■瀋陽雑感 アジア号の保存
「アジア号」は、満鉄時代の、日本の技術の結晶と言えるものでしょう。・・・・
■新しい北京を乗り回す
国慶節を機に多様化したパス、新たに開通した地下鉄・・・・
■『美女と野獣』かわら特派員舞台裏日記
かわら版編集部は、10月18日の通し稽古に招かれ、『美女と野獣』を観劇した。・・・・
■中国サバイバル指南 社会人インタビューVOL2
社会人インタビュー第2回目は、オーストラリア人のPaulさんと共同で、言語サービス会社を経営されている下山さんのご登場。・・・・
■何がおきてる?中国経済
第1回「人民元切下げのうわさと人民元闇市」
最近また外国メディアを中心に人民元切下げの可能性がさぐられるようになった。 ・・・・
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■理路騒然!! 第1回 再び「自転車通勤ノススメ」
私はある経済団体の北京事務所で働く駐在員。そろそろ北京生活も丸4年になろうとしている。・・・・
■雑学「支那」は本当に悪くない言葉か(9)
明、清、中華民国、中華人民共和国などと国名がしばしば変わった国を一貫して「中国」(あるいは中華)と呼ぶのは、外国人にとっても、中国人にとっても便利である。・・・・
■中国を集める62「二つの沙河橋」
九月に北京にお邪魔したときに、昌平県にある沙河橋を見てきた。北京で昔の橋と言えば、廬溝橋が有名だが、その他にも城内なら銀錠橋があるし、街外れなら、西直門駅の近くの高梁橋などもある。・・・・
■頤和園長廊物語(15)
『西廂記』は、元代の有名な雑劇の一つで、作者は一般的に王実甫と言われています。言われていますというのは、関漢卿の作、王実甫と関漢卿の共作といった若干の異論があるからです。・・・・
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