜地に立っていて部屋からは子浦の港や湾内が一望できます(^_^)
ここに泊まる最大の理由はこの豪華な食事です(^_^)
これで3人前です。
僕のこぶしと比べると魚の大きさも分かるかと思います。
ちなみに朝食もこの量です(^_^)
この食事が目当てで、ここに泊まるのをメインにダイビングに行くというメンバーもちらほらいるくらいです(笑)
5日は田子に行ってきました。
到着してみると、、、他にはお客さんが、だ、だれもいない
まさかの貸切?と思ったら少し後に一組到着しました。
1本目は外洋の太根へ。
潜降してみると根を覆うようにスズメダイとキンギョハナダイ等がどっちゃり群れてました(^_^)
数日前にマンボウの目撃情報もあったので、ちょっと期待していたところ、1m程の影が見えたので、おっ!と思ったのですが、大きなマダイでした。
注)ビデオのテープが終わっていたので映像はピースドルフィンのブログをご覧ください(^^;
天気が良くて、風も気持ちいい程度に吹いていて、新緑もきれいで、休憩したりしている時はほんとのんびりでした(^_^)
昨日の雲見もぼちぼち空いていたのですが、それが昨日は混んでたなあって思うくらいでした(笑)
二本目は湾内の白崎へ。
トビエイが結構な確率で出てるという事だったんですが、、、、残念(^^;
でも、ここでもスズメダイやキンギョハナダイは群れてましたし、枝サンゴも久しぶりに見られました。枝サンゴの辺りはホンダワラが海草の森のようになっていました(^_^)
お昼ご飯は、現地サービスの方が、このシーズンしか味わえないとれたてのヒジキを出してくれました。(写真はピースドルフィンのブログで(笑))
ひじきと言うと煮て食べる事しか知らなかったので、サラダは初めてでした。
二日とも天気が良くて、海峡もまずまずで、のんびりした1泊2日の西伊豆ダイビングでした(^_^)
今回は総勢8名で、初心者二人はボートダイビングスペシャルティーで、初めてのボートダイビングでした。
1本目のポイントは「沈船」でした。
旭16号という全長80m程の砂利運搬船が沈んでいるポイントです。このサイズの沈船は日本最大級だそうです。
透明度が悪かったので全体像は把握しずらかったのですが、ネンブツダイとかがどちゃっ!と群れになって浮遊していました(^_-)
旭16号は前後二つに折れて沈んでいて、水深が深いのでたいていがその前半部分だけをぐるっと回ってくるのですが、春濁りが始まっていて透明度が5mほどしかなかったので、右の縁から左の縁への移動は、反対の縁は見えないは、底も見えないは、という、初めてのボートダイビングの二人にはかなりスリリングな移動だったかもしれません(笑)
二本目は「小曽我洞窟」でした。
11月~3月までの期間限定で潜れる洞窟のポイントです。水深は一転6m位。水中洞窟ですが、頭上はオープンエアなので仮に浮いてしまっても、まあ、大丈夫です。
春濁りを起こす一つの理由がカジメが枯れて海の中に溶け出すと言うのがありますが、そのカジメが沢山生えていて、♪カジメの森を抜けて~、という感じでした。
洞窟内は、透明度が悪かったのもあって、ちょっと暗めでしたが、それが逆に出口からの光が見えた時のきれいさを引き立てるのに繋がっていた感じでした(^_-)
二本潜った後のお昼ご飯はスタッフお手製のシチューライス/ロールパン/サラダでした。
日が射してまずまずの天気でしたが、やはり冬なので潜った後の暖かいシチューは嬉しいですね(^_^)
ついに春濁りが始まってしまいましたが、これも日本の四季の一つです。しばらくはニゴニゴなのを楽しむくらいの気持ちが必要ですね(^_-)
行ったのは真鶴の福浦です。当初は伊豆海洋公園に行こうかと言っていたんですが、伊豆海洋公園は潜水注意と海況が良く無かったのと、福浦でダンゴウオに懸賞金がかけられていると言う事で、変更しました。
残念ながら目を皿のようにして探しましたが、この時期大きさが数mm程のダンゴウオは見つからず。
まあ、簡単に見つかる位なら懸賞金は出ませんからね(^^;
お昼御飯はスタッフお手製の味噌煮込みうどん&おにぎり&お漬物。
冷えた体に温かいおうどんはおいしかったです(^_^)
帰りがけにデザートとと言う事で真鶴駅前の住吉屋に寄ったら、昨日は16日"とろのひ”と言う事でとろける・デ・シューが10%引きでした(^_^)
帰り道は空いていました。いや、正確に言うと、海老名で高速を降りてからはちょっと混んでいました。
反対車線の伊豆方面へ向かう真鶴道路は、14時頃でもがっつり渋滞してました。三連休明けでしたが、お天気が良かったので伊豆方面へは多くの方がお出掛けになったようです。
沼津の獅子浜へ行って来ました。
天気が良かったので、富士山が綺麗に見えました。
海は二本目に入る頃にちょっと水面が風でぱちゃぱちゃしてたくらいでした。
と言ってもこの程度なので全然穏やかでした。(クリックで大きくなります)
天気が良くて風もほとんどなかったので、セッティングなどで日向にいると、着ていたワールドダイブ社の
ドライスーツインナーが黒いのもあって、ちょっとはぽかぽかしていい感じでした。
僕以外はみんなスペシャルティーの講習でした。
ドライスーツの講習を教えるのは月曜日にスペシャルティインストラクターになったばかりの子。一本目は、海の中でみんなが実習をしている間ちょっと暇だったので、講習風景をビデオで撮ってみたりしてました。
二本目は、ファンダイビングしながらドライスーツを使ってみよう、と言う事でエントリーして右方向へ。
サクラダイが珍しく浅場にいるなあ、と思ってコンピューターを見たら既に深度は18mでした。透明度が抜群で天気も良かったので、水の中がかなり明るくて深さをちょっと勘違いしました(^^;
それくらい透明度が良くて気持ちいいダイビングでした(^_^)
冬場のツアーはこの時期限定で、スタッフお手製のお昼付です。
一昨日のご飯は、こんなメニューでした。
え?これじゃわからない?
そりゃそうですよね
鍋(シャトルシェフ)の中身はコンソメの洋風うどんで、鍋の左に映ってる保冷バックの中はスパムおにぎりです。
この時期、ご飯の暖かさは潜って冷えた体には最高にうれしいんですよね。美味しくて、うどんは結構食べちゃいました(^_^)
おにぎりも獅子浜はクラブハウスに電子レンジがあるので暖かかったです
水温は13℃だでしたので、年末に潜ったタイのほぼ半分ほど(^^;
でも、透明度は上に書いたような感じで15m位は見えていましたので、タイ程とまでは言いませんが、感覚的にはどっこいな感じでした。
これから春濁りが始まるまでの時期は、サカナや生物はやはり少な目ですが、透明度は抜群に良いですから、それを存分に楽しまなきゃね(^_-)
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